あっという間にエンドロール。連ドラじゃないんだからこの終わり方は～
この映画、主役はパリだよね。ラスト良かったな。泣いた。マドレーヌ、あの夜が人生最高というのはビターだが。
清々しいまでの憎たらしさよ。
歯を牛乳に浸けるって文化は米国も一緒なのね。闘いには噛み締める奥歯は必要だから大事よね。
雪と格闘(戯れる?)するあたりからリョーハがいちいち可愛くて仕方ない。
人と人が分かり合うにはぶつかってなんぼだね。この2人は文字通り雪の中で体当たり。
エンディングのパヤパヤって曲好き。
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今観ても古くない。今も同じようなリスクと隣り合わせだ。フロッピーディスクはこの20年で消えたけどね。
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多分２回目の視聴。
本を読むこと、学ぶこと、音楽を聴くこと、希望を忘れないこと。生きていく上で大切なことを教えてくれる。
まるでストーリーに没入できず。主演2人に共感もドキドキも感じられなかったので、、
1961年、まだ世の中が今よりちょっとのんびりしてて寛容だったそんな時代が愛おしい。
映画的にはそこまで引き込まれなかったけど、まさに今そこにある危機だと思うと背筋が寒くなる。
導入部分から映像に引き込まれた。ストーリー展開も緩急あって面白かった。続編観たいです。
あのNIKEにそんな不遇な時代があったとは。エアジョーダン誕生秘話だけでなく、新しいモノを生み出そうとするソニー達のストーリー面白かった。
マット デイモンの声ってぐっと心に真っ直ぐ響く!
ラストシ>>続きを読む
何だよ情報過多で脳ミソ追いつかないよ～と怒涛の展開に釘付けになってたら、終盤なぜか泣いてた。やられた。
今まで観たことのない映画だ。
泣くと思っていたが泣いた。マイケルの可愛さに、繋いだ手の小ささに、ジョンの慈愛に満ちた眼差しに。
テレ東、このタイミングで放映はアカデミー賞ノミネート記念?ただの偶然?
ラスト近く、群衆に紛れてひょっこりティム・ロビンスが出てることにびっくり。
コロナそして分断という今を切り取っていて、犯行動機も今日的でそれがまた怖かったよ、、
欲しいのは胸の高鳴りってキャッチコピーいい。ポスターも！心がホッコリする映画。はためくウェールズ国旗&国家斉唱にウェールズ代表を思い出し熱いものがこみあげる。
何だろうミスチルっていつも側にいてくれて、どの曲も沁みる！もっと曲聴きたかった。
映画の入りからして引き込まれた。ラスト近く、手に汗握りながら、観客も、あの台詞を一緒に呟いてたと思う。
ジョージの目尻の皺とジュリアロバーツのガハハ笑いの笑顔みてるだけで幸せになれるなぁ。
3つのオムニバスドラマどれも胸にしみた。
サッカーファンとしては３話目のラストの爽快感といったら無い。セルティックサポの3人の兄ちゃんの行動に万歳。ローマサポナイス～！
すごくいい。すごく好き。
初夏のパリからウィンブルドンでのラストまでAmandaと僕の喪失から再生へと至る道が眩しい。
レナ役の女優さんかわいい。
フランス人の恋愛感って大人なのか、おおらかなのか?!
ラストシーン慌ててジョゼフの手を握ったの良かったな。
こんな嘘みたいな実話が生まれるインドという国の熱気がスクリーン越しに伝わる。
アーナンド先生は凄い、でも影のMVPは兄さんを支え続け弟だと思う！
ラストシーン、空港でのガラス越しの「ボレロ」が胸にズーンと響き続けた。
憎しみの連鎖は歴史じゃなくて家族の話なんだと思うと何も言えない。
エンドロール、胸に響く不気味な音。迫り来る2022年の恐怖を暗示しているようだった。
スポーツと政治は別だ、なんて絵空事だってことは分かってる。でもアスリートはそんなこと関係なく自分の力の限り翔びた>>続きを読む
トムカッコいい～、その一言に尽きる。映画館で映画を観る幸せの詰まった映画。
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アニメ×ドキュメンタリーという新しいジャンルの映画。
わたしが日本でロクセットを聞き、エイス・オブ・ベイスにハマっていた同じ時、アフガニスタンではある日突然全てを奪われて逃げるしかない人生があっ>>続きを読む
