tomoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アラジン(2019年製作の映画)

3.9

現代版にうまくアップデートされていたアラジンって感じ。

アニメではすっ飛ばされていたストーリーにきちんと説明がされていたりと、同じようでまた違ったアラジンが楽しめました。

エキゾチックな雰囲気だっ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

冒頭のチープすぎる映像には笑った笑

こうきたか〜って感じ。MCU作品は毎回新しい展開があって面白い。

前作と同様、ハイスクールティーンたちのスクールライフとして楽しめた。前作ではネクラっぽいイメー
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.1

地球外生命体との接触というメインストーリーで、言語というアプローチをとりながら話を進めた作品は意外になかったような気がして新鮮だった。

Jeremy Rennerの姓である「renner」が回文にな
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

ジムが目覚める理由としてもっと神秘的なものがあるのかと思ったら、全然そういうことでもなかった。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.7

エンドゲームでのキャプテンマーベルは割とツンケンしたイメージだったけど、本作を見たらチャーミングなところもあったりとキャラとして好きになれた。

今までMCUシリーズにはあまり描写されることがなかった
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ステイ・コネクテッド つながりたい僕らの世界(2014年製作の映画)

3.5

親がネットから得た情報に目を通す時、わざわざプリントアウトして紙ベースで読んでいるシーンがあって、うちの親もやってるわってなった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

宮沢りえ演じる双葉のやり方は客観的に見て極端なように感じたけど、それも彼女の愛情や思いやりの表現だと思うと納得できる。

鑑賞後、自分の余生が短いとしたら、誰に会って、何をしたいかなって考えちゃったり
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プロヴァンスの贈りもの(2006年製作の映画)

3.4

話の筋としてはもっと素敵になりそうなのに、色々物足りない感じだった残念。

ラッセルクロウの遊び人キャラも全然しっくりこなかった笑

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.3

満を持して鑑賞…!

バトルシーンがこれまでと比べて圧倒的に少ない分、”Avengers, assemble”以降のシーンは本当に興奮した。

それぞれのキャラが自分の守りたい存在に気づけていたり、自
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

インフィニティー・ウォー後のお口直しにとってもよかった笑

今回は前作に比べて、小さくなって戦うシーンが少なかった気がする。

かるーく楽しんでいたら、end creditの後にちゃんとアベンジャーズ
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.8

強いものたち、大集合!って感じで、キャラクターがそれぞれ登場するシーンには純粋に興奮した!
その中でも特にソーの登場シーンは神々しくてテンション上がった笑

平等に半数がいなくなるとはいえ、オリジナル
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.8

今まで割とダークな雰囲気があったソーシリーズが、今回はかなりカラフルだったりコミカルだったりして意外だった。

ロキの悲劇みたいな劇のシーンで、マット・デイモンが出ていたのにはびっくりした笑

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

トム・ホランドがMCU最年少ということで共演者達からお子ちゃま扱いされてるの笑う笑

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

それぞれのキャラクターの家族愛が強く描かれていた作品。メッセージ性がシンプルで良かった。

前回に引き続き、映画全体を通してポップさとオシャレさがあってすごく好きでした。特にOPが愉快で好き笑

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5

まーた独特な世界観作ったなって感じ笑
今にも渡辺謙が出てきそうな雰囲気でした(完全にバットマンの影響笑)

東洋医学的な修行してたのに、負傷した体はバリバリ西洋医学に頼るんだみたいなところに突っ込みた
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.8

それぞれのヒーローたちの正義感とかポリシーが色濃く出ていた作品。

わりとシリアスな内容だったけど、その中でアントマン、スパイダーマンあたりが愉快にしてくれてた感じ笑

アントマン(2015年製作の映画)

3.8

純粋に面白かった!

今までぶっ飛んだバックグランドを持つ主人公ばかりだったから、今回は彼らに比べてかなり身近に感じられた笑

marvel他作達と、こことここがつながってるのね〜とか色々見えてくるよ
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.8

今だからAIの暴走みたいなテーマにわりと自然についていけた気がする。
公開当時、見ていた人たちがどんな風に思っていたのか気になった。

あの異次元なヒーロー集団ばかり見ていたから、わりと一般的な暖かい
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

単純に楽しめる作品だなって感じ。
今までmarvel作品に触れたことがない人でもきっと楽しめる作品。

キャラクターそれぞれの生い立ちは決して愉快なものではないけれど、なぜか全体を通してポップさが一貫
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.9

前作よりも圧倒的に良かった!

テーマが政治色強めなのに加え、大規模なアクションだったりがMIシリーズ?って感じ。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.7

ロキはもはや何がしたいのか分からない笑
ジェーンがこれ以降出てこなくなっちゃうのは寂しい…

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.6

あんなハイテクスーツがあってもパニック障害になっちゃうっていうところがすごい人間臭くてリアル。

少年とのやりとりが良かった。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.6

ハルク最強説笑

それ以外のヒーローたちは置いといて、生身の人間のホークアイとブラックウィドウが強すぎる

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.6

覚醒前の違和感がすごい笑

アイアンマン、ハルク、ソーを見たけど、それぞれにきちんとキャラクターがある。

ビジュアルも同様それぞれ個性強め笑

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.8

世界観がこれまでとは大きく変わっててびっくりした。

ナタリーポートマン演じるジェーンのキャラクターが個人的にはとても好き。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.6

新しい元素作っちゃうとかまじ!?とか、
あの風貌でおっちゃん物理学者なの!?とか、

色々と自分の中でツッコミながら見てました笑

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

映像もストーリーも全体的に重く暗い雰囲気。

ヒーローってビジュアルも結構大事なんだなって思った作品でした笑

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.7

今まで敬遠してたけど、エンドゲームの評価が高すぎて気になってイッキ見開始(大ミーハー)

ストーリーは単純明快って感じ。

ただ核兵器だったり割と社会的なトピックを扱ってることは意外だった。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.9

キャストが豪華で興奮した!

悪役ベインに関しては、やはり前作のジョーカーのインパクトには負けるかなって感じ。

ただ、エンディングはキレイで納得。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.1

GWにバットマンイッキ見

これは3部作の中で1番バットマンの人としての側面が出ていて個人的にはとてもよかった気がする。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

パソコンの画面だけで展開する映画ってどういうことって思ってたけど、なるほど〜って感じ。
でも見終わった後は、パソコン画面だけ見ていたっていう印象がなかった。不思議。

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.1

実話ベースのスポーツもの映画ではかなり好きな映画。

黒人と白人のコーチ、黒人と白人のチームメイト、コーチの娘たち、それぞれの友情がいいバランスで描かれていてとても良かった。