すけきよさんの映画レビュー・感想・評価

すけきよ

すけきよ

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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

男くせ〜こんな世界に憧れる!
ヘレナボナムカーターもかっこいいんで、真似してた可能性もある、、、
女で大人で良かった!

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

淡々と薄気味悪い感じ。
私はあんな山奥に住めない。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.0

主人公が痛々しくて、垢抜けないのがしんどかった〜!
ただあの成金風呂には浸かりてぇ

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.0

幼少期に小さい生き物いじめた経験!
私はアリを真夏の外に放置されていた水につけたり、行列踏みつけて踊ったりしていたんだけど、この映画はあの時のアリの目線の話。上位生物がいなくてよかった〜!

黒い家(1999年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

男からその他への「しゃぶれ!」的なのは映画でよく見るが、女の場合は「乳しゃぶれ〜」なのか💡と発見!だった。
下を出すには時間がかかるし、そうだよな!と変に納得した。

まさか子供が被害に遭うとは思って
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.0

20ぐらいの時、強迫神経症気味だったけどボーほどではなかった。
私よかったんやなぁ、、、、、と思った。
人の不幸で飯が食えるタイプの人にオススメ!

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

テンポが良くて、毎年ぎゅぎゅっと凝縮されていて爽快で楽しい!
でも、今回は登場人物が多い?で、アニメをしっかり追ってないからか誰ーっ?となるシーンもあった。

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.5

緑色のゲロが穢らわしくていい👍
絶対かけられたくない度No.1。
色々な後続映画があると思うのだけど、元祖負けてないと思う!

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.0

エクソシスト系のものは、ベッドに縛り付けられた悪魔vsエクソシストの戦いが地味で長くて退屈しがちなのだけど、謎解き要素あり、時間もコンパクトで楽しんで見れた。
続編希望!

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

セリフ少なめ、ただただ、陸・空・海で起こったことを淡々と伝えているような感じの映画だけど、臨場感があって見入ってしまった。
トム・ハーディがほとんど喋らなく、顔も目元しか見えていないのになんてかっこい
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.0

作業しながら何かかけとくか〜という感じだったけど
広瀬アリスが可愛くて最後までしっかり見てしまった。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤のFPS視点が酔う〜
プレステで酔う人とはにはオススメできない。
でも、結局怖いのは生きてる人間っていうオチは好きだった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

予習のために前作を見て行って大正解。
各所に前作のオマージュが見受けられて「あぁ!あれやんか!」と言葉にならない込み上げてくるものがあった。
何も難しいことを考えなくても映像とストーリーで楽しめるザ・
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

幼少期からの惰性でコナンシリーズの映画を見ているのだけど、一番好きかもというぐらい面白かった。
安室さんとお仲間がいちいちかっこいい。

オールド(2021年製作の映画)

3.0

劇場上映されてた時から友人におすすめされていた映画。
好きなキャラや感情移入できるキャラがいないと映画を見るのがきついタイプなので最初は息苦しく鑑賞していたけど、情報が小出しにされていくうちに面白くな
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アス(2019年製作の映画)

3.0

もし自分がこの映画の登場人物だったらと考えると怖くなる映画だった。
昼の場面もあるのでズーン!どーん!が長く続かず、主人公のお父さんの軽口が絶妙に雰囲気を軽くしてくれる。
最後は壮大!!

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.5

今までにない感情が湧き起こったことへの戸惑いや情緒の変化がメインの内容。
行間で感情を読むタイプの映画なので退屈に思う人もいるかも。
吹き替え版は主人公の友達の妹の喋り方がホントにウザい。
登場するお
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

甘いけど適度にさっぱり、少年の仕草の一つひとつに恋する気持ちが表れていてキュンとなる。
ただラブストーリーが繰り広げられるだけでなく、主人公の父親の言葉が心に残る、テーマを持った恋愛映画だと思う。
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エブリデイ(2018年製作の映画)

3.6

ストーリーは薄め。あまり波もない。
だけどキャラクターの愛嬌や設定で面白く見られた!
謎は謎のままの内容なので物足りなさも感じるけど、自分だったらどうするだろうとか映画終わりに考えられる。
多様性とか
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.2

