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こないだはジャスティスだったから負けたんだ！
昔見ていたガンダムSEEDが良い所と悪い所を濃度200%にして戻ってきた。
見終わって満足しつつも、もうお腹いっぱいです。
機体が発艦しつつ西川貴教>>続きを読む
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熱烈ジャンプ。
身投げした母親の中の胎児の脳を女性に入れるというマッドサイエンティストの所業のような設定。
そんな受け入れ難い設定なのに、ベラという性欲、食欲、ゴッドしか世界を知らなかった人間が、>>続きを読む
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お前はどっちだ？狼か羊か。
デンゼルワシントンのアロンゾが終始良かった。
話が進むにつれてアロンゾへの見方が変わっていくのが面白い。
最初はアウトローの型破り刑事だったのが、最後には舌先三寸で自身の>>続きを読む
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ファッキンジャップくらいわかるよバカヤロウ。
日本のGOKUDOがアメリカで無双する話。
ある意味異世界転生もの。でも最後はやっぱりだいたい死ぬ。
アメリカの地で少しずつ組を大きくしていく流れはや>>続きを読む
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パクソジュン目当てで鑑賞。
やっぱイケメン。それに劣らずカンハヌルも良かった。
コメディ映画かつ二人の男子高校生のノリのようなギャグシーンはテンポ良くて面白い。
それに対して起きている犯罪と少女達に>>続きを読む
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ヨルゴスランティモスの独特の世界間だったけど、意外とすんなり入ることができて最後まで楽しむことができた。
デヴィッドは最後目を潰したのか、嘘をついたのか、逃げてロブスターになったのか。
個人的には共>>続きを読む
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タバコは命を救う。
面白かったが、007が日本で活躍する違和感に最後まで慣れなかった。
まさか日本にスペクターの首領プロフェルドがいるとは。
丹波哲郎の英語力の高さ。浜美枝めちゃくちゃ美人。
まゆ>>続きを読む
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エドワードノートンの演技力の半端なさ。
ネオナチに傾倒していたデレクが刑務所の中で理想と現実を突きつけられ、その中で育まれるラモントとの人種を超えた友情と別れの場面は見ていて目頭が熱くなった。
そし>>続きを読む
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人は信用できる。怖いのは人の中に潜んでる悪魔だ。
マークウォールバーグ、シャーリーズセロン、エドワードノートン、ジェイソンステイサム。
今をときめく名俳優ばかり。
ハンサムロブがマジでハンサムロブ>>続きを読む
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彼は死の芸術家だ。これは生涯の名作になる。
デンゼルワシントンカッコ良すぎ。
ダコタファニングかわいすぎ。
この二人でなければここまでの名作になっていなかったと思う。
最初は無愛想に接していたクリ>>続きを読む
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短い上映時間と煽り文句が気になって視聴。
だいぶ高齢者側の視点に偏っていたが、サクッと見れる割にはテーマ性が強く面白かった。
高齢者は社会のこういう場面で苦しんでいます、ただあなたもいつか歳をとった>>続きを読む
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一歩歩くだけで悪化していく事態。
ドウェインジョンソンのレスキュー隊員の逞しさと安心感が半端なさすぎる。
この人きたら何とかなるだろうと安心しちゃう。
途中のエマのあなたが助けられなかったなら誰に>>続きを読む
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救われない終わり方だし、モヤモヤしてしょうがない。これは良い胸糞悪い映画。
謎の奇病は説明されないのでそういうもんなんだと受け入れる。
奇病とその解決策で一家が狂っていく、全員が自分の命を優先する様>>続きを読む
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見る前の印象は閉じ込められた男が復讐鬼になる話かと思っていたら、思いの外犯人の方が何枚も上手だった。
序盤のコメディ要素を含みつつ少しずつ話の真相がわかっていくととてつもなくシリアスになっていく脚本>>続きを読む
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エドワードノートン最高。
これが映画デビューの作品って嘘だろと思いたくなる演技の素晴らしさ。
裁判中のジャネットによるロイの人格呼び起こしで裁判取りやめが一番の山場だと思って、裁判が終了になりホッと>>続きを読む
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炸裂するマドンソク張り手。
見る前は日本のよくある捜査一課のドラマみたいなのかな、といった安易なイメージで見たら中身はアウトレイジのようにドロドロした内容だった。
