雲に隠れた何かの正体を知りたかったんだけど、別に「そうだったのか!」的なことも思わなかったし、見た目がファイナルファンタジーのボスみたいだな、と思いながら観てたw
IMAXレーザーで観たら楽しめるらし>>続きを読む
初めて「片腕ドラゴン」を観たときの衝撃と興奮とまではいかないものの、トンデモ感は増してる気がするw
アクションは、ブルー・リーが凄すぎるのであって、ジミー・ウォングのアクションや動きがもっさりして弱>>続きを読む
これは面白かった!
ドライブインシアターで双子の兄(テリー)が、車中でイチャイチャしている男を斧で殺した。
周りの人達が事件に気付き集まってきた。
テリーは自分の弟(トッド)に斧を渡し、事件を弟のせ>>続きを読む
主人公の男は「死霊のしたたり」のマッドサイエンティストのような青年。
普段から何の脳みそか分からんが、脳みそに目玉を埋め込んで実験している。
ある日、そんな男にも彼女はいたのだが(それが可愛い)、彼>>続きを読む
ドクロの仮面を被った殺人鬼が次々と人を殺すスラッシャー映画。
低予算ながら、予算の大半は特殊メイクに使いました!的に、グロや殺害方法に対する情熱を感じた👍。
ストーリーは、主人公の女性がドクロ仮面>>続きを読む
めっちゃ面白かった!
昔、原作を一回しか読んでない程度だったけど、それが良かったのかも😆
オープニングのThe Birthdayの音楽と絵が格好いい!!
ストーリーも良かったし、バスケの試合のスピー>>続きを読む
「13日の金曜日」のジェイソンが、中年のおっさんになっただけの、80年代おなじみのスラッシャー映画。
電気ドリルを持ったおっさんが、女子のお泊まり会を狙う。
おっさんの目はギンギンだ。
最初から最>>続きを読む
映画の開始早々、自衛隊のような男たちが、かなりハードな訓練をしている、よく見たら中年男性も1人混じってるではないか、それが高倉健だった(笑)
中年であのトレーニングは死ぬぞ(笑)
実はこの部隊、体制>>続きを読む
えっ、これ1966年の映画なの?って思うほどにアバンギャルドな作品だった。
ある男(仲代達矢)が、事故により顔面がケロイドになってしまい、それ以来、包帯で顔を隠して生活をしていたのだが、妻との関係、>>続きを読む
突っ込みどころ満載のエンターテインメント映画。
主演の高倉健に突然訪れるありえないシーンに笑ってしまったw。
着ぐるみの熊と高倉健。
着ぐるみの熊から逃げるも川に流される高倉健→直後何故かベッドで>>続きを読む
「羊たちの沈黙」みたいだなと思った。
そこそこ楽しめだが、もう少し盛り上がるシーンが欲しかった。
そして、もっとグロくてよかった。
韓国映画みたいに振り切ってほしかった。
ある重要人物が出てくるが>>続きを読む
昭和の初期、ある山奥の村外れに、お婆さんと少女の二人が暮らしていた。
ある日、お婆さんが突然亡くなり、少女は一人で生きていくことになった。
元々、狩が得意な野性的で粗暴な少女だったので、一人で生活し>>続きを読む
前作「バーフバリ」の神話的な話と違い、「RRR」はイギリス植民地時代の話なので、それなりにシリアスなシーンもあるからこそ、個人的には「RRR」の方が楽しめた、いや最高!!
絶対悪がいるので、分かりや>>続きを読む
「デス・プルーフ」や「激突!」みたいで楽しめた👏(個人的にデス・プルーフは☆5だけど)
高速道路で女性ばかりを狙った「激突!」事件。
その犯人を追うテレビキャスター。
音楽もスリルがあるし、カーアク>>続きを読む
ある中年男が、全然売れてない若い女性ユーチューバーの手伝いをすることから二人の物語は始まる。
おっさんは見返りなど求めてなかったんだと思う、若い女の子と一緒にいられるだけで満足です!みたいな。
で>>続きを読む
ある男が実際に起こした銃乱射事件の映画化。
この映画を観ながら、東京で起きた、レッサーパンダの帽子を被った男による通り魔殺人事件を思い出した。
レッサーパンダ男も、ニトラムと同じく、軽度の知的障害が>>続きを読む
信仰深いクリスチャンで富豪の中年男が、一目惚れした綺麗な女性と結婚するのだが…。
この作品からはブニュエルのシュールリアリズムを表現した作品というよりも、
今で言う「サイコホラー」的な映画だと思った>>続きを読む
ある学校の教師が休暇をとり、砂漠に虫を捕りにきた。
砂漠を歩いてると、砂漠の穴にほったて小屋があって、そこで一泊せてもらえることになるのだが、そのほったて小屋家には独りの女が住んでいた…。
前衛的で>>続きを読む
吹替版で観た。
内容が内容だけに、吹き替えが変な関西弁でも違和感がなかった(笑)
逆に笑えた😀。
ちょっと安っぽすぎると言うか、ドローンを使った空撮は綺麗なので、それらしく見られる映像になってるが、ヒ>>続きを読む
キル・ビルが好きな人なら楽しめそう。
自分は楽しめた!
