リチャード・ジュエルって、同寮やったら嫌われるタイプかもw
権力に弱くて妙に正義感が強くて、ちょっと足りないところがある。
そんなリチャード・ジュエルが爆弾犯と報道されるが、自ら不利になる発言をした>>続きを読む
オシャレで可愛い「ウィッカーマン」って感じ。
北欧のファッションや家具が好きな人はキュンキュンするだろうな、それ以外は地獄絵図だけどw。
でも、これよりは参考にされた「鬼婆」の方が面白いと思った。>>続きを読む
3人の不良がバンドを始めるのだが、この映画、流れる音楽が全部いい!
楽器を触ったこともない3人が、初めて音を鳴らすのだが、これが60年代後半〜70年代のジャーマンロックのCANとノイを彷彿させる原始>>続きを読む
ある父と息子がアメリカにある地図に載ってない町に来た。
しかし、そこはヴァンパイアの住む町だった…。
トビー・フーパーの「死霊伝説」は昔観たけど(内容は忘れた)、「新・死霊伝説」は知らなかった。>>続きを読む
あれ? 高校生活ってあんなにキラキラしてたっけ?
全体が光で包まれたような映像が美しい。そして、ちょっと違和感のある台詞回し、この表現は新鮮、何か嬉しくなる。
前半は軽いコメディータッチな感じで、>>続きを読む
悪夢のような展開が続き、ノックダウンされた(悪い意味でw)
基本はシュールなコメディーなので、笑えるシーンが多いけど、老婆から母乳が出て、それを瓶詰めするとかw
ついていけなかったw
有名な酒造会社の社長が乗った車が、港の岸壁から海に転落した。
社長は死んだが、同乗していた嫁(桃井かおり)は、沈む車から自力で脱出して助かった。
だが、その嫁は前科持ちだと分かり、保険金殺人の疑惑を>>続きを読む
日本の特撮SF映画。
91年の映画だが、ルックがもう少し昔っぽいw
全体的にチープさは感じるものの、話が面白いので、これはこれでいい😙。
ゼイラム(敵)の見た目は、日本らしいデザインで好きだな。>>続きを読む
ある家族が引っ越したアパートは、幽霊アパートだった…。
ポルターガイストだったり狼女だったり、ホラー映画として色んな見せ場はあるんだけど、寄せ集め以上には思えなかった😣。
場面場面はよかっただけに勿>>続きを読む
アメリカの田舎に住む、中国移民の女の子の話。
高校のアメフト部の補欠で、見た目も頭も、ちょっと残念な男子、ポール。
彼はクラスのマドンナ、アスターにラブレターを出したいのだが、どう書けばいいのか分か>>続きを読む
何か、とっ散らかった感じ。
オタク学生の青春映画かな?と思いきや、犯罪映画になったり、「ウォーリアーズ」的なシーンがあったり、ロメロの「ゾンビ」の曲も使ってるw
だから音楽はなかなか良いw
愛すべきお馬鹿アクション映画!!
主人公の力王は、ある理由により、刑務所に収監されるのだが、そこは極悪の所長が牛耳る地獄だった。
力王は弱い者イジメや、理不尽な暴力を嫌うナイスガイ。
だが、力王は>>続きを読む
タイ産の傑作Jホラー!
鳥肌が立つほど怖かった! 何回か声が出たw
タイ映画で、こんなに怖いJホラーがあったとは!
嬉しいな〜😙
タイトル通り「心霊写真」が出てくるので、Jホラーと同じ怖さで、「犬>>続きを読む
3人の女性が乗る車が川に突っ込んでから物語は始まる。
助かった女性はそれ以来、行く先々で白い顔の男を目撃するようになる。
悩んだ彼女はその謎を解くために、ある廃墟に向かうのだが…。
前々から観たかっ>>続きを読む
「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワース主演のアクション映画。
麻薬組織のボスの息子が、敵対する麻薬組織に誘拐された。
主人公のクリス・ヘムズワースは、仕事として誘拐された男の子を助けに行くのだが…>>続きを読む
サモ・ハン・キンポー監督による元祖、キョンシー映画。
この映画のパッケージ(全裸デブゴン)に興味を持ち購入w。
デブゴンのアクションにキョンシーが加わった感じで、妖術VS妖術、キョンシーの見た目が>>続きを読む
浅野忠信が演じる変態ヤクザと、大森南明が演じる、元いじめられっ子による、血みどろSMバイオレンス映画!
