Junpeiさんのアニメレビュー・感想・評価

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Junpei

Junpei

ポケモンコンシェルジュ(2023年製作のアニメ)

4.8

ポケモンの人形劇スタイルというのがまず斬新。ぬいぐるみの様なポケモンたちは可愛さ200倍。メッセージもシンプルで良い。早くも次のシーズンが楽しみな作品。

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アイ・アム・グルート シーズン1(2022年製作のアニメ)

4.8

グルートの短編シリーズ。『ガーディアンズオブギャラクシー』のそれぞれの合間での出来事を描いており、グルートの成長も垣間見る事が出来る。音楽がDaniele Luppiで驚いた。

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名探偵コナン 2022年(2022年製作のアニメ)

5.0

ストーリー的な進展は少ないシリーズだったが、ミステリー的に面白い回や浦沢回の様なネタ回など、バラエティに富んで飽きないシリーズだった。

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ダグの日常(2021年製作のアニメ)

5.0

随分前に観たが、やっとFilmarksに追加。カールとダグが親子の様な関係になっており、尊さを覚えた。

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ホワット・イフ...?(2021年製作のアニメ)

5.0

凄いものを観てしまった。アニメシリーズでもこの様なものを作るというMCUの力を実感した。「もしも」という誰しも考えるテーマを緻密に練り上げた脚本。MCUシリーズを余す所なく使うサービス精神も良い。最終>>続きを読む

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名探偵コナン 2021年(2021年製作のアニメ)

5.0

映画が一年遅れたりといろいろあった中での本シリーズ。浦沢義雄脚本のカオス回などの新名物も生まれたのも印象的。無事映画も公開され、新しくストーリーが進んでるので今後も楽しみ。

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名探偵コナン 2020年(2020年製作のアニメ)

5.0

コロナ禍もあり、漫画との差、劇場版の公開延期に対してテレビアニメ進行の調整等、困難が多い一年で、コナンもアニメオリジナルストーリーや過去作の再放送が増えた気がする。

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名探偵コナン 2019年(2019年製作のアニメ)

5.0

あの名エピソード『修学旅行編』。新一と蘭が恋人だと確定した意義深いエピソード。てか蘭姉ちゃんまだガラケーなのか。

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名探偵コナン 2018年(2018年製作のアニメ)

5.0

ラムの正体と噂される御三方が登場。それぞれの交錯からこちらの考察、推理が捗る。

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名探偵コナン 2017年(2017年製作のアニメ)

5.0

『さざ波の魔法使い』という有名かつ重要なエピソード。若かりしコナン&蘭、工藤家、赤井ファミリーが集結。ミステリー要素も良い。

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名探偵コナン 2016年(2016年製作のアニメ)

5.0

海老蔵本人役で出演でシーズン幕開け(あまり声優は上手くなかった印象)。なんだかんだ『仲の悪いガールズバンド』が一番印象に残っている。

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名探偵コナン 2015年(2015年製作のアニメ)

5.0

緋色シリーズにて、赤井秀一完全復活。赤井さんの死の偽装工作が2008年の話なので、実に7年越しの伏線回収となった。ここまで長寿アニメ(漫画)だからこそ出来る大胆な描き方である。

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名探偵コナン 2014年(2014年製作のアニメ)

5.0

前シリーズ、『ミステリートレイン』から新たな展開もあるシーズン。意外と『シェアハウスの死角』や『自首したお笑い芸人』が記憶に残っている。

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名探偵コナン 2013年(2013年製作のアニメ)

5.0

『命をかけた恋愛中継』という名エピソードから始まり。これは今後の警察学校編に大きく関係する重要回だと今になり分かった。そして『ミステリートレイン』。名探偵コナンシリーズでも一、ニを争う名エピソードだろ>>続きを読む

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名探偵コナン 2012年(2012年製作のアニメ)

5.0

安室さんが初登場。そして世良、安室、沖矢が一同に会する『探偵たちの夜想曲』という今後の展開に重要な回。『死ぬほど美味いラーメン屋』や『一ミリも許さない』もなんだかんだ記憶に残ってるエピソード。

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名探偵コナン 2011年(2011年製作のアニメ)

5.0

『ホームズの黙示録』という超有名エピソード。コナン念願のロンドン、蘭と新一の関係、初の海外旅行の攻防という三つの意味がある意義深い作品。世界一受けた授業とのコラボも印象深い。

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名探偵コナン 2010年(2010年製作のアニメ)

