ナカザワさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ナカザワ

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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.0

年の瀬だなぁ、って考えてたら1ヶ月くらい前にこれ見たことをふと思い出した。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.1

おもろかったー
ゲームみたいにセーブできたらいいのにね、休む暇なくてすごく疲れそう

#生きている(2020年製作の映画)

3.6

2連続でパク・シネちゃん
ユ・アインの演技が良かったに尽きる
ゾンビ映画としてはありきたり感

ザ・コール(2020年製作の映画)

4.5

面白かった、ホラーじゃなくて怖いの久しぶりでかなり楽しかった!未来変わる時の映像もカッコ良い
主人公頑張ってたけど設定的に不利すぎてつら

親密さ(2012年製作の映画)

4.9

電車内や駅のホーム、そこでの会話が多く出てくるけど全部違う撮られ方をされていて、終始「言葉」がフューチャーされているこの映画で決して言葉だけで完結しない、言葉からもたらされる事以外の要素ひとつひとつの>>続きを読む

二人の息子(1961年製作の映画)

3.8

ずっとお金の話してて辛い、、血が繋がっていても金の切れ目は縁の切れ目。という月並みな感想。

TOKYO!(2008年製作の映画)

4.3

三者三様の東京のイメージがあって面白かった。レオス・カラックスの中では日本=ゴジラ。日本人のこと嫌いなのか?と思うくらい破茶滅茶やってるけど面白がって作っている感が楽しいし、ドニ・ラヴァンが花喰い怪人>>続きを読む

アングスト/不安(1983年製作の映画)

4.4

もう完全に吉良吉影。
吉良がダイナーでソーセージにかぶりつくシーン見てたらなんだか無性に食べたくなってコンビニに走りました。アチャー。

それにしても事後処理のために家の周りを行ったり来たりして大忙し
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.5

全体的にふざけてるんだけど、時々ハッとするようないい台詞もあって、でも次の瞬間には下ネタ全振りになってて、感情が迷子。最後はパーティー。

オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

3.4

最高に無駄しかない映画
日本の昔のグループサウンズ映画とかアイドル映画と似た香り、そしてギャグセンスはバカ殿

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

最高に無駄のない映画
アランがカジノのあと車で歌ってた、俺たち最高〜俺たち仲良し〜みたいな歌がハッピーバカ可愛すぎる覚えたい

ダニ(1965年製作の映画)

4.0

これにて夜の青春シリーズ4作制覇〜
シリーズ通して梅宮辰夫の役がここまでクズ男なのになぜかっこいいのか、その答えはズバリ「女に対する余裕」と「溢れる自信」、これですわー。あと単純に肉体がエッチである。
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ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

3.8

中山忍がびっくりするくらい可愛くて出てくるたびに顔面を凝視していた
アイコンタクトとれるガメラかわいいし大気圏飛び出しての空中戦はアツいっす

ひも(1965年製作の映画)

4.2

いけいけ緑魔子!ゴーゴー緑魔子!いいぞいいぞ緑魔子!
堕ちても、いや堕ちてからが可愛い魔子様よ。
この時代の映画でキャットファイトのあとに「キィ〜!悔しィ〜!」って言う女、最高なんだよなぁ。ナイス悔し
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狂宴(1954年製作の映画)

4.0

葬列のうしろで漏れ出るキャバレーの騒然たる音楽。やるせ無さ。まさに狂宴。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.7

香川照之、歩き方まで異様で素晴らしい。西島と東出が棒すぎて香川照之の演技だけ輝いてた。警察の動きとか家の設定とか全体的に府に落ちなすぎだし結末の胸糞感も含めてモヤモヤしたけど、この映画に完璧を求めなく>>続きを読む

呪怨2(2003年製作の映画)

3.0

朋香パート以外まったく面白くなくてびっくりした

樹海村(2021年製作の映画)

3.6

コトリバコと樹海を繋げる設定はワクワクした
怨霊たちはギレルモ・デルトロ味
山田杏奈かわいい

オーディション(2000年製作の映画)

4.3

架空のオーディションして可愛いお嫁さん探そっ♩と思ってたおっさんが実は地獄行きのオーディションされてる側で、痛みだけが友達♡なメンヘラ女子にボッコボコにされました〜っていう、予想外に単純明快で容赦のな>>続きを読む