すっごく面白かった!…んだけど、巷の評判ってかなりイマイチですねw
ロバート・ロドリゲスとベン・アフレックのタッグは初めてなんじゃないですかね?結構意外な組み合わせ!
原題無視の的外れな邦題だけど>>続きを読む
想像以上に感動させられた。
アメリカ上空で核を爆発させたAIを滅ぼそうとする西側諸国連合と、AIとの共存をかかげるアジア諸国連合との対立が物語の背景。
主演はイコライザーJr.ジョン・デヴィッド・>>続きを読む
世界的ヒットとなった韓国ドラマ「イカゲーム」の主役イ・ジョンジェ初監督作品…なんだそうです。主演はイ・ジョンジェとチョン・ウソンのダブル主演…てかごめんなさい二人共知らない人です。流石にイカゲームは話>>続きを読む
公開時に見逃してしまったんですが、遅れてキネカ大森でかかってたのでやっと観れました!キネカよ今回もありがとう!
インド三大カーンの一人、シャー・ルク・カーン4年ぶりの主演作です。ヒロインはボリウッド>>続きを読む
なんとヨーロッパらしい映画なんだろう。
毎日に不満をかかえる主婦があるきっかけで、シェイクスピアの「リチャード三世」を観劇し、歴史上悪名高きリチャード三世はもしかしたら自分と同じで不当な扱いを受けて>>続きを読む
原題は「The Equalizer 3」。邦題でわざわざ「THE FINAL」って謳ってるのでこれが最終作になるんでしょうね?続編作ろうと思ったら作れそうだけど、デンジー様がもう年齢的に…って事?>>続きを読む
うーんやっぱりやめておけば良かったかな(´・ω・`)このシリーズは自分には向いてないのは解ってたのに…
大阪ロケは蛇足だった。
とにかく戦闘シーン多すぎて飽きる。本シリーズ通してで言える事だけど本>>続きを読む
安藤サクラが最初に憶えた関西弁は「くぉらっ!(大声)」だったって聞いて笑ってしまったw西成では本当にこんな罵声が飛び交ってるんですね…って言ってたけど、別に西成区だけじゃないですw
主演は安藤サクラ>>続きを読む
実話ベースなのにこんなにコメディテイストでいいのか?…って思いましたが、森のクマさんがコカイン食っちゃったってとこだけ実話で、ドラッグキメちゃって大暴れするってのは脚色?冒頭でくクマの生態についての説>>続きを読む
女の子が全裸になってお盆で局部を隠す話ではありません( ゚д゚)
普通の高校生が普通の大人になるまで。約10年間の青春グラフィティ。この手の作品は東京まで行かないと見れないパターンが多いんだけど思い>>続きを読む
過去にアニメ版も実写版も公開され、すっかりおなじみのタートルズ。今回はCGアニメ…なんですが、ちょっと雑な手書きアニメ風、もしくはストップモーションアニメみたいな動きの良い意味で雑な作画!それがいかに>>続きを読む
1988年から講談社の漫画雑誌「モーニング」で連載されていた人気漫画。連載当初はなんとなく読んでた気がしますが、途中で読まなくなったのでどんな結末だったかは知りません。今回映画化されると聞いて、物語全>>続きを読む
リチャード・リンクレイター もう還暦過ぎてるんですね。勝手に未だ中堅のイメージでした(  ̄_ ̄)
ファミリー向け作品から実験的な作品まで、様々な作品を手掛けて来たリンクレイターですが、個人的に今作は>>続きを読む
本作は2016年に日本で公開されたアトム・エゴヤン監督の「手紙は憶えている」の韓国版リメイクなんだそうな。てかこんな話だったっけ?自分は観終わってからリメイクだと知りました。
リメイクと言うより、設>>続きを読む
邦題には“2”の文字がないので解り辛いですが、これは2018年に日本でも公開された「コンフィデンシャル/共助」の続編なのだそうです。残念ながら前作未見ですが大筋は楽しめました。もちろん前作を観てる方が>>続きを読む
レースゲームでチャンピオンになった若者がその経験をいかして本物のレーサーになったお話し。
最初に聞いた時は「どんな設定だよ!そんな事あるわけないし!」と思いましたが、これがなんと実話ベース( ̄□ ̄;>>続きを読む
今回はひねって来ましたね。ウェス・アンダーソン監督!
ビジュアル的にはいつものウェス節全開!そしてキャスティングもいつも通りで誰に注目すれば良いのか解らないくらいの豪華…いや超豪華版!キャストが豪華>>続きを読む
すっかりシリーズ化したケネス・ブラナーの名探偵ポアロシリーズ。今回の舞台は水の都ベネチア。今回は結構カラーを変えて来ましたね。かなりオカルト色が強く出た作品で、キャストは少し豪華さを押さえて来ました。>>続きを読む
いかにもな東映色!漫画なら面白い描写をそのまんま実写でやろうとするからToo Much感出ちゃったところはマイナス。でもそれを補って余りある面白さもありました!それはアクションシーン!
