世界観がしっかりしている映画は本当におもしろい。
途中でオチがわかるぐらいわかりやすいお話し。
さて、いちご大福買いに行くか。
自らの大義のために他国を平気で破壊する自国。
大義ってなんですかね。
兵隊は英雄なんかじゃない。
アダムドライバーさんが出演しているから鑑賞しました。
ストーリーが悲しくなるぐらいありがちでした。
18歳はやはりまだまだ精神的に未熟ですね。
性を使ったお仕事を考えているなら一度鑑賞する事をお勧めする映画。
「子を失うたびに、自分の心も失っていく」と言ったアン女王の言葉の重みがラストシーンにつながっているのがたまらなく好き。
一度でも人間の格好をしたケダモノに関わると、一生自由にはなれないお話し。
名俳優さんは、お年を召してもやっぱりカッコイイ。
バタースコッチが賢くていい子。
素晴らしい世界とは凄い皮肉のきいた題名。
ゲインロス効果がわかりやすく表現されていた映画。
ミーガンの表情の中に強い母性が浮かんでいる事に気がついた時、より怖さが増しました。
個人的にはミーガン欲しい。すごく欲しい。
表現の世界にキャスティング・カウチがあるいじょう、未来はないだろうな。
日本もキャスティング・カウチをするどうしようもない人間を根絶させるべき。
キャストに惹かれて鑑賞。
上映時間が4時間あるんじゃないかと思った。鑑賞後、とてつもない睡魔が…。
見なきゃよかった。
溢れ出た膿を拭うだけで、膿を出し切らないで終わる。
根治しないから、いつまでも膿は作り出され、いつしか溢れ出るその繰り返し。
トミー・リー・ジョーンズさんが出ているから鑑賞。
王道の裁判映画で最後まで楽しめました。
編集ひとつで嫌なやつもヒーローに写せるし、ダサい奴にも写せる。
カメラを通すと全てが嘘に見えるようになった。
湯川先生なりの(理系の方独特な)友達の支え方がとても素敵でした。
事件の終わり方がスッキリしないけれども、人間皆んな自己中心的な考えで犯人だけに憎しみを抱えるのは浅いと思った。