あまりにも残酷で、引きながら観てたが、ブラックコメディーでもあるので笑える😁
「悪魔の毒々モ>>続きを読む
「桐島部活やめるってよ」の映画部が撮ったような映画。
とにかくチープで役者が素人w
でも、「俺たち、この映画のあのシーンが好きなんだよ!」って気持ちがビンビンに伝わってきて、愛おしい気持ちになった>>続きを読む
オープニングのガムランの音が格好いい。
女の頭に内蔵が付いて、空を飛ぶのは面白いが、マネキンに内蔵がぶら下がってるだけw
超粗い合成と、手書きみたいなビームが笑える。
内容は超シンプルなはずなのに、>>続きを読む
実在した伝説のヤクザ・石川力夫を主役にした「仁義の墓場」の三池崇史バージョン。(映画内では石松陸夫)
ヤクザの親分を狙った襲撃事件に偶然居合わせた石松陸夫は親分の命を救った。
この事件を機に石松は>>続きを読む
東大を卒業したものの就職せず、フラフラしてた主人公が、ある理由から近所の銭湯に勤めることになったのだが、その銭湯は、昼間は銭湯だが、夜は殺人と死体処理を行う場所だったのである。
こういう店ありそう〜>>続きを読む
JKが股間で吹き矢を飛ばしヤクザを暗殺したり、JKが機関銃をぶっ放したり、小学生がヤクザを殺しにかかったり、プロレスラーの高野 拳磁(身長2メートル)がどう見てもオッサンなのに、高校生だったり、突っ込>>続きを読む
サラリーマンとして武器になるものは何も持ってないが、情熱だけは誰よりもある、実に鬱陶しい男・宮本w
宮本はカッと熱くなったら涙を流し鼻水と唾を垂れ流し相手に向かうw
もはや、狂人でもあるw
彼と同じ>>続きを読む
これは怖かった!!
舞台になる1つの部屋がほんっとに気持ち悪い!! Jホラーで欲しいのはこの気持ち悪さだな!
あるシーンでは、ビックリして、一瞬椅子から転げ落ちそうになったw
映像もいい感じに古く>>続きを読む
オープニング、音楽と映像のドライヴ感が最高!。
90年代のアウトロー感が懐かしいぜ!
中国系マフィアと警察の戦いが熱い!
竹内力と哀川翔がハマっててジャンル映画好きにはたまらないw
よくここまでぶっ飛>>続きを読む
3作目もやっぱり面白かった。
格闘アクションとアートの融合もここまで来たら、それだけで満足感がある。
美しい〜🙂
ただ、今回のキアヌ・リーブスはちょっと太ったからか、動きが若干ドシドシしてたw。対戦相>>続きを読む
外科医のジョンは恋人のリンと一緒に写真家のパーティーに出席した。
写真家は皆の前でリンを脱がして写真を撮ろうとするが、それを見たジョンは激怒し、二人でもみ合いになった、その時、はずみで照明がリンの顔に>>続きを読む
昭和30年代初頭、赤線にある一軒の店が舞台のロマンポルノ。
娼婦も客も色々な人がいて楽しい。
入店したばかりの生娘を教育者的な態度で接する客や、娼婦同士で客の数を競うため、無駄な時間を省くべくカー>>続きを読む
オープニングがとにかく格好いい。
芹明香さんの野ション、その時に流れるブルースが激渋で最高!
後はいつもの女囚モノだけどw、芹さんの出演時間が多いので、より楽しめた。
芹さんは野ション姿も絵になる>>続きを読む
真面目で人当たりが良い訪問介護師の市子は、ある老婦人の家を訪問し介護していた。
その老婦人の介護をしてるうちに、老婦人と同居する孫の基子に介護福祉士の勉強を教えることになった。
そして二人は仲良くな>>続きを読む
死に取り憑かれ、狂言自殺を繰り返す少年と、79歳のお婆ちゃんとの恋愛を描くアメリカンニューシネマ。
ハロルド少年の趣味は、赤の他人の葬儀に参列すること。
好きな車は霊柩車。
ハロルドが狂言自殺をす>>続きを読む
「恐怖」ってタイトルとポスターが気になってたが、これは面白かった!
観ててグイグイ引き込まれた🧐。
今観ても面白いのに、公開時に観た人はビックリしたんだろうな〜。
主役の女優さんもめっちゃ可愛い!
こ>>続きを読む
ゴミ漁りが趣味の男(ゆずの北川悠仁)が、ゴミハンターの先輩(田口トモロヲ)に影響され、女性が捨てたゴミ袋の中から個人情報をファイリングをする、そして北川悠仁の行動は次第にエスカレートしてゆく…。
エロ>>続きを読む
特殊メイクが素晴らしすぎる、ザ・80年代ぐちゃぐちゃネバネバホラー。
変態博士が作った装置から虫や巨大なワームやネバドロのオジサンクリーチャーが出てくる。
ネバドロのおじさんクリーチャーが全力で可>>続きを読む
叫びで人を殺せる男がやってきた。
おっさんが叫んで人が倒れるw
これがカンヌ国際映画祭のグランプリとはw
昭和初期の話。
竹細工職人の山下洵一郎は、同じく竹細工の師匠でもある父を亡くした。
父の葬儀が終わって数日したある日、父の知り合いだと言う女(若尾文子)が墓参りをしたいと訪ねてきた。
真面目で純情な>>続きを読む