もっと泣いてしまうかと思った。
2回目2022.12.21TOHO渋谷歌唱付中継
日本人が好みそうな物語。特攻隊、後悔、仲間、応援、そして生きる。トップガンマーヴェリック的な。で、そこでその音楽使うのは見事。
"これから心置きなく子供を怖がれる"とコメントしてた尾崎の感想わからんでもない。2時間途切れない緊張感。
怖くも哀しくもなかった。亡き母と交信したくもないし。感情死んだんかな自分。
賛否あるの理解した。カフェオレ、鍵、自転車、エキストラ、等等の違和感。でも賛否ある映画は良い。
音楽の大勝利。ピーチはもはやエルサ。日本版上田誠の翻訳の妙。
原作は随分前に読了してたけど観終わった感じは読後感と一緒。矢田部の岩瀬さんと神戸の東野さんが見事。舞台も映像も良い本物の役者さん。
2回目2023.12.11ヒット御礼舞台挨拶
ツチヤタカユキの若林を天音の太賀がやる。これだけで泣ける。エンドロール燦然と輝く漫才指導令和ロマン。完成披露舞台挨拶。
2回目2024.1.5初日舞台挨拶テアトル
3回目2024.1.29トークイベ>>続きを読む
大美賀均杉田協士トークあり。真鶴、熱海、MOA美術館の銅像、ウクレレ、鰻。母の5人目の再婚相手の双子のお兄さんの養子になる、って設定がもう抜群に面白いので台詞も説明も最小限で画で魅せる。
うまいね実にうまい。そこでそのラジオをね。監督の言いたいことが溢れてる。引退撤回するほどに。お寿司のマドラー。
IMAX大正解。ずっと夢の中みたい。ティミー様歌も上手いんか。歌って踊れてお芝居も素敵であの顔面。向かう所敵なし。チョコまみれでも男前。
性器はリアルで緻密で陰毛は繊細。江戸時代の彫師と摺師の技術は圧巻。嫁入り道具として春画を持たされたと知る。絵だけでR18その意味がわかった。
過去作も含め山科さんは演るのと撮るの全く趣が違って面白い。森優作用松亮の安定の良さ。
TIFFで三冠獲っていたけど嫌な予感して避けてた。やはり罵倒と罵声多めの苦しいお話だった。番犬になれないティタン。
ワールドプレミア。酔ってるお芝居でこんなに普通な人初めてみた。唐田さん凄い。唐田&芋生の友だちだから出るエチュード満載。
2回目2022.12.12
#むーらぼ2022
#TIFF2023
2回目2023.11.6完成披露舞台挨拶
3回目2023.12.9公開記念舞台挨拶
武蔵野館再開が嬉しかった。待ってた。森山大道面白くて最高ならドキュメント。
特別上映会。
2回目2023.9.9新ピカ公開記念舞台挨拶
3回目2023.9.14新ピカ
4回目2023.9.16 クイントトークイベント
5回目2023.10.23シネマート
#むーらぼ2022
2回目2023.10.23ケイズシネマ
「綺麗に死ね!」か。それができたらどれだけ良いか。朗読劇思い出した。"永訣の朝"は読む人で印象変わる。
細野さんの劇伴が秀逸。バルトの爆音が合ってる。みんな嘘をついて生きてる。
春画良い。本編も適度にエロくて良い。泉須藤よい。北香那うまい。柄本さんの水色Tバック。
メイキングも観たので、友3人のやりとりはアドリブで生まれたものを使っていて、さすが御三方だなと思う反面、ブツブツと画を切っていてバラエティ感が否めない。二宮さんはうまい。言うことない。ラストは映画過ぎ>>続きを読む
山科さんは巻き込むのも巻き込まれるのもうまいな。今はなきUL渋谷。舞台挨拶付き上映。
映画館ではあまりかけるつもりはないと沖田さんが仰っていたので高崎映画祭で初鑑賞。157分長いと思いきやお客さんも共にどんちゃんを育てている感覚になって全然長くない。現在のどんちゃんのアナウンスが聴ける>>続きを読む