はまちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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これってミュージカル映画なの?!
知らずに観に行ったから冒頭から歌い始めてビビった。
ハッピーな気持ち

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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現実、捨てられる方の身だと辛くて好きになれなかった。1人で大丈夫って見せてるだけだから、!

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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みんなにオススメされてて観たかったから金ローありがとう!

正欲(2023年製作の映画)

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2時間超えで長いのに、登場人物多すぎてキャラの説明不足
背景なしに急に自分のこと明かされてもねってなるし、モールで話しかけてきてる人は誰状態だし

ただ単に本のほうが好きなだけ

台風クラブ 4Kレストア版(1985年製作の映画)

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水について触れるべきなんだろうけど。
あの商店街にいたオカリナ吹いてる2人にもってかれて、寺山修司じゃんってなった。

浮草物語(1934年製作の映画)

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サイレント、伴奏付き
途中から誰かの寝息聞こえてきて、それはそれで良い

春画先生(2023年製作の映画)

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運動、宗教、春画、
時代の終わりを告げる隅田川
そんなことより想像通りの客層

キリエのうた(2023年製作の映画)

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あのシーン良かったな、あのカット好きだなってところはいくつかあるんだけど、観終わったあとに何も残らない。虚無。

それでもスクリーン内がとにかく美しかったので◎
広瀬すずが可愛い、ウィッグとかつけてな
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一晩中(1982年製作の映画)

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静かで暗くて、、、
朝方になってパッと画面が明るくなった瞬間は忘れないと思う
あとは飲み物の入った瓶が倒れるぐらいしか覚えてないです、謝罪

映画館で必ずもう一回観る

旅するローマ教皇(2022年製作の映画)

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公に向かって話すときの教皇と個人と話すときの教皇
後者は教皇という“肩書き”などはなく、1人の司祭として話を聞き、声をかけているように見えた

珈琲時光(2003年製作の映画)

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ちょくちょくタイミング逃して、高崎で初鑑賞。

はじめちゃんが良いらしいよ、終わった後に力説された笑。

JRたくさん映っててそこに感動、。

ほつれる(2023年製作の映画)

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前作がやたらと時間が行き来する演劇仕様だったから、時系列的にも見やすかった。

やはり会話が秀逸なのは承知なんだけど、カメラワークのこだわりを今回はめちゃくちゃ感じた。見たくても見れないムズムズ感、!
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青い青い海(1935年製作の映画)

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“マジで”って字幕が出てきた時なぜか興奮した