人間が支配する地球から猿が支配する地球に変貌していく前三部作。あれでキレイに終わったと思ってたら新作来ちゃったよ。前作の主役シーザーは既に伝説の中の人となった時代。
新しく主役になったチンパンジーの>>続きを読む
行方不明になった娘を心配するあまり精神的に壊れて行く母親を石原さとみが体当たり演技で演じている。正直子供の行方を探るミステリー部分はほぼゼロなのでそっちを期待すると完全に肩透かしを食らう。
そしてS>>続きを読む
シドニー・スウィーニーちゃんかわゆす!…って個人的にはそれが全てだったかなw
偶然出会って意気投合した翌日気まずい別れ方をした男女が、ある結婚式で再開。なんとか二人を仲直りさせようと目論む周囲が鬱陶>>続きを読む
この親にしてこの子ありって感じ。妻を亡くした男と母を亡くした息子。気の毒な親子だけど、こいつらにも問題あり(  ̄_ ̄)
ストーリーはびっくりする位盛り上がらない。観客は登場人物のかなり内面的な心情に>>続きを読む
ワンレンのチャンネーを久々に見た(謎)
人類滅亡の危機に陥った未来から、その原因となった原発事故を防ぐ為にタイムトラベルしてきた男 vs 歴史の改変を防ぐ為にやってきた時空警察って構図。そしてそれに>>続きを読む
ソビエト連邦に実在した有名な連続猟奇殺人鬼を題材に、描くクライムスリラー。もちろん制作国はロシアです。
途中の展開で時間軸がやたらと前後するので観客はやや混乱してしまう。伏線回収が見事でラストはスッ>>続きを読む
高校演劇リブート映画化企画第2弾!
なんだそうです。因みに第1弾は「アルプススタンドのはしの方」。この作品がかなり刺さったので今回もちょっと興味が湧いて、さらに監督が傑作「カラオケ行こ!」の山下敦弘>>続きを読む
韓国コメディは大好きなジャンルなんで期待し過ぎたのかな?
でも主演は、韓国が誇る超売れっ子バイ・プレイヤー、ユ・ヘジン。彼のコメディってだけで期待しちゃうのは仕方ないでしょ!
社畜で恋愛とは縁のな>>続きを読む
ちょっとコメディテイスト。
でもテーマはかなり重め。
因みに実話ベース。
すっごく考えさせられるお話しだけど、もっと期間を絞ってそこにスポットを当てて重厚なドラマに仕上げた方が観客には伝わったと>>続きを読む
そうじゃないんだよなー!
予告編で期待したのは、仲が悪すぎるゴジラとコングが共闘して闘うくらいの新たなる強敵!さぁどんなカイブツが登場するのか!?
だったんですが…なんだか盛り上がらなかったですね>>続きを読む
キネカ大森名画座で鑑賞。公開時見逃してしまったので、チャンス!とばかり大森へGO!GO!2本立てのもう1本は「理想郷」でこっちは既に公開時観たんですが、どうしてもこっちが観たかったんでついでにもう一回>>続きを読む
お菓子がテーマのサクセスストーリー…って事くらいしか予備知識なしで鑑賞。これって実話ベースだったんですね。
22歳でパティスリー世界選手権優勝を果たした天才パティシエ、ヤジット・イシュムラエンの自伝>>続きを読む
ガツンとくらった!
山田太一さんが1987に発表した小説「異人たちとの夏」を翌年映画化した作品の海外リメイクにあたるらしい。因みにオリジナルの監督は大林宣彦さん。
オリジナルでは日本人の男女が主役>>続きを読む
陰陽師シリーズ初鑑賞。まぁ観たい映画2本の間にピッタリはまったので時間調整のつもりで観た。なので期待値かなり低め…ってかちょうどお昼ご飯の後で眠くなるし、なんなら寝ちゃってもいいかな…くらいのノリ(失>>続きを読む
以前めずらしくお家鑑賞してレビューも書いたけど、午前十時の映画祭で観て評価上がったので改めてレビューします。
やっぱり劇場で!そして字幕で観ると印象変わります!てか劇場鑑賞初だったんですよね(  ̄_>>続きを読む
プロレスに限らず格闘技ってものに疎い体質なのでアイアンクローって技は知ってたけど誰の技かは知らなかった。あんまり感情移入できなかったけど、役者さんの肉体改造がすごくてビジュアルに感動した。まさかムキム>>続きを読む
オペラには興味がないので、最初観るかどうか迷ったんですが、監督とキャストで観る事にしました。
監督はレベッカ・ミラー。そんなにいっぱい観てるわけではないですが2010年の「50歳の恋愛白書」がすっご>>続きを読む
フランスのアニメーション作品です。ディズニーやジャパニメーションはとにかく映像クォリティがすごくてリアルさを追求する傾向にありますが、これは対極を行く仕上がり。とにかくえんぴつで書いたキャラに水性絵の>>続きを読む
今年のアカデミー賞で作品賞と脚本賞にノミネートされた作品。オスカーノミネートだけでも充分注目に値しますからね!せっかく日本で拡大公開してるんだから見逃すわけには行きません。
韓国のソウルに暮らす12>>続きを読む
伝説のホラー映画「オーメン」のスピンオフ。悪魔の子ダミアンがいかにして誕生したかを描く作品です。
初代に対する色んなリスペクトを盛り込んであるらしいですが、正直ちょっとズレてる感。これじゃわかりにく>>続きを読む
超絶クォリティの映像とハートウォーミングなストーリー。ピクサーお得意のヤツですね。
当初は劇場でも公開予定だったらしいですが、コロナ禍と重なっちゃって配信のみで公開されたヤツです。すっごく観たかった>>続きを読む
午前十時の映画祭で鑑賞。てか今回のラインナップで一番楽しみにしてたのがこれ!ちなみに初めての劇場鑑賞でした。
時間軸でいうと「レイダース/失われたアーク」の1年前になるそうで、3作目の「最後の聖戦」>>続きを読む
今年度の「午前十時の映画祭」オープニングにしてインディ・ジョーンズ・シリーズ第一弾!
