青春のこじれた男子を演じる青木柚がドンピシャな映画
最初は体験的に始まる感情が徐々に形になっていく感じ
ふたりとも幸せになるといいな
ユカが怖いし嫌い映画
軸がないからそこの強さ、無敵感なのかな
そんな掴みどころのない女の子を好きになってしまった男の辛さ
全く期待せずアイドル映画だと思って見たらすごく泣いた映画
人は一人でも味方がいれば生きていけるんだな
結果知ってるのにハラハラして感動してしまう映画
色々なサブストーリーでもボロボロ泣いてしまった
the birthdayから始まるオープニングも最高
こういう女の子たち本当にいるだろうなと思わせる映画
松居大悟の映画はドラマと現実の境界が曖昧
普通の恋愛映画?で池松壮亮が見れる幸せ
現実はそう上手くいかないよね…と思わせる映画
いつまでも大好きな映画
ロビン・ウィリアムズ(本人)のことを思いながら見てしまう
スピルバーグが両親が死ぬまで作れなかった、というのはわかる
ポール・ダノが最高
完全に勘違いしていた
変な妖怪たちが出てきて、最後はやっつけて終わり!みたいな話だと思ってた
何回もボロボロと泣いてしまった
「わからない…けどすごく悲しい」がすごくわかる映画
絶妙なバランスで保たれてた美しいものって少しの圧力ですぐ壊れてしまうのだな
みんな幸せに暮らしていてほしい、と思う映画
見てる最中よりも、見終わってからジワジワくる映画
あのシーンは、あのセリフは、あの行動とは、と考えては悲しく辛くなる
2023年ベスト
それぞれの視線の演技がよかった
最後リアリティがちょっとと思ってしまったけどそれは小説だもんね
人を愛するとは、愛するがゆえの行動とは、をずっと問われている映画
この映画の鈴木亮平も相変わらずすごい
海産物食べられない、という理由がすごくきつかった
映画なのかドキュメンタリーなのかわからない温度のある映画
家族のために犠牲になっているのか、家族のために生きることこそが自分なのか
見るたびに涙腺が崩壊してしまう映画
全く意味がわからないけど、3時間超食いつくように見てしまったし、ずっと頭に残ってる不思議な映画