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「私はロボットではありません」の正式名称初めて知ったわ。
設定やSFサスペンス的な展開が面白い。タイトルの出し方めっちゃ好き。
あまりにラーラが人間すぎて、ロボットオチか人間オチか最後まで読めない。>>続きを読む
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そろそろ『空白』も観れそうです。めちゃくちゃ描いてるけど、𠮷田監督は人間を信じている。自分たちも信じなければいけない。
凄かった。もちろん、このトーンの映画を120分ちゃんと観れる構成力がそもそもエ>>続きを読む
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期待値上げすぎたなあ。内容より時の旅人が端的で刺さった。
どうしてもパストライブスとの日米対決感があるが、共通項は見出せるが差別化できている。主役の男の抱える後悔は同じだが、その後がより現実的な共感性>>続きを読む
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定期的に現れる刺さったらヤバい系恋愛映画。ヘソンが男らしいというか、男でしたわ。全男。しかしヘソンに感情移入するかと思いきや、アーサーのセリフの方が刺さった。「ときどき信じられなくなる」とか、「相手は>>続きを読む
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ゴジラ3連弾の締めは本作で今年の映画館50本目を飾ってもらいます！
既にTwitterで軽いネタバレは見てたけど、「コングが虫歯」「モスラに2体が説教される」など逆に観たくなるものばかりだった。
始>>続きを読む
ゴジマイC同様、良い部分もあるものの、一度カラーを先に観た作品のモノクロ版には物足りなさを感じる場合が多い。
物足りなさとは別に違和感もある。これは昔のモノクロ映画のカラー版を観た時と同じ。本作はゴジ>>続きを読む
しっかりモノクロ用に再編集しているだけあり、カラー版とはまた違う迫力がある。特に冒頭の島での一連は臨場感が素晴らしい。
スコアはカラー版よりかなり下がってるけど、あっちは4DX補正があるのでそれを抜い>>続きを読む
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スコア低っ！と思ったけど、まあ確かに☆3.5かな…と。VFXの感じがNHK歴史番組の安倍晴明特集みたいなレベル。花が咲くシーンやばい。クオリティが低いというより人間に馴染んでない。三國無双とかならまあ>>続きを読む
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今年の新作50本目！すごい映画だったが、まだこれを☆4.0以上の大傑作とできるほどの度胸も理解力もない。ホラー映画。マジで「ええっ！？」てなって終わった。絵面はゆるキャンなのにずっと居心地が悪い。>>続きを読む
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ゴダールを観たことまだないんだけども、こういうショートフィルムは今観ないと観られなくなりそうで。
予告編とも遺言状ともとれる内容。頑張って字幕を追ってる時にデカい音が鳴るので下手なホラー映画よりビビ>>続きを読む
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ダジャレ・ジョークがこんなにも心温まるシーンの繋ぎになるとは…。心だけに…。亡くなったトッドも含めてみな優しい世界。
日常的なカットの連続だが映像がやたら綺麗。
映像：=====B
脚本：====C>>続きを読む
ストーリーの納得感は全くないが、こういう設定のものは大好き。こんな感じの婚活カフェとかあったら結構売れそう。
映像：======A
脚本：==E
編集：=====B
俳優：=====B
人物：===>>続きを読む
ほっこり兄弟もの。兄弟2人のやり取りの塩梅が良い。
映像：====C
脚本：====C
編集：===D
俳優：=====B
人物：=====B
音楽：=====B
音響：===D
【MVP】兄弟
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途中ちょっとウザさはあったけど、シンプルイズベストで温かい気持ちになるし、かといって変わり過ぎることもなく「じゃあな」で締めるのが素晴らしかった。
あと日本人として、海外の人でも恥ずかしくて言わない人>>続きを読む
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第47回日アカ作品賞コンプリート！
震災による流言飛語に歴史的事実が裏打ちし狂乱へ。福田村事件に留まらず、日本が朝鮮を支配していたことが根底に絡んでくる。
面白かったというより、存在意義としてのスコア>>続きを読む
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そんなに消防士ってモテるんか。確かにかっこいいけどね。
完全に監督の性癖って感じの設定。アマンディーヌが踏み台だったのは意外性があった。主演の顔が良い。
映像：====C
脚本：====C
編集：=>>続きを読む
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面白そうな設定だが、良くも悪くもない。近年の観客巻き込み系やモキュメンタリー系に慣れているとあまりにプレーン。リングっぽい要素も中途半端。怖がらせ要素も微グロの顔アップ+音のみでパターンが少ない。たぶ>>続きを読む
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フォーエバー工藤、フォーエバー市川。過去作のセルフオマージュ的な構成・演出や白石作品あるあるの映像提供者・二段構えの霊能者・予測不能ながら意外と伏線や筋がしっかり通ったストーリーなど盛りだくさんなファ>>続きを読む
