独特な世界観、絵、音楽、キャラ全てに惹き込まれた。絵は新海誠監督ということもあり美しく、本当に20年前の映画か？と思うほど。
全ては説明されないというところから謎な部分も多くやや難しい内容だった。し>>続きを読む
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視聴前に「何をしようとしているか読めてしまった」というコメントを見てしまったため邪推してしまい、結構序盤でベンが何をしようとしてるのか察してしまったということもあり、ずっとその目線でしか話を観ることが>>続きを読む
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どちらかと言えばおもしろくない映画だった。
まず長いなーと感じた。絶対に2時間でおさめらると思う。
メイのキャラがあまり理解できなかった。メイが頭良すぎる。あの年齢で色々機械操作できるのは違和感。>>続きを読む
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美しくも切なく悲しいストーリー。
「一休みはより長い旅のために」
「新しい自分を見つけるための旅」と「今まで生きてきた自分を確かめるための旅」
このふたつの言葉は旅好きの私にとって心に残っている。>>続きを読む
『るろうに剣心』シリーズの中で1番好き。想像以上に重厚感のあるストーリーで緋村剣心の過去が描かれていた。単なる前日譚ではなかった。The Beginningをシリーズの最後に持ってくる意味が映画を観て>>続きを読む
さすがとしか言いようがない。アクションシーンは安っぽさをほとんど感じさせず、テレビの画面からでも迫力が伝わった。とくにラストバトルをBGMなし、息遣いと剣のぶつかる音だけでやるというのはとてもいい演出>>続きを読む
ずっと観たいと思っていた映画。
テレビでも放映されず、サブスクに来ることはないだろうと思っていただけに映画館で観ることができて良かった。
里伽子はとてもわがままで強気で謝ることなんてほとんどなく変わ>>続きを読む
レクター博士の狂気的だが不思議なカリスマ性がある感じがとにかく強烈。
資料を見ただけで犯人の特徴を予測したり、クラリスの見た目や過去の話から彼女を分析したりするところなどレクター博士が何枚も上手な印象>>続きを読む
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とにかく雰囲気が良かった。
90年代の独特な雰囲気を感じれてノスタルジックな気持ちになった。（その時代はまだ生まれてないけど）
もっと喧嘩とかドラッグとかをやりまくってるのかなと思っていたけど、そんな>>続きを読む
一言で言えばキングコング版ヤンキー映画って感じ。
字幕がなくても話が理解できるって言うくらい王道寄りなストーリー。
大怪獣同士のバトルや設定、映像などはもはやバカバカしいと思えるほどに突き抜けてた。>>続きを読む
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アニメで新一と蘭が付き合う回を観てからずっと新蘭派だが、灰原好きの自分にとってはコ哀の尊さに思わず悶えてしまった。まぁ、あんなかっこいい姿をずっと見せられて惚れないわけないよなとも納得。
灰原が「新>>続きを読む
世に存在するどんでん返し映画へのアンチテーゼといった感じの映画。
『ファイトクラブ』のポスターが後半出てくるが、この作品は『ファイトクラブ』とはまた違った終わりを迎える。そういった意味でも見る人を騙>>続きを読む
大人の絵本を見てる感覚だった。
チキンが食べたいリンダがことを巻き起こしていくドタバタ劇で、どんどん物語が壮大になっていく様が見ていて爽快だった。
映像も素晴らしく今までに見た事のない作風。
た>>続きを読む