シリーズは一応全部観たんだけど、映画館で観たのは4作目以降(  ̄_ ̄)今回の3作目まで毎週連続上映ってのはまるで>>続きを読む
まずはこの映画を上映してくれた数少ない日本でたった4館の映画館に感謝したい。しかも池袋、横浜、名古屋、大阪…って大阪より西はガン無視なのね。せめて九州も1館くらい上映してやれよ(;´Д`)
電影祭っ>>続きを読む
原爆を作った男ではなく、原爆を作る様に仕向けられた男の話。
登場人物がめちゃくちゃ多いのでやや混乱する。この映画で原爆と水爆の違いを知った。
広島と長崎の人にはこの作品はどう映るのだろう?原子力は>>続きを読む
ゴーストバスターズ・シリーズ最新作。ってかすっかりシリーズ化しましたね。2016年のメンバーを全員女性にしてリブートした作品を除けば、他は全部時系列的につながってます。前作「ゴーストバスターズ/アフタ>>続きを読む
愛を終わらせない方法。わかるけど誰でもそれが当てはまるわけじゃないと思う。狙いだと思うけど作品全体的に画面が暗いしピントが甘い。時系列がバラバラ過ぎてちょっと混乱してしまった。
藤井風の主題歌が話題>>続きを読む
よくあるタイプのスパイアクションもの。それ以上でも以下でもない。
主演はアーロン・エッカート。かなり好きな役者さん。一番有名なのはダークナイトのトゥー・フェイスかな。でも個人的に彼が主演の映画で一番>>続きを読む
比較的苦手なジャンルのドキュメンタリーですが、題材がドラムって事で興味あったんですよね。自分でドラムが叩けるわけでも昔やってたわけでもないんですが、自分、音楽を聴く時はどうしても歌詞やメロディーもさる>>続きを読む
結局何だったんだろう?宝くじが当たったのに結局自分には一銭も入ってこなかった…みたいな気分。自分には合わなかったな。
監督は「罪なき殺人」のドミニク・モル。あっちは面白かったんだけどねー
リュック・ベンソン新作です。ある女装の男が運転するトラックが警察の職質を受ける。荷室には100匹を超える犬の大群。怪しすぎる男の逮捕をうけて精神科医が呼び出され、やがて精神科医の女性に今までの人生を語>>続きを読む
午前十時の映画祭で鑑賞。とりたてて興味があったわけじゃないんだけど、やたらと評判良いので観てみました系。…なんですが、自分にはちょっと合わなかったかな。
1930年代から1980年代にわたり、パリ、>>続きを読む
スティルガーにお前はモーフィアスか!ってツッコミたくなる映画。
ついに公開されたヴィルヌーヴ版DUNE PART2!もちろん後編を見逃すわけには行きません!前作も絶対IMAXスクリーンで!と意気込ん>>続きを読む
とにかくダンスと歌が多いイメージのインド映画ですが、これはダンスがメインのインド映画。て事はほぼダンスシーンって事?それはそれで面白いし、もともとダンスを見るのは大好きなので期待しちゃいました♪
イ>>続きを読む
これ予想外に面白かった!邦画のカラーじゃないなって思ったけど、原作が中国の人気サスペンス小説らしい。
写真を撮ろうとして偶然殺人事件を録画してしまった中学生…ってところから始まる物語。予測不能の展開>>続きを読む
直訳すると「契約」とか「盟約」って意味らしいです。そういえばエイリアンシリーズにも「エイリアン:コヴェナント」なんて作品もありましたね。あれは宇宙船の名前だったと思いますが…
アフタニスタンの戦場で>>続きを読む