なんか勢いがあって良い💪たまに第四の壁を超えてくるようなイヤドの顔芸おもろい。というかママ含めて全体的に原作漫画のドラえもんみたいに表情でリアクション伝えてくるのが面白い。
終わり方ちょっとオシャレな>>続きを読む
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別にゲイでなくても成立する話。それがいい。
イアゴが急に色々話し始めてからトリスタンが察するとこの説得力がすごい。
生きている展開も逆に意外性があった。
映像：====C
脚本：====C
編集：=>>続きを読む
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夫の後を追うため部屋にガーデンを作るという非常に魅惑的な設定。終盤の展開で生き直すパターンかと思ったが、それはそれとして逝くことを選ぶロベルタ。それも筋が通っていて良い。
映像：======A
脚本>>続きを読む
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全員イケイケのイケメンマッチョしか出てこないのに重々しすぎる映画。才能も愛もあったはずなのに…。どうしてこうなった。
大谷翔平や藤井聡太が漫画だとボツになると言われがちだが、本作もそう。出てこないけど>>続きを読む
アクション映画版『ボーはおそれている』。アクション映画あるあるの最悪な人生を送ってる主人公の過剰な嫌なこと大喜利で、笑ってしまうくらい良いことが起こらない。
また、『新感染半島』並にハリウッド感のあ>>続きを読む
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公開遅れを逆手に取り、12日に公開したキネマ館、いいね。
他のレビューでも触れられているとおり『ゾディアック』系。しかし、ゾディアックと比べて非常に閉じた世界が描かれる。
被害者は1人で、犯人も劇場>>続きを読む
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コワすぎ番外編って感じも強いガチラブコメ。ミミズ食うとこや目を潰すとこは最終章あたりの露悪的過ぎる感が少し出てるが、「恋は盲目」というワードを想起させられるし意味のあるエモさのようなものが滲んでいるの>>続きを読む
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最終章から2ヶ月後に公開してて草。
原点回帰のスケール感。メジャーなオカルトを元にしたネタ、冗長な投稿映像に工藤の暴力、ゲスト女子、唐突な霊媒師、小癪な伏線回収、オカルトアイテムとこれこれこれよ。
「>>続きを読む
ボンドくん美少年すぎる。いい作品だが、想像以上に何も起こらずびっくりした。あるあるネタを上手く説明描写を入れずに使っているのは流石で、ある家庭の1日を除き見ているよう。
ヌルッと終わってしまう中にも、>>続きを読む
軽めのすばらしき世界？超重くなりそうな設定を上手い具合に見やすくしているものの、前科者である必要性は微妙。ストーリーもここからだろうって感じがある。
映像：====C
脚本：====C
編集：===>>続きを読む
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想像以上に面白かった。ストーリーラインは良くも悪くも安定したものだが、夫婦ラインと子供ラインが過不足なく機能しており、秀逸なキャラデザとアニメーション、グウェンのあざとさを超越した可愛いさが最高。なん>>続きを読む
フライの前説。シリーズを観ていなくても、最新の映像技術による古き良きスラップスティックコメディは見応え抜群。演出もやたらかっこいい。
映像：======A
脚本：==E
編集：====C
俳優：==>>続きを読む
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友情・青春・恋愛・悲劇・ドロドロ・家族・夢と現実・ミステリーと観た人に何かしら刺さる要素てんこ盛り。
特に↑でミステリーとした信頼できない語り手要素が構成を複雑にしており、さらにパンチのあるエピソード>>続きを読む
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そら親ガチャなんて言葉も生まれますわな。めちゃくちゃ自伝っぽい。それだけのリアリティや共感性を持つ作品。
映像・キャスト・ラストに集約する構成など、作品に文句のつけどころはないが、このスコアなので自分>>続きを読む
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噂に聞いていたネオ、最高。呪文とかじゃない「ぁぁぁああああ〜」だけでかっけえ。モキュメンタリーだが癖が少なくエンタメ向けで白石監督作品の入門編として最適か。
雲水や龍玄がちゃんと活躍するのも良い。
ハ>>続きを読む
世にも奇妙な村？シュールで面白い設定だが、まあ特に思うところはない。
守られるトヌ(男)が40過ぎても幼児みたいな扱いなのがなんか良かった。
映像：======A
脚本：===D
編集：===D
俳>>続きを読む
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恋愛をしたことがある人なら誰しもが経験ある別れと倦怠期とまでは言わないが別れる寸前くらいの空気感にフォーカスしたストーリーやセリフ回しなどは共感性が高く刺さるものが非常に多いものの、それを覆う"狂い">>続きを読む
ストーリーがアレ過ぎるが、最近面白いけどストレス値高い映画ばっかだったので、フローズン・サマーの名の如く水風呂のように楽しかった。
アフターライフより初代感が強い。
ある意味エターナルズの続き。
リー>>続きを読む
