童話っぽさもあり、主人公の心変わりに違和感もありつつ、しかし絵と音楽は良かった
女たらしニートとプライド高すぎエキストラと頭悪いフリーターとゲイ
ゲイがなんか可哀想だった
超越するところから雰囲気ガクッと変わって、舞台とか演劇感をかもし出してた変わった終わり方だった
巨人の星
最後の本人映像で実話だったと気付かされた
すごいサクセスストーリーすぎる
萩原みのりが引退ですって
ずっと気になってたから見た
爽やかな青春じゃないけど良かった
最後も良かった
人生さよならの連続だ
できるからやるんじゃねえ、できないからやるんだ
ストイックとはこのこと
いざこざがあっても最後には結局音楽
本気と本気がぶつかる感じは熱い
けっこうわかるな、なんのために生きてるの、知らねえよ、でもあの夜は楽しかったなまたやりたいな、わかるわかる
あの頃にはなかった社会問題にフューチャーしながらもあの頃のようなノリで進んでいく感じが良かった
みのりがイライラしているシーンとまわりのモブが会話してるシーンを交互に見せられていた2時間
わりと胸糞悪い感じだった
就活時期はピリピリするよなー
友達が早くに決まると焦るし、なにかしてないと落ち着かない、なにかしてることを誰かに話すと気が紛れる、友達の行く会社を調べては悪い評判がないか調べ>>続きを読む
まさか続きがあったとは、
ごめんなさいって泣いていたあのシーン、全部話した上でのごめんなさいなのかなあ
好きな人に近付きたい中学生と自堕落な元看護師
真っ直ぐに好きをぶつけて、他の人に奪われたくない気持ち
寂しさゆえに自堕落になる一方、いつか失うのが怖くて突き放してしまう気持ち
結果二人はどう生きていく>>続きを読む