なにもないしなにもかも失うモノ
すべてを手にしているのに満足していないモノ
葬式のシーンはくるものがあった
すべての意味をわかりたくなる映画
2年以上ぶりに2回目を午前10時の映画祭にて
モノクロで描く光と闇のコントラストが暴力的描写は勿論華やかなシーンも際立たせる。
前見た時は良く理解出来ずひたすらに暴力的な画ばかりだなぁくらいにしか思>>続きを読む
なんで恋愛映画に分類されてるのかがわからん映画ではあった、こんな幸せが現実にあればね
背景とかが美しくコーンウォールに行ってみたくなった
違う境遇で育った子たちが交わる時
現実でもそうやけどそこに一番面白いものが生まれる気がする
リチャードリンクレイター好き
バンドやったことあったりしたなら100倍笑えて楽しめる、個人的に最高のカットは主人公のバンで委員長越しに見えるアイアンメイデンのステッカー
ホラー→コメディ→ドラマ→アクション→ミステリーって展開していく映画おもろい
ニューヨークの街並みのセットがマジすぎる
マーティンスコセッシらしくゆったりとワンシーンをしっかり見してきて好き
ラストのu2の曲入りだけマジ嫌い
ラスト30分でタランティーノやんってなって爆笑
人生で一番見ている映画の一本
現実を全て忘れ終わらない愛のワルツを永遠に、
仕事、プライベートにおいて精神的に子供から大人にならなければならない32歳という年齢である二人の会話は終始心に突き刺さる。>>続きを読む
午前10時の映画祭12にて映画館で鑑賞
若き時代のアルパチーノ演じるマイケルが因果の流れから実家の稼業を継ぎ染まりドンへの道を歩み始める。
改めてフルで観直すと名シーンの連続そしてニーノロータの音楽は>>続きを読む
グッドフェローズ午前10時の映画祭で観てきました。
大好きなシーンの数々を大スクリーンで観られる興奮
スコセッシが演出する落ち着いた緊張感と恐怖
ジョーペシの快演
カジノもスクリーンで観たいな
2人の間が少しずつ無くなっていき、迫り来る避けられない別れに対して逆に二人の恋する心は熱を帯びて行く。リアルタイムの物語なのに過去や未来を見て語る。
車ではなく二人の路面電車で並ぶ質問シーン
そして深>>続きを読む