とても面白い。
見終わってからもう一度観たいと思った。
そしてディカプリオの演技が本当に素晴らしい。
今の時代はCGなどがあるのでもっと綺麗な映像にできるのだが、この当時のアナログな表現がゆえに気持ち悪い。そして無数に散りばめられている不快にさせる要素。
最高です。
設定が面白かった。
何もかも仕組まれていたなんて。
ただ終盤15分で一気につまらなくなってしまった。
初めはよく分からず妙な違和感が続き、分かってくると気持ち悪さが加速していった。
家族いや、親族全体が狂ってた。
1は全貌が分からずハラハラした。
今作はなるほど。そういうことだったのか。という1の裏の部分を明かしながらストーリーが展開していく。
教訓は初めて会った人をとにかく信用するな。
このレビューはネタバレを含みます
設定が面白い。
あまりこうした正統派ホラーは得意ではない。個人的には母親についてもっと深掘りして、どうやって母に取り入ったのかなどの展開が気になった。
なるほど。
と分かってからどっぷりのめり込むように観てしまった。
恐怖から逃れられないスリルと、どうすれば逃れられるのかというスパイラルで最後まで楽しめてしまった。
ストーリーがとてもおもしろい。
動きも含めてとても奇妙で、体の中がゾワゾワしました。
お金で人は狂う。
やばい村の話。
意味不明な儀式や習慣のオンパレードで、気分が悪くなる事間違いなし。
敵の敵は味方。
不安と恐怖と安心のバランスがぐちゃぐちゃになってストーリーが進む。
最後の最後まで楽しめました。
デッドコースター
初めの導入15分くらいは面白く見入ったが、徐々にピタゴラスイッチ的な死に方が多いのが気になった。
最後の方はネタのように感じてしまい、映画として見ていなかったように思う笑
とても良い。
何か変だな。なんだろう。と思いながら見続けて結末でなるほどそういうことか。となってからも恐怖が続き最後まで楽しめた。
やばい村の話。
文化の違いなどは受け入れないといけないけど、これは到底受け入れられない。
綺麗な映像とは裏腹に、内容は常軌を逸している。
悪魔系の映画。
最初から最後まで非常に気味が悪い感じが続いて、終盤屋根裏部屋のシーンは悪い意味で印象に残りました。