日本が舞台の映画で評価が高い作品って、そう多くないと思うんだけど、外国人から見た日本が詰まってて、内容もそこそこ面白かった🙂
真田広之の扱いが主>>続きを読む
映像とアクションがもはやハリウッド映画と変わらない、いや、むしろハリウッドでも避けるような内容や表現を取り入れてるところが映画的に超面白い。
タイマフィアの外見のヤバい感じもリアルでよかったし、
タ>>続きを読む
バリバリ80年代の映画だと思って観てたら、91年だった(微妙なところw)
子供のゾンビ?(キョンシー?)の造形は気持ち悪くてよかった。
婆さんやプードルが〇〇になるのも面白いな。
中身が全く無いんだけ>>続きを読む
イタリア版のエクソシスト。
「デモンズ」のゾンビ風のジャケットと、1973年のイタリアンホラーってことで購入。
音楽がいい映画なので、ドライブしてるだけのオープニングが格好いいw
終わり方もよかった!>>続きを読む
元はWOWOWのドラマ。
刑務所から出所した保護観察中の者に寄り添い更生を手助けする保護司(有村架純)の物語。
保護司は無給だという。
WOWOWドラマ版は社会問題を
扱いながらも人情物語をメイン>>続きを読む
商業映画とは程遠い激渋ビジュアル、よくこんな映画を作ってくれました。
ありがとうございます!
男臭いっていうより、獣臭そうなんだよな。
求人チラシに「自然豊かなところで仕事をしませんか?」って書かれて>>続きを読む
中学〜高校生活が暗黒時代だった自分にとって、映画鑑賞は現実を忘れさせてくれる大切な時間であった。
そんなある日に観た「トップガン」は、ケニー・ロギンスの音楽と、いかした映像のミックスがMV的で、私は>>続きを読む
ファイナル・ファンタジーの実写版!?
あ、一文字違うやん。
パイって。
いや〜、寒い笑いが多かったなぁ。
ふざけて撮ったのかな?
パイって付けたらもっとエロくしないと。
エロくもないし、勇者ヨシヒコを>>続きを読む
前から気になってた作品だけど、プライムビデオに入ったと知って鑑賞した。いや〜、黒沢風味は感じるんだけど、全然怖くないし、チープだし、心が動かなかった。
各キャラに深みも感じなかったし、肝心の悪役にも魅>>続きを読む
めっちゃ面白かった。
「イコライザー」と同じく、普通に見える男が、実は強かった系の映画だが、主役のボブ・オデンカークも、いい感じの、「どこにでもいる中年」で、戦い方も超人的な強さを感じられないのがよか>>続きを読む
映像のセンス、音楽の使い方などは好みだし、全体的には楽しめたが、
自分は、ここ数年のMeToo運動やキャンセルカルチャー、小山田圭吾の件もだが、この流れにはついていけないので、
この映画からも、説教を>>続きを読む
あの傑作「県警対組織暴力」ばりに面白いと思った。
白石監督は、韓国映画も意識してたと言うだけあって、「仁義なき戦い」や「県警対組織暴力」をベースにしつつも、新しい国産バイオレンス映画を完成させた。
東>>続きを読む
普通のゾンビ映画ならクライマックスシーンになるであろう派手な見せ場が、オープニングから始まるので、さすがザック・スナイダー監督、いきなりハードルをMAXまで上げてきた!😆
どんだけ凄い後半を用意してん>>続きを読む
イギリスで、インディーのプロレス団体を営むレスラー一家のところに、ある日、世界一のプロレス団体である、WWEから電話がかかってきた。
息子のザックと娘のサラヤに「WWEのトライアウトを受けてみないか?>>続きを読む
北野武の映画に韓国ノワールを足したような作品。
ここまでやりますか!なハードな展開に体が縮こまったw
韓国映画怖いわw
サイコサスペンスでありながら、ホラー映画でもあり、予想を上回る斜め上の展開に戸惑ったが、これはこれで面白かった。
イザベル・アジャーニの怪演を見ながら、監督(アンジェイ・ズラウスキー)は狂ってんな、っ>>続きを読む
劇場で繰り広げられる惨殺劇。
ダリオ・アルジェントの弟子というだけあって、映像と音楽の使い方が素晴らしい!
ダリオ・アルジェントが使うような、イタリアンロック最高!
役者が全員可愛い!
フクロウの被>>続きを読む