さくらさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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若者のすべて(1960年製作の映画)

1.0

長すぎるし胸糞で苛つく。くそ。
シモーネがクズすぎるしロッコもクズ。何で仲間も加担しといて気まずそうな顔してんの?

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

2.7

日本版の方が好き。日本版と比べるとあくが弱くて少し物足りない。
黒猫可愛い

A.I.(2001年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

プログラムでインプットされた「愛」に感動なんてできない。全部ただの「反応」であって本物の感情じゃないじゃん。何で父親の事は名前呼びだし愛を求めないの?
大体何で愛を持ったロボットを作る必要あるんだ?大
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

1.0

単調。親が虐待して近親相姦させる胸糞なだけ。息子も自分本位だし。きっと父親亡き後は息子が第二の父親になるんだろうな。
これを面白いと思える感覚が無理

裸の銃を持つ男PART33 1/3 最後の侮辱(1994年製作の映画)

3.2

劇中映画がめちゃ面白そう。
字幕はギャグが結構潰されちゃってて残念。

脱出(1944年製作の映画)

1.7

結局何でスティーヴって呼んでるの?
エディがいいキャラしてて良かった。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

主人公は四畳半と同じ声にして欲しかった。事務局長の声は個人的には石田彰が良かった。仕方ないけど前の声が凄く合ってたからどうしても樋口に違和感。
ちっちゃい小津?がめちゃくちゃ可愛い。

ドラキュラ(1992年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

原作を汚された感じで嫌。愛は勝つとかちゃんちゃらおかしいし。原作に近いとか言ってる人は原作読んだ事あるのか?根幹の部分が全然違うじゃん。
ミナはその後どうなったんだ?また後追い自殺?

魔人ドラキュラ(1931年製作の映画)

2.7

雰囲気がとてもいい。ラストはあっさりしすぎ。ジョナサンにちょっと苛々する。
何でヘルシングは伯爵が鏡に映らない所を他の人にも見せなかったんだ?

ファイナル・カット(2004年製作の映画)

1.0

記憶データをフルで残すとか誰にとってもリスクが多すぎて嫌だろ。そんな事しなくても普通に写真や動画を撮っとけばいいじゃん。
現実と想像が混同される事があるなら正確性は当てにならないから主人公のやった事は
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マスク2(2005年製作の映画)

1.7

1より面白かったけどカートゥーンぽいシーンがくそつまらなくて無理すぎる。
家やロキのデザインが好き。

マスク(1994年製作の映画)

1.1

子供の頃は笑えたのに今見たら何一つ面白くなかった。悲しい。

RE-ANIMATOR 死霊のしたたり3(2003年製作の映画)

4.0

シリーズで一番好き。
ラストの笑ってる2人の顔が大映しになるシーンが意味不明で最高に好き。ウェストに愛着湧いてきたし、もう2作位ウェストに会いたかった。

死霊のしたたり2(1989年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

クリーチャーが可愛いし前作より大分面白かった。蘇った彼女が可哀想だった。主人公がクズすぎて最後死んだ方が良かった。続編には出ないし。

判決前夜/ビフォア・アンド・アフター(1995年製作の映画)

1.3

余り面白くなかったけど結末はまあ妥当かな。
何で母親は証言の前に弁護士と家族に言わないんだ?というか証言中って弁護士いないもんなの?

アニマル・ファクトリー(2000年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

あの結末は好きじゃない。
棒の調達を頼む所で妙な間があったから裏切られるのかと思った。
主人公は冒頭の長髪の方が良かったのに本編では切っちゃって勿体ない。髪型違うから暫く別人かと思ってたし。

地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。特に終盤。
浮気も離婚もせず、夫は妻を本気で愛してたのかな。妻の外出中に埋め立てるとかできたと思うけど。流し込んだ物が未来に行くだけで埋め立てられないのかな?穴を逆にのぼったらどうなるんだ
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

1.7

王国の美術や衣装は良かった。アメリカに来てからは着替えちゃうし話も面白くない。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

1.8

小さくなる所以外は普通の人間ドラマだった。小さくなる設定なくていいよね。

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

つまらない

何で養父達は女首長について行かなかったの?マッツ達が女首長達を今まで襲わなかったのはなぜ?洗脳して女を皆殺しは無理があるのでは?ノイズがあるのに子供達に女殺しを隠し切れるものなのか?
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カワイイ私の作り方 全米バター細工選手権!(2011年製作の映画)

2.1

少女が凄すぎて軽く引くレベル。末恐ろしすぎる。
邦題は内容と合ってなさすぎて意味不明。そんなキラキラした感じじゃないし少女は最初からカワイイ。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

余り面白くなかった。見所は終盤の拷問シーンくらいかな。
2度目はどうやって接触したの?店の近くで待ち伏せしてたとか?1回目は偶然?
ママの娘は名乗ってないのに何で家で会った時名前知ってたの?物色してな
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オンネリとアンネリとひみつのさくせん(2017年製作の映画)

2.5

1作目程じゃないけど2作目より面白かった。風船にしか見えないのにUFOだと思うのは謎だけど

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

前作の方が面白かった。2人の家は前作でもう見てるし、小人は余りわくわくしない。敵は人権侵害レベルだし、喋る所まで見てるのに大きくなった途端改心するの謎。終盤飛んでる所少しファンタジー色が強すぎる。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

茶川が結構性格悪いし淳之介への対応にもやっとする。普通に応援してやればいいのに。家族を奪わなくても夢は叶えられるでしょ。作家って根性でどうにかなるものでもないし。美談風の胸糞。大体育児放棄だし。寮の家>>続きを読む

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

淳之介は1回試しで父親と暮らしてみたらいいのに。茶川には時々会いに来ればいいじゃん。
はとこの好きな人は淳之介だったら面白かったのに。
店やりながら小説書かなかったのは締切まで時間なかったからって事?
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