台湾のろう学校で実際に発生した性的暴行、セクシャルハラスメント事件を題材にした作品。
こういった事件を扱う作品は観るのに覚悟がいるよな。
絶対こわいよな。辛い思いをするよな。どっと疲れるよな。体力>>続きを読む
ポスター、タイトルからは
想像つかない内容だった。
ちと怖い話。
不思議すぎて理解するまで難しい。
あの違和感を感じられるの、面白かった。
自分のしたいことができない、自分らしくいられないなら、>>続きを読む
たまたま
生ハム食べながら観てたんだけど
生ハム食べながら
観なければよかったって後悔したよ。
その生ハムが
なんかさ…。
経営難の肉屋を営む夫婦。
ある日、ヴィーガンの活動家たちに店を襲わ>>続きを読む
キモ!
キモいをぎゅっと凝縮させたような映画だった!
どんな映画か?メッセージ性は?
ちょっとわっかんない。
新タイプ。
映像が美しい。
産まれる、あ、そちらからも?
産まれる、え、そこか>>続きを読む
このポスター観て
「どうして二人はここにいるんかいな?」って人は想像する。
想像力が試される内容かと思ってたんだけど
いたって
いたって
シンプルな理由だったんね!
高いところ、登って降りられなく>>続きを読む
2018年公開のドキュメンタリー「ぼけますから、よろしくお願いします。」の続編。
前作完成後も両親を撮り続けていた、と。
このポスター、このタイトルの意味、
この二人の笑顔が、もう…
思い出す>>続きを読む
認知症の母と老老介護する父の暮らしを、ひとり娘でドキュメンタリー作家の信友直子監督が記録したドキュメンタリー。
撮る側、撮られる側の距離感がいいよね。家族だから撮れる作品。
ずっと泣いてた。
苦>>続きを読む
トランスジェンダーのアイコンとして注目されるサリー楓を追ったドキュメンタリー。
LGBTQを題材にした作品が多くなってきたね。
まだまだ偏見などもあるだろうなぁって思う。
ここに出てくるサリー楓>>続きを読む
チェコの民話「オテサーネク(食人木)」をベースにした作品。
不妊に悩む夫妻がいて、おっかぉはひどく落ち込んでるのね、日々。
そんな姿を見ている夫はいつも心配してるわけ。
んで、たまたま別荘の庭で赤>>続きを読む
可愛すぎる…。
はぁ…。
わたしの頭の中もこんな感じであってほしいな…。
この作品はわたしが作りましたって言いたいくらい好きな作品だった。
どんな感想だ?
どのシーンもいい。
どのキャラクター>>続きを読む
2回観たんだけど
2回目いっぱい寝ちゃった!(だめじゃん!)
後半は起きてたよ!(後半を観に行ったようなもの!)
じんわりくるね。
あのラストシーンは1回目と同じ感想で面白みもないしょーもないラス>>続きを読む
知らないせかぃぃ。
興味深く面白い世界だったなぁ。
勉強になった。
アートの価値って
誰が決めるんでしょな。
アートとお金の関係を追うドキュメンタリー映画。
出てくる作品、かわいかった。
Twitterで話題になった連作4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」を長編アニメ映画化した作品。
ワニが命を落とすまでの100日間と“100日後の仲間たち”を描いている。
毎日、Twitter観て>>続きを読む
前作のドキュメンタリー映画「精神」に衝撃を受けたので本作を観てみる。
「精神」から10年。
主人公の一人である精神科医、山本昌知先生にカメラを向ける。
山本医師が82歳にして突然、引退することに…。>>続きを読む
映画館じゃなかったら
声出して泣いてた…。
ひっひっ、って声が出そうで
危なかった…
もうさぁ
やめてよーやめてよー
泣かさないでー
泣きすぎて
へろへろと、よろけながら
映画館から出てきた。>>続きを読む
ラスト…
このタイトルの意味がわかり、ラストシーンを観て
ぐぉぉお…と、心が震える!
