白湯さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

白湯

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犬は歌わない(2019年製作の映画)

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なんのドキュメンタリーだったのかイマイチ分からないけど、とにかく全ての動物に謝罪したい。
人間だけがいつも愚かで申し訳ない。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.0

2時間40分もあるのに、いや2時間40分しかないから、すごい駆け足だったな。

ゼンデイヤ先輩のことチラチラ見過ぎだろ。
あの回数もうちょっと減らして欲しい。

ジュリア(s)(2022年製作の映画)

4.5

人生は後悔の連続だけど、「あの時選びたかった人生は別の自分がやってくれてるから、私はこの人生を頑張ろう」って思えるような作品でした。

最後の演出が華美すぎて少し残念。もっとしっぽり終わらせても良かっ
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キングダム(1994年製作の映画)

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やっと見れた〜
なんでもあり感満載だけど、普通に展開が気になる
4時間半の映画だと挫折したかもしれないけど、1時間のドラマ4話分だから難なく見れる。
2、3も楽しみ

罪と女王(2019年製作の映画)

3.0

悲しいかな世の中にはこういう大人がいっぱいいる。
グスタフにグスタフ役をやらせてるの、すごく残酷じゃない…?

王国(あるいはその家について)(2018年製作の映画)

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ただ反復しているだけじゃなくて、どんどん情報が足されていくし、演じる人にも落とし込まれていくので、不思議と画が見えてくる

はい、泳げません(2022年製作の映画)

2.0

麻生久美子のエセ関西弁と、なみえのバブリーさが気になって気になって…
いくら考えても上記がストーリーに良い影響を及ぼしてない。

空気感はいい感じなんだけどな…

恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

住所の紙捨てるのがすごくリアル

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.0

2003年の懐かしさ感じられた。
4人ともキャラが良くて好き。
そんな酷評されるほどではないと思った。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.0

産まれることを恐れているのか
産まれないことを恐れているのか

真夜中の虹(1988年製作の映画)

3.0

詰みまくり人生
穏やかじゃないな…
子供がすごくいい子

北欧って憧れられがちだけど、どこの国も現実は現実だよね。

映画の朝ごはん(2023年製作の映画)

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映画の前にモーニングしようと思ってたけど出来なかったから昼ごはんにおにぎり食べる。

ぼくは怖くない(2003年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「縞模様のパジャマの少年」ぽい話
こっちの方が先だけど。

閉鎖的な環境にいる貧乏な大人って子供に対してすごくワガママだよね。
理不尽にキツく当たったり、かと思えば機嫌がいい時だけ可愛がったり。

スーパー!(2010年製作の映画)

4.5

悪者に対してとにかく容赦ないのが最高。
こんなに面白いとは予想してなかった。

ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

3.0

仕事終わりにそのまま映画館に見に行って、「長いから見る前に何か食べるか」と思ってセブンのナナチキ(ペッパー&ガーリック)を食べた。
あんまり美味しくなかったけど、まぁ仕方ないと思いながら鑑賞。
分かっ
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日々と雲行き(2007年製作の映画)

3.0

旦那さんがあーなってしまう気持ちは痛いほどよく分かるんだけど、奥さんからしたらたまったもんじゃない。
この奥さんで良かったね、としか。

砂の惑星(1984年製作の映画)

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ホドロフスキーは20時間の映画になりそうって言ってたから、それを2時間ちょっとで作るのはそもそも無理があったのかもしれない。

後半の戦いの映像やばかったなぁ。
心の声をあんなに聞かせてくる映画、見た
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エブリシング(2017年製作の映画)

2.7

オリーかっこいい😎
話の展開急に変わって驚いたけど

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

超絶バッドエンド。

個人的な見どころ
・マイケル、お向かいの家の中調べるのさすがに下手すぎて笑う。
・お向かいの奥さんの「Shopping...yeah」からの不敵な笑み、からの車の事故の流れやばす
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.8

リメイク版を先に見てました。
全く同じ話のはずなのに、こっちの方が見応えあるように感じた。
やっぱオリジナルはいいな。

あなたの顔の前に(2020年製作の映画)

2.0

くどくなりがちなテーマだけど短くあっさり。
面白いとは感じなかった。

avec mon mari アベック モン マリ(1999年製作の映画)

3.7

よく分かんないんだよね自分でも。
分かるわ〜

確かにほころびを縫ってくれる夫ではあるけど、ほころばせたのも夫だよね多分

アメリカン・サイコ2(2002年製作の映画)

3.0

前作のことほとんど忘れてる状態で見た。
全く別物として見るなら普通に面白いと思うけど、さすがにあれの2としては無理がある内容だと思う。

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

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被害を受けた本人ですら、それを自覚するのに時間がかかる。
今ちょうど日本でもタイムリーな話題がいくつかあるけど、性被害に対する認識が甘い人間をSNSでよく目にする。
本当に悲しくなるよ。