海月さんの映画レビュー・感想・評価

海月

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市子(2023年製作の映画)

3.8

市子の苦しみを到底理解することは出来ないが、それぞれの形の違う愛が胸の奥にズンッと来た。

母性(2022年製作の映画)

4.0

母子間の微妙な温度や空気に共感する部分もあり、重たくもハッとさせられる部分も多く見応えがあった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

5.0

すべてを超越した深い愛とその葛藤が苦しくも優しくて素晴らしい作品でした。

自由が丘で(2014年製作の映画)

1.8

話自体は微妙だったが、最後の最後にやっと理解できた。
構成自体はおもしろかったが、少し難しかった。

知らない、ふたり(2016年製作の映画)

4.0

人と人とのやりとりがとても好きでした。せつなくてせつなくて。
あり得なさそうで、あり得なくもない日常がよかったです。

純喫茶磯辺(2008年製作の映画)

3.6

おもしろかった。りいさちゃんかわいかったな。

三年身籠る(2005年製作の映画)

2.8

ちょうど妊娠中に観ました。よくわからないけど、なんかわかったような気になっていた気がする。絶対に三年も身ごもりたくないよ、わたしは。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.1

もうね、切ないの極み。だけどヘドウィグ、かっこよすぎるの。弱いけど、強いのよ。ほんとすごい。

月とキャベツ(1996年製作の映画)

4.2

これでまさよしがたまらなくすきになりました。きゅんとします。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

大人になるってせつない。キキがおばあさんから頼まれたニシンのパイを孫の元に運んでどしゃ降りの中帰るシーンは子供心にすごく悲しかったな。いま観ても変わらず悲しかった。思い出したらまた悲しくなった。しゅん>>続きを読む

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

4.8

トムファンとしてはもう切なくて苦しくて胸が締め付けられる映画でした。
でも色々と考えさせられる内容でした。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.4

時代故の悲しみと愛に溢れた作品。
切なくてとてつもなくやさしい家族愛に心打たれました。

ナイスの森 The First Contact(2004年製作の映画)

5.0

ほんとくだらない。 この作品で加瀬亮をより好きになりました。

転がれ!たま子(2005年製作の映画)

5.0

だいすき。
たま子のまっすぐさにすごく励まされました。
また観たい。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.4

映像がきれい。
笑って泣ける。
ばあちゃん好き。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

5.0

アヤカちゃんの声が本当にかわいくてそれだけで胸がきゅんきゅんしてしまった。
色鮮やかで美しい映像。
最後は涙が止まらなくなりました。
いい映画でした。

プール(2009年製作の映画)

4.1

バナナ揚げたくなる。
切なくてやさしい物語。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

何回観ただろう。 でも何回観ても、初めて観たときのわくわくとそわそわは変わらない。 めいがまっくろくろすけを捕まえて、両手にはさんでばたばた走り回るシーンがすごく好き。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.5

まさに青春。 好きな人をそわそわしながらそっと見つめる気持ち、思い出した。 彼を追いかけて、薫が自己紹介するシーンがかわいくてしばらくまねしてたな。

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