愛情の究極の形。
人喰いの若者たちを描く。
本当に世界には
いるのかも、こんな人たち。
ってなくらいに
映>>続きを読む
オーストラリア史上最悪の無差別銃乱射事件「ポート・アーサー事件」の犯人を描いた作品。
殺害シーンは無く
青年が犯人となる
「事件を起こすまで」の話。
おっかな、おそろし、ひええのえ。
こんなゾ>>続きを読む
求めてたのかね、
求めてたんだろ、
今ね、こういう映画を。
ジーンと心に響いて
涙腺崩壊、涙出た。
なんで、どうしてって。
主人公とわたし、似てるからなのね。
34歳、独身。
特に才能もなく、大>>続きを読む
映画館…で…
観た…かっ…た…(後悔後悔後悔…)
舞台挨拶付きだったらさらに…よかった…だろう…な(涙)
好きな映画監督は誰?と聞かれたら
「城定秀夫監督です」(大きな声で)と答えてる。
他には?>>続きを読む
<観る>のではなく、彼女を<体感する>。かつてない鮮烈な映画体験。
どうよ、このキャッチコピー。
ほんとかいな。
ほんとかいな。
ほんまかいな。
…
…
ほんまほんまほんまー
…
本当で>>続きを読む
やっっっと観たよ。
やっっっと観た。
いつ観られるかな、
いつ観ようかな、タイミング良い時いつかな、どうしようかな、
3時間も、ある、どうしよう
いつになっても鑑賞できなかった映画。
あえて、仕>>続きを読む
好きだなぁー。
大好きだなぁー。
映画作り、楽しいだろなー。
いつタイトルが出るかなぁって
待ってたら、そこかぁ。…絶妙ぅ。
それまでは40分の長回し。やるぅ。
絶妙ぅ。お疲れ様ですぅ。
マスク>>続きを読む
山内ケンジ最新作。
LOVEなもんで観たけど
観終わった後
「つっまんねぇー!」って
思ったよ。
これは何が面白いのか
さっぱりわからない。
って
正直、思ってた。
が…
じわじわくる
それはそ>>続きを読む
勘違いしてましたわ、これ。
タイトル見て
わたしは最強。
だと思ってた。
わたしはサイキョォオオオオウ
かと。
または最高。
最強or最高
脳内そんな感じで
もっかいタイトル読み返してみ>>続きを読む
めちゃくちゃよかったよー。
観終わってからの実に余韻がいいよー。
『別れる決心』という
タイトルも良ければ
パクチャヌクが撮る恋愛映画ってのも
一筋縄では行かなそうな内容でしょ?って思わせてくれるの>>続きを読む
「おぉ、おぉ、ん、おぉ、え、あぁ、お、おぉ、え、あ、おぉ、ん、んー、あ、おぉ、え、え?あぁ、あ、おぉ、え、え、え、え、あ、えぇ?うぉえええ?」
だった。
エンドロール中、頭、混乱中、壮大な音楽、乗>>続きを読む
なんてぇなんて
なんて、なんてぇ
なんてぇいい映画なの!
観る時に
ハンカチやティッシュ箱を
横に置いておかないから
大変だった。
たらり、たらりと
涙が出る、
涙出るの嵐で
頬をつたう涙はなんたら>>続きを読む
宇都宮の映画館ヒカリ座で上映中の『翼の生えた虎』を観てきた。
舞台挨拶付き。
ラッキー。
この映画は6年前に観ている。
2022年に再び観ることになるとは驚きだ。
はてな、なんで?今作は一体、なに?>>続きを読む
台湾製作のホラー映画『呪詛』
あまりに怖いとのウ・ワ・サ。
「やばすぎる…!!」
楽しいとか
悲しいとかムカつくとか
怖いとか
美味しいとかも含めて
それ以上の言葉で表現したく
言葉を探した時に>>続きを読む
空に突然現れる〝食いしん坊〟
その食いしん坊がお腹を空かしてなんでも食べちゃうものだから
口下手兄貴とうるさい妹、やんちゃな電気屋兄ちゃんとイケおじカメラマン、映画『ミナリ』の父ちゃんや、その他>>続きを読む
ちょ…!!
ポスター、嘘つき!!嘘つき!!
仲睦まじい男女の写真
ラブラブチュッチュ
共に生きよう、共に踊ろう?
インド映画、ナマステかと
思った。
前半
台所シーン、ハッピー感漂う作りなのに
後>>続きを読む
もお、本当、やめてぇ、
やめてぇえ?
やめてくれるゥゥゥゥ??
Netflixドキュメンタリー映画。
不妊治療医ドナルド・クラインが10年以上にわたって患者の同意なしに自分の精子を人口授精してい>>続きを読む
150分あるのか
まぢか、長いな…。
そう思ったんだけど
あっという間に終わった。
引き込まれたってことだね。
内容も引き込まれる要因だったんだけど
俳優たちの演技が抜群。
広瀬すず、松坂桃李>>続きを読む
公開初日にノリで観てきてしまった。
その日に観る予定ではなかったが…ノリで「行くしかねぇ」と観てきてしまった。
考えるな、
行動しろ。
うわ、でも、
考えてー。
わたし、前作観てないんだわ
あ>>続きを読む
ちょっと前に観た
この映画を
思い出すだけで
うるっときちゃうね。
そんなわたし、ここにいるね。
観た時は
号泣したものね。
いじめが題材で
重々しく
ずっと苦しいことの連続で
絶望的なんだけど>>続きを読む
ちょっと前に観た
この映画を
思い出すだけで
「…うげっ」ってなってる
わたし、ここにいる。
何とも言えない、嫌な感じ、
この気持ちはとても不気味である。
すごく晴れ晴れとした天気なのに
その天>>続きを読む