「ゼウスに神の御加護を」ってセリフが出てきたときには、のけぞったw
超絶荒唐無稽なストーリー(おなじ潜水艦ものの韓国映画『ユリョン』とどっちが荒唐無稽か覇を競えるレベル✨)なんだが、見入ってしまったよw
おでこにシワがふえた程度で、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のころとさほどかわらない…。
すごいぞ、キーラ・ナイトレイ❗
それはともかく、「すっきりしない」みたいな字幕がついてたところのセリフって、>>続きを読む
『鬼滅の刃』に言及するような小ネタもふくめて、いろんな〝工夫〟がこらされていて、…好きだな、こういうのw
それはともかく、「サトウタクミ」の部屋に藁人形あったよね❓
昔むかし、VHS版で見たときは、「deductive logic」という〝セリフ〟に「引き算の論理」って字幕がついてて腰をぬかしたんだが、今はもう訂正・改善されているんだろうか?
タイトルが、原作の「シェパード(牧羊犬)」から「ハウンド(猟犬)」にかえられたのには、なにか深謀遠慮でもあるんだろうか? 個人的には、原作どおりの「グッド・シェパード」のほうがよかったような気がするん>>続きを読む
一部〝紙芝居〟になるシーンがあるけれど、演出なのか、それとも動画が間にあわなかったのか?
ヒル夫妻誘拐事件に先だつこと4年、白川由美や河内桃子やその他の女性がすでにアブダクトされていた(かなり原始的な方法で、だが)。
この一点だけでも、高評価に値する。