まさか続きがあったとは、
ごめんなさいって泣いていたあのシーン、全部話した上でのごめんなさいなのかなあ
好きな人に近付きたい中学生と自堕落な元看護師
真っ直ぐに好きをぶつけて、他の人に奪われたくない気持ち
寂しさゆえに自堕落になる一方、いつか失うのが怖くて突き放してしまう気持ち
結果二人はどう生きていく>>続きを読む
愛はこんなにも人間を狂わすのかと
大小あるが主要な登場人物はみんな狂っている
笑ってしまうくらい
人によっては気持ち悪いとさえ思うだろうが
私は終始面白かった
難しくて理解できない、昔の人等はみんなこんなに哲学的というか、考えて生きてるのか、だとしたら自分を含め今の人らは考えて生きてない
最後まで給食がうまそげで良かったし、市原隼人が面白くて良い
市原隼人の演技は本気でやってる感が伝わってきて良い
ちょっと思い出しただけ
思い出すよなあ、ふとしたことで
花束とか愛がなんだ的なエモさ
尾崎世界観がいい味出してる
最後のシーン、タイトルが出るまでのあの間が美し
アマプラで視聴
ジャンル間違ってるだろと思ったら間違ってなくて思わず笑った
ラスト良い終わりだった
岸井ゆきののすごさたるや
ミット打ち速い、リズミカル
作品の中身は音楽が無いからか、驚くような展開が無いからか、単調なリズムのまま終わっていった
アマプラにてなんか古そうな映画だ、見てみようと
各々の視点から見るとまったく違うことを要因として動いてる様が滑稽で面白い
最後あれどうする気なんだろうなあ
前半の盛り上がりから中盤の裏切り、最後にまた裏切られたー
面白い、テンポも最高ー
エンドロール入りもよい
まさかの最後、実話とはすごい
戦争はこんなにも人を変えてしまうのかと
クリス・カイルかっこよ
初っ端グロテスク、リアルにこんな感じなんだろうな怖い
命の重さとはなんぞやみたいな
マット・デイモン若い
ホラーというよりSF
サルの話も怖いが本筋の怖さはまた別の怖さ
大きい生き物怖い
作り物みたいな出会いから終わりはリアルで結果良かった。
自分の経験と重なって泣けた。
最後のファミレスのシーン、あれもドラマ的な展開ではあったけれど、ドラマだからこその演出でそれはそれで感情が動くいい>>続きを読む
どん底から這い上がって成功していくロードムービー
お腹が減る
音楽がいい
日本人には黒人差別とか馴染みがないのでどれだけ深い問題かは分からないけれど、この映画はその残酷さを胸くそ悪く見せつけてくれる。
でもそんなことを超えるもっと大切な友情とかってものも見せてくれる映画。
青春映画かと思ったら米軍基地のシビアな問題やら、知人の死やらなかなかヘビーな内容もあったけど、なんだかんだモンパチの曲が流れたらもう青春。
普通とはなにか?がテーマ?ちょっと分かりにくい。
フィリピンからの移住者のホームパーティーで悩まされる隣人の描写は必要だったのか。
テルコのように愛が執着に変わるような気持ちは分からない。
そんなような恋はしたことがないので共感はできなかった。
好きでいることをやめると言った仲原のシーンがとても印象的だった。
熱い!原作読んでないしジャズも聞かないけど、ジャズが熱くて最高だってのが伝わるいい映画だった。
演奏シーンのCGが下手くそ。
ちひろさんな人生をおくったら、ちひろさんみたいになるの?
あれくらい大らかに行きたいし、あれくらい大らかな人はやっぱ好かれる。
もう一度見たい。よく覚えてない。ライブのシーン。あれはよかった間違いなく。それは覚えてる。
昔の女を忘れられない男と、前に進んでいく女たち。
森山未來はどの年代でも魅力ある。