ラストシーンなんなんだ。
私には理解しかねました。
まつけんさんの方言にはほっこりいたしました。
最高。
まさに痛快!
馬鹿だけど、笑って泣ける!
偶然みた作品だったけど、すごく良かった。
きゅんきゅんポイント多し。
恋愛って難しいねぇ
みんながみんな、幸せになれないもんかねぇ
生々しくて痛々しかった。
けど、わからなくもなかった。あの気持ち。
泣いた。 そして笑わされた。 主人公の実直さに。 そしてそれを取り巻く人間たちに。 泣かされた。 どうしようもないもどかしさに包まれながらも、繋がりあう人々の絆に心打たれた。 伊東四朗と渋川清>>続きを読む
ドキドキとキュンキュン。
切ないけど、なんだか懐かしい恋を思い出す。
片想いも捨てたもんじゃない。
最強の家族。
その言葉の意味が徐々に紐解かれてゆく
。
ただの野暮ったいミステリーなんかじゃない。
とてつもない切なさとどうしようもない愛。
考えさせられる作品。
憩う。
馬鹿で憎めない大人たち。
きっと私もこの中の変な大人たちと何ら変わらない。
幸せって何なのかねぇ。
これを観れば少しそれが見つかるかも。
頭空っぽでみれる。
クスクスが止まらない。
他の三木作品とは違ってちょっぴり謎めいていて切なさもあって、でも最後まで笑わせてもらいました。
三木作品で一番好き。
もういちいち面白い。
腹立つぐらい細やかにわらわせてくれる
。
出てくる人、みんないとおしい。
もうだいすき。
もう、だいすき。
ぐだぐだでどうしようもない感じ。
三木作品は頭空っぽで観られる。
最高でした。