めちゃくちゃ良い映画!!!
ブッチの成長物語
父親のようにフィリップと過ごす。
父親としての哲学も他の家族を通して確かめる。
最後はアラスカを止めて、フィリップと進むことにした。
父親を追い>>続きを読む
うーむ、よく分からなかった。
なんか人間関係、社会、成長いろいろ描かれたメッセージありそうだが、私には正直退屈で響かず、うーん、中年になったら受け取り方が変わりそうな映画だという感じがした。
海辺>>続きを読む
ミッション遂行系のハラハラ演出たまらん!
ハラハラさせるための演出だっていうのはわかるんだけど、普通のルーティンをこなしてるだけなのにモタモタしてるように見せられたり、偽装と気付いてから逃すまいと焦>>続きを読む
メキシコで一緒に居た女が妊娠を伝えたときの周りの反応、自分たちの内輪の認識だけで了解される感じ、十代の未熟な様子が伝わる。
そこからベトナム戦争に行った後、仲間がバラバラになっていく過程は結構あっさ>>続きを読む
30分経ったあたりまで、生き別れの兄弟が再会した、的な話の延長だと思ってたので一卵性の三つ子とはいえ何がそんなにすごいのか分からなかったんだけど、そこからが恐ろしい。
確かに双子、特に一卵性は不思議>>続きを読む
名前と顔が一致しなくて誰が疑わしくて誰が死んだのかすぐには分からなかったが、演出見せ方がしっかりしてるのでちゃんとついていけた。
"生き物"の造形・動きが四十年経った今見ても気持ち悪かった。
特に>>続きを読む
個人的にはちょっとわからない部分・余白の部分が多すぎる気がした。
なんとなく、繰り返す世界と普通の現実の関係・構造がはっきりしてるSF映画かと思ってた。
チネ・ラヴィータが閉館した。
テレビカメ>>続きを読む
ロス疑惑の三浦にアポ無し突撃インタビュー終盤のグラスに入ったウィスキーをかけられる前にカットが入り、多分恣意性・印象操作みたいなことが表されていて、さらに内田裕也のそこからの〆たと言わんばかりの滲む笑>>続きを読む
劇中劇をミスリードしてからネタばらしする演出好きだな。
記憶を失ってからの宮松にも重なる。
いろんなグローブに持ち替えていろんなポジションにつく山下といろんな衣装に着替えていろんなエキストラをする宮>>続きを読む
ネタはヒドいけどめちゃくちゃ笑えた。
一応モキュメンタリーらしいけどゲリラ撮影っぽいところがあるような感じもするがどうなんだろう。
最初に蛍光灯みたいに名前が出てくるんだけど、特にアニメーション・動きがあるわけじゃないから単調だし、やたら長く感じられた。
葛藤シーン・人間ドラマみたいなのが長かった。
変に展開を作ろうとせず、ト>>続きを読む