キレッキレッ>>続きを読む
原作未見、ドラマも未見、て言うか映画化されてから、そういうタイトルのドラマがあって人気だったので映画化したと知るいつものパターン。
ファン向けサービスコンテンツだと解っていますが、これは予告編で元ネ>>続きを読む
ピンポンパン♪ピレピンポンポンピン♪♪…タカタカタカタ♬………ブンパッブッブン♪ブクブンパッブッブン♪ブンパッパッブンブン♪ブンパブン♪ジャンジャンジャンジャン!いやーGet Wildは今聞いても良い>>続きを読む
良くも悪くも「ザ・邦画」 邦画の良いところと邦画の悪いところがいーーーーーーっぱい詰まった作品でした。
とーにかくテンポが悪い。BGMも最小で静寂の中で展開する。文字で書くと3行で終わりそうな薄い内>>続きを読む
冒頭で「えっ?犬神家の一族的な?」とか思っちゃいましたw
16mmフィルムで撮影された、美しい湖畔の景色、自然光にこだわった光の処理、淡い一夏の恋心、思春期の若者の微妙な心情…
巷の評判がすばらし>>続きを読む
ちょっと前に松任谷由実さんが50周年記念イヤーで某テレビ番組に出た時に、どうしてそんなに長く名曲を作り続けられたんですか?の質問に「だってユーミンだもん!」と答えていたとかいなかったとか(  ̄_ ̄)←>>続きを読む
ディズニーのアトラクションの映画化シリーズ。
カリブの海賊、ジャングルクルーズ、そしてホーンテッドマンション。人気映画のアトラクション化はもっとあるけど、人気アトラクションの映画化ってそんなに無いん>>続きを読む
キネカ大森名画座で1&2二本立て一気見企画!後半スタート!
1作目終了から10分休憩を挟んで連続で観れるのは贅沢だけど、公開時に満を持してこの作品を観に来たベイビーズファンの皆さんは“待て”が長かっ>>続きを読む
キネカ大森名画座で1&2二本立て一気見企画!
女子高生殺し屋コンビのちさと&まひろ。殺し屋なのに組織の方針で就活に悩む2人って設定がまず面白いw
そして何よりこの作品の目玉は女子2人の本格アクショ>>続きを読む
結構期待してたんだけどなー(  ̄_ ̄)
たしかに1作目より色々スケールはアップしたけど…
前作は中国資本が入ったアメリカ映画だったけど、今回は米中合作。中国色が濃くなったのは別に良いんだけど、色々>>続きを読む
良くも悪くもフランスっぽいノリ。ラストの展開が急展開過ぎて「えっ?結局どうやってこうなったの?」になってしまった。
個人的にクラシック音楽には造詣が深くないので、演奏シーンのリアリティは解らなかった>>続きを読む
これ思わぬ掘り出し物だった気がします。
原作未見ですが本作は2000年に単行本が発売された作品で、たったの1巻で完結したらしいです。長期連載じゃないって事は大して面白くないから続かなかったのかな?な>>続きを読む
午前十時の映画祭で鑑賞
アルゴ探検隊の大冒険からのつながりで勢いで鑑賞しました。
1957年の作品…因みにゴジラよりは後らしい。
見どころとしては、当時としては画期的であったであろう特撮映像と結>>続きを読む
観てどうだった?と聞かれたら「良かったよ」と答えます。実際ラストは結構感動しましたし。でも…今年のベスト10に入るか?って聞かれたら「違うと思う」と答えます。そんな感じ。
尾道の下町にあるお豆腐屋さ>>続きを読む
原題は「Cat Daddies」
アメリカ人の男性で猫が好きな人は「キャット・ダディ」と呼ばれ、軟弱だったりカッコ悪いと思われる風潮があるそうです。日本人にはイマイチ理解できない感覚ですが…因みに自>>続きを読む
タラちゃんの映画をタラちゃんが撮った(  ̄_ ̄)
苦手ジャンルのドキュメンタリーだけど、題材に興味があると観てしまうジレンマ。
案の定面白くはなかったかな。でもタランティーノの事はやっぱり好き。>>続きを読む
お婆ちゃんがカッコよすぎて沈没。
以前民放で放映された時になんとなく見たのでストーリーは知ってるし、ちゃんと面白かったと思ったんですが…
今回リバイバル上映って事で、せっかく劇場で観れる機会だし観>>続きを読む
行定勲が監督じゃなかったら多分観てない。
元スパイの美女が組織から追われる少年を守って追手から逃げる逃避行。この使い古された設定をどこまで新鮮に観せてくれるかがこの作品のキモだと思うんですが…時代設>>続きを読む