5.0

『白鳥警部、桜の思い出』はトリックも印象的で本庁恋物語に新しい人物が加入するという重要回。白鳥警部&小林先生は同シリーズでも一悶着あり、展開が早いなと思った。

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名探偵コナン 2009年(2009年製作のアニメ)

5.0

初回『殺人犯工藤新一』は印象的な回で、ミステリー的要素も面白く記憶に残っている。『毛利小五郎探偵廃業の日』も色々と考えさせられ印象深い(最後洒落だったけど)。元太の父親登場も面白かった。

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名探偵コナン 2008年(2008年製作のアニメ)

5.0

『赤と黒のクラッシュ』という名探偵コナン史上類を見ない連続回。後に繋がる最重要回であり、この後また最重要人物である沖矢昴も登場する。

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名探偵コナン 2007年(2007年製作のアニメ)

5.0

『ゲレンデ推理対決』等有名エピソードが多いが、私は『工藤新一少年の冒険』が印象的だ。今までの推理を覆すラストのオチ。そしてその元ネタと完璧過ぎる作品。

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名探偵コナン 2006年(2006年製作のアニメ)

5.0

初っ端から『ブラックインパクト』、水無怜奈(キール)の登場。そして黒の組織、赤井さんの超絶狙撃と印象の強いエピソード。また『目黒の秋刀魚』も落語好きとして印象に残ってるエピソード。

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名探偵コナン 2005年(2005年製作のアニメ)

5.0

『標的は毛利小五郎』と『完全半分犯罪』だけとても印象的で異様に覚えている。

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名探偵コナン 2004年(2004年製作のアニメ)

5.0

名探偵コナンシリーズの中でも一番のエピソードが『黒の組織と真っ向勝負』である。ベルモットの正体をジュディだと思い込んでいた私達は新出の方だったと知って度肝を抜かれた。ここからのFBI総登場も凄かった。

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名探偵コナン 2003年(2003年製作のアニメ)

5.0

初っ端から『揺れる警視庁』。黒の組織との接触もあり、重要なシーズンなのかもしれない。

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名探偵コナン 2002年(2002年製作のアニメ)

5.0

序盤に法廷対決のエピソードがあり、その後また法廷対決があるのはシーズンの構成として面白い。中華街のエピソード→新一NYの事件はとても印象に残っている。

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名探偵コナン 2001年(2001年製作のアニメ)

5.0

ジェイムスブラックの初登場。この頃は今と比べると続き物の作品が多い様に思える。

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名探偵コナン 2000年(2000年製作のアニメ)

5.0

黒の組織との再会。『命がけの復活』シリーズ、目暮警部の秘密など意外な重要回が多いシリーズ。

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名探偵コナン 1999年(1999年製作のアニメ)

5.0

灰原哀の初登場。京極真の登場や『本庁の刑事恋物語』シリーズなど今にも繋がるエピソードや工藤新一初めての事件など重要回が目白押し。

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名探偵コナン 1998年(1998年製作のアニメ)

5.0

これまた印象的な事件が目白押し。ここ最近の名探偵コナンのシリーズでは過去作の振り返りもやっていてそれで振り返ってくのも面白い。

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名探偵コナン 1997年(1997年製作のアニメ)

5.0

このシリーズも印象的な事件や今後の物語にとって重要な事件が多い。今と比べると密度が濃い様にも思えるが、漫画の進展具合と兼ね合わせると仕方無い事か。

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名探偵コナン 1996年(1996年製作のアニメ)

5.0

遂に待ちに待った名探偵コナンシリーズの追加。私の数少ない第1話からずっと観続けている作品。今から考えるとこのシーズンでは印象に残ってるエピソードが多いな。

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ポケットモンスターダイヤモンド・パール(2006年製作のアニメ)

4.7

一番ハマったゲームの一つが『ダイヤモンド』であり、その意味でもこのシリーズは思い出深い。当初サトシ引退説が流れたが、無事サトシも出演する事が決まり喜んだ思い出が。

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ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(2002年製作のアニメ)

4.6

僕にとって一番最初のポケモンが『サファイア』なので、それに伴いアニメも観始めた。旅の仲間が4人に。『ルビー』『サファイア』から加わったコンテストをハルカの旅の目標にするなど新規軸も多く、今思うと画期的>>続きを読む

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名探偵ホームズ(1984年製作のアニメ)

4.8

過去に何度も鑑賞したアニメシリーズ。全員犬を擬人化というチャーミングさ、謎解きのミステリー要素、そしてロンドンも街並みの描写。全てが良いアニメーションだった。

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ポケットモンスター カントー編(1997年製作のアニメ)

4.8

言わずと知れたポケモンの原点。この頃はダークなネタが多かったイメージ。

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