さくらさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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KANIZAME シャークラブ(2023年製作の映画)

1.2

よくこの出来で公開できるものだ。感心する。今まで見たこの監督の作品で一番つまらなかった。

デストイレ ザ・ファイナル(2023年製作の映画)

2.3

最早トイレとの戦いじゃなくておっさん2人のわちゃわちゃを楽しむ映画。最後の戦いはいつものトイレでやって欲しかった。どうせ飛行機のトイレに見えないし。最終的に宇宙に行ったりして欲しかったな。

何だかん
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

1.6

悪くはないけど飽きる。
子供産まれた後だから妹の事故止められるけど、彼氏と別れさせるために止めなかったって事?

新 死霊のしたたり(1990年製作の映画)

1.7

話はつまらないけど終盤の造形はちょっと良かった。
何で少し話しただけの店員とそんな親しげにできるんだ?無駄な性的シーンがうざい。

何でこれを悪魔のサンタシリーズとして作ったの?したたりシリーズと勘違
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

1.1

つまらなかったけど前作のヒロインが叔父と離れられたみたいで良かった。
マカヴォイの演技は良い。

スプリット(2017年製作の映画)

2.7

叔父はどうなったの?
トランシーバーの件は何だったのか。
精神科医がハンカチ鍵穴に詰めてたのは何だったの?
3日位経ってるっぽいけど隔離されてた子に飲食与えられてたのかな?

ヒッチャー(2007年製作の映画)

1.5

オリジナルの方が断然面白い。注意しようとして事故るとか警官脅して逃げようとするとか頭悪すぎて苛々する。容疑者の話だけで信じて貰える訳ないだろ。女が最後以外ずっと泣いてるのもうざい。
リメイクした意味が
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

1.1

余り面白くなかった。真相もすぐ分かるし。
昔無罪になった容疑者が再び別の事件を起こしたかもしれないからって吐くとかメンタル弱すぎでは?
事件と無関係なのに湯川に依頼して断られたら怒る柴咲にイラッとする
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

娘も父親も殺す必要ないじゃん。馬鹿なのでは。父親に至っては幼い甥まで利用するクズ。娘の罪を被る実父部分が良かっただけにアホくささが増す。
湯川と子供の絡みはまあいい。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

2.5

切ない。
何で映画版はどれも音楽とともにその場で数式バーッと書かないの。ドラマの一番の見所だったのに。

ヒューマンネイチュア(2001年製作の映画)

3.5

面白かった。
字幕が少しアレだったけど(たわいない会話)

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.2

面白かった。ドレスが全部めちゃ可愛くて、やっぱDiorは最高。

屋敷女(2007年製作の映画)

1.7

無修正版も見たけど他のシーンと変わらないレベルなので隠す意味ないと思う。

屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

猫殺す必要なくない?
敵は何か苛ついてる女で全然怖くないし、登場人物に苛々する。女1人に男警官があっさりやられすぎ。1階と2階で遮音されすぎ。何で無関係の少年連れて来たの?
最後死産の方がまだ良かった
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らせん(1998年製作の映画)

1.1

前作の面白さが台無し。
何で真田広之は貞子に協力したの?生き返りたかったの?
死体が起き上がる所は楽しい。解剖してる手元もっと見せて欲しかったけど。

リング2(1999年製作の映画)

2.0

そこまで面白くなかったけど、らせんが酷かったのでちゃんとした続編が出て良かった。霊というより超能力物なのが微妙。死体の表情とか一部コメディチックだし。貞子より医者や刑事の方が怖い。旅館で幽霊が出る所と>>続きを読む

リング(1998年製作の映画)

2.7

そこそこ怖くて面白かった。ダビングしたビデオを前にビデオを見た事ある人に見せても呪い解けるのかな?

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

1と違って面白かった。特にハーレイのファンシー戦闘シーンが好き。ヒトデやカラフルクラゲや鮫人間が可愛い。文字の演出や水玉弾やそこらじゅうにいるママも好き。グロも良い。
他の人の感想を見るまで最後生きて
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赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

これで糖分足りるからダイエットになりそうな感じ。序盤の遠距離だけど近くにいる風の演出が面白かった。中盤はコメディ少なめなのと終盤若干説教くさいのが玉に瑕。最後何で家に行ったのかいまいち分からなかった。>>続きを読む

インヘリタンス(2020年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

結局父親は自分の子じゃない娘が嫌いで苦しめたかったからちゃんと説明せず娘がペグに会うよう仕組んだって事だよね。父親も実父と同じ位ドクズじゃん。
娘もすぐ通報しなかった時点でどうかと思う。もし娘が父の罪
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暴力脱獄(1967年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。冷静に考えたらただの馬鹿だけど。
囚人達は主人公に友情を抱いていたんじゃなくて、寧ろ言わば一種のアイドルだよね。だから彼が折れた時勝手に裏切られたように感じ離れていった。

熱いトタン屋根の猫(1958年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

終盤まで夫はゲイなのかと思ってた。妻を人として愛し始めただけで結局ゲイなのかも知れないけど。最後一瞬枕で妻を窒息死させるのかと思ったw
義姉は服のせいか老けた子供に見える。

どん底作家の人生に幸あれ!(2019年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

つまらない。服や家はお洒落。
めっちゃ気持ち悪いってだけで悪事が発覚する前からユライアを主人公達がやたら見下してて気分悪い。
両親と違って主人公だけインド系なのおかしくない?伯母と父の血は繋がってない
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シャーロットのおくりもの(2006年製作の映画)

1.1

動物が喋る実写作品は苦手。
「私が面倒見る」からのベーコンが映る切り替わりはブラックジョークぽくて良かった。

アラン・ドロンのゾロ(1974年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

概ね面白いんだけどラストがちょっと期待外れ。ヒロインにだけ正体を明かし総督として彼女と結婚しつつ、裏ではゾロとして暗躍する日々を続ける的結末かと思ってたのに。
ドロンの衣装や演技が良かった。
ヒロイン
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冒険者たち(1967年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

前半は余り面白くないけどレティシアが死んでからは結構面白い。
なぜ彼女は3人ではなくおっさんと暮らすと言ったのか。彼らの恋愛感情はどうだったのだろうか。