プライムのあらすじ、受賞歴が多い映画は賞の羅列+あらすじ少々になりがち。
なので、この映画は本当に一言あらすじ「心の傷がなんちゃら~」ぐらいの前情報で、寝る前に見たら重い重い!
静かな曇りが永遠に続く
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.0

ネトフリの生々しいドキュメンタリーを見た後なので、冒頭の何気ない朝食を作る包丁を持っているシーンでもうっわ!となるぐらい怖かった。
前情報なく見ると、この人本当に殺人犯なの?そんな悪人に見えないと思う
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.0

痛くて、苦しくて、かわいそうでもう助けてあげて〜となる。
二度と見まい映画リストに入れました。
すごく負の感情を抱かせられる点ではホラー映画として正解だと思う。
人がバタバタ死んでいく痛快ホラーが好き
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世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

3.5

映画から外見が美しいが故の影響力と昔の映画業界の大人の怖さを教えられた。
今の感覚で見てるから、ヴィスコンティ監督気持ち悪っ!となったけど昔はそうじゃなかったんだろうな〜。
日本でのフィーバー模様もし
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

前作の方が面白かった。初めて見た衝撃もあると思うけど。あまり人をバタバタ倒す感じではない。
総力を投じてエグジーの可愛さを全面に打ち出したんじゃないか、と思うぐらい可愛さが目立っていた。(良い意味で)

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

ストーリーのテンポが良く、サクサク人が死んでいくのが爽快!
スーツの似合うかっこいい男が好きなら見るべき映画。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.5

平成ゴジラ大好き女、アメリカのVSものだからどうせ結果はこんな感じだろう…と捻くれた予想を立てて見に行ったけど(嫌な客)、まさかの展開で大興奮だった。できれば他のシリーズを見ていくと楽しめると思う。>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

2.5

他のシリーズ同様にバトルシーンがカッコよくてワクワクさせられる!
でも、髭の中年男性が多くて誰が誰だか分からない時が度々あった 笑
登場キャラは中年が中心なので、幅広い年齢のキャラが登場する映画が好き
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.0

ヴェノムとエディの仲良しノリが好きなら楽しいと思う!
ストーリーを重視するなら微妙かも。

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

2.0

多様性を受け入れよう的な道徳が強くて微妙だった。現代の観点になったのは良いけどもうちょっと自然にしてほしかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

細かいことが気になると先に進めない質なので、割り切って見ることを決意して映画館へ。
結果は爆発!逆走!赤組 対 青組!何かすごい戦い!ワーっ!みたいな雰囲気で楽しめた。
ノーランの映画は設定の詳細が理
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ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

2.5

タートルズにその師匠、エイプリルに相棒のおじさん、どのキャラクターもクスっと笑える可愛い部分があって魅力的!
ストーリーは王道でありきたりなのでワクワク感はないけど、キャラの魅力とアクションで最後まで
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ランボー(1982年製作の映画)

4.0

ランボーの存在は小学生の時に知るも、泥だらけの汚い格好が嫌いでずっと見てなかった。もうなんかスタローンも汗やら泥やらのイメージがあって好きじゃなかった。(ごめん)
そして今更ちゃんと見てみると「は!?
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田園に死す(1974年製作の映画)

4.0

犬神サーカス団や人間椅子などの音楽が好きで、作者の存在は知っていたけどなかなか見ることがなかった1作。アマプラ配信ありがとう!
内容は主人公の回想録だが、どこからが現実なのか虚構なのか分からない。狂っ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

細かいことは全然理解できなく、ストーリーをざっくり把握しただけだけど、1番はちゃんと終わって良かった〜という気持ち。
Qを見て苦しすぎた人は心が救われると思う。
10代の頃はゲンドウきっしょ、早く地球
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.0

名物信じがたい偶然、キレ渡るコナンの頭脳、名助手セラちゃん、協力的なFBI、大爆発、博士の大発明道具(ノーベル賞級)、そして園子姉ちゃんの懐の深さ…。
現実に起こりえるかを考えるのは野暮。ハリウッドア
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異端の鳥(2019年製作の映画)

3.5

残酷童話オムニバス
事前情報だと辛い状況が続く無限地獄、発禁がクローズアップされていて覚悟を決めての観覧。(SAWを残業終わりに大画面で見るぐらいの気持ち!!)

実際見てみると、ナチス、ユダヤ人系
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