きのこおじさんの映画レビュー・感想・評価

きのこおじ

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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

単純明快でわかりやすいストーリー
ちょいホラー要素もあり、後半は少しドキドキハラハラしました。
1時間42分で長すぎなく見やすい。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

コミカルなホラー。
ポップな演出で分かりやすくあっという間だった。

女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

オカルトホラー。
終わり方もよい。
中盤から終盤にかけての畳み掛けが凄まじい。
少し長くて観た後どっと疲れるけど、観て損はない映画。

定点カメラのシーンが気持ち悪すぎる。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.9

個人的には好き!

オカルトホラーですね。
なんかおかしいな〜という細かい積み重ねが好き。

狂覗(2017年製作の映画)

2.9

展開はほとんどなく同じ場面で新しい事実が分かっていき人間の汚い部分が見えていく話。

ポゼッション(2012年製作の映画)

3.3

悪魔映画。
離婚した夫婦と姉妹の話。
もっと悪魔要素が欲しかった。がこれが実話を基に作っていると考えるとゾッとする。

ゴシカ(2003年製作の映画)

3.4

霊的な要素はあれどしっかりサイコホラー。
長さもちょうどよかった。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.9

アニー最高。
どうにかして家から脱出しようとする話。
相手に悟られないように、機嫌をとりながら頑張るけどやっぱり二面性がある人間はそう簡単にはいかない。

インシディアス(2010年製作の映画)

3.6

よかった。
ストーリーがよい。
とてもわかりやすく言うなら要はパパの大冒険。
怖さはないけど、設定がよく見ることができた。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.5

人間が1番怖いパターン。
母親のキャラはホラー映画でよく出てくる理想を突き付ける狂ったキャラ。それがいい。
理想通りにいかない現実への苛立ち、自分には甘い行動、娘への曲がった愛。

後半20分の展開、
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.8

人気のない山間部に住む羊飼いの話。
日用品もどこで買ってるのかわからないレベルに人や建物がない。

そんな環境だからこそ成立するぶっ飛んだ設定。
登場人物は主に3人?のみで、ストーリーはゆっくりと進ん
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.7

マーターズが本当に気分悪くなったので、どうなるかと思ったがこちらはしっかり見ることができた。

人形と遊びたい異常者が家族を襲った物語。

人間は自分の精神を保つために脳は働くのかな。
キャラ設定、ス
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マーターズ(2007年製作の映画)

3.3

これまで見てきた映画の中で1番気分が悪くなった。

痛い系のホラーです。

ヒトコワ系やお化け系とは全然違います。
ホステルやミッドサマーって現実味がないので、意外と見れていました。
それらよりも、も
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.2

さすがエスター。
しっかり面白い。

なんならもっと幼少期のところも見たかった。どのようにして性格形成されてきたか気になって仕方ない。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.3

結構前に見てしまったので記録用。

スカッと爽快な記憶が残ってます。

インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.9

おもしろい。
ストーリーが本当に素晴らしい。

インシディアス1を見ていない中だったけど、とても楽しめた。

観終わって、もう一度冒頭の30分を見返すととてもよく分かった。

パラレル的な話。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

印象操作がお上手で味方を作るのが上手い、常軌を逸した思考の女性vs何も考えていないその場の楽しみをただひたすら突き進む男性。

なんだか出てくる女性ほとんどが好きになれない気持ち悪い面白い映画でした(
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キャリー(2013年製作の映画)

3.0

プロムとは。。

母親の狂気っぷりが良かった。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.3

まず、心霊系の映画ではない。

これは予想してなかった。
途中で若干のB級感が出たけど、点と点がつながって、そういうことかーーとなってから気づいたら見入ってた。

日常生活で無意識だった時、有意識にな
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

面白い。曲がった母親の子供への愛の話。

異変気づいてからのハラハラした展開で画面に釘付けになった。

パーフェクション(2018年製作の映画)

3.3

結果、まあ面白かった。
舞台は中国。主な人物は中国人ではないが、またこの舞台の設定も良かった。

物語の進め方、映し方、後からの回収の仕方まあよく見るが見入ってしまった。

最後の仕打ちは個人的にはす
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ある条件を満たすことで、異世界へ行ってしまった日本が舞台の話。

5人ほど同じタイミングで異世界に辿り着く。

霊なのかウイルスなのか、わからない不可解な死に方をしていく。気持ち悪いよりも「?」が勝つ
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.9

2も面白いシリーズものってあまり無いと思ってます。
誰が本当のことを言っているかわからなくなるストーリー展開、そして本当のことを知っても必ずよいとは限らない。
何がいいかは自分で決めるべき。

クリープ(2014年製作の映画)

3.8

結末は「まあそうだろう」だが、リアルの感じで終始ヒヤヒヤ?ドキドキする。
妙な間があると、怖い展開を勝手に想像させられるほど気持ち悪さを感じる展開でした。

普段普通の人の方が異常なんだなと改めて思わ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

設定も展開も◯
可哀想なおじいさん、、イヤイヤ気持ち悪っ!!と考えつかなかった行動にびっくり。

元軍人という設定が全部面白くさせている。

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

2.9

差別的な思想が根底にあって、あまり好きではなかった。短編の方がまだまし。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.3

単純明快でわかりやすい!
やろうとしていることがとても気持ち悪くて、いい感じでした。

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