アウトレイジというよりは虎狼の血と>>続きを読む
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血の繋がらない母と子供の愛の話だった。
草彅くんの凪沙の女性の仕草などとても細かくてとても良かった。
新人の服部樹咲もいい演技をしていて、バレエシーンは特に良かった。
水川あさみの毒親っぷりも嫌いじ>>続きを読む
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配信サイトのジャンルがコメディになってたが、これはコメディなのか？笑
宮廷内での女王の寵愛をめぐっての騙し合い、女の戦いだった。
男は権威争いか性欲ばかりで女性は騙し合い。
宮廷内はヤバいやつばっか>>続きを読む
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このボンドはアクションがメインだと言わんばかりの多めのアクションシーンだった。
雪山でのスキーシーンやボブスレーでの追走劇などは面白かった。
除雪車に巻き込まれて血の雪が降る所は結構グロくて笑った。>>続きを読む
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ホラー具合はサム・ライミ版の方がセンスが光っているのもあって良かった。
技術的に仕方ないが、リメイク版に比べてグロさ加減はマイルド。
それでも鉛筆ぶっさすところは痛々しかったし、主人公以外憑かれた状>>続きを読む
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今までがほぼボンド単独での作戦だった為、MI6総動員でサンダーボール作戦を行うのはワクワクする。
オープニングの脱出時、急なCGでのジェットでの脱出、短パン水着でスパイ工作を行うボンドがシュールすぎ>>続きを読む
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原作1-3巻＋それ以降必要な部分を取り入れた内容だった。原作再現度としては高い方だと思う。
アクションシーンはとても良かった。
特に序盤の塹壕での混戦具合。
スピード感もあって見てて面白かった。
終>>続きを読む
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オッドジョブ映画。
そのくらいオッドジョブのニヤケ顔がかわいかった。その帽子どこで売ってんだよ。
帽子投げて人殺すのは笑ってしまう。
あとわざわざ女性の全身金箔まみれにする手間と変態っぷり。
正直ゴ>>続きを読む
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あの男だけは怒らせるな。
フィンランドのアクション映画。
老練の兵士がツルハシでナチスに立ち向かうっていう設定でもう最高。
最後飛行機墜落してもベルト巻いてるだけで五体満足で生還してるのはもうギャグ>>続きを読む
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いい筋肉映画。
シュワちゃんじゃないと成り立たない映画。
この人じゃなければあの化け物を倒せない。
人の内臓を吹き飛ばす威力のエネルギー弾を食らってちょい怪我くらいで済むのには笑った。
あれだけの>>続きを読む
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好きな作品ではあるけど、後半の展開が見ていて辛いところがあって何度もは見たくならない映画。
テーマ曲最高。久石譲×北野武の安定感。
若干曲のための映画になってるフシはあるけど。
最初に見た時はシン>>続きを読む
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2作目でも面白い。
全体的にドクがマーティの人生に肩入れしすぎで笑う。
前作のドクを救うのはまだしも、未来のマーティの事に勝手に干渉したらあかんでしょ笑
スポーツ名鑑拾っただけであそこまでのし上がれ>>続きを読む
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昔の映画ながら見やすい映画だった。
派手な演出やカメラワークはなくてもストーリーは安定していて章立てされていてわかりやすく、きちんと最後に見ている人を裏切るどんでん返しもあり。
後味も悪くなくて、>>続きを読む
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胸糞悪い映画と名高い名作。
展開的には確かに救いようの無い話だったけど、途中途中挟まれるミュージカルシーンのおかげでだいぶソフトに見られた。
リンダに対してはモヤモヤしたままだったけど。
オチを知っ>>続きを読む
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前作よりもグロ度は低め、かつ絶望感はそこまで無かった。
新しく殺人者側の視点が入ったのは面白くもあったけど、そのせいからか相手への未知の恐怖度は少なく感じた。
一番グロかったのは前作主人公のパクス>>続きを読む
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最高に何も考えずに見る映画。
ステイサムの患者衣からチラ見えする半ケツが見れるのはこの映画だけ。
アクション要素は若干あるけどメインはそれじゃ無い。あと手首切ったり吊されたりと意外とグロい。
タ>>続きを読む
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正直微妙だった。
あれ本当に監督デビットフィンチャーだよねって思うくらいの内容。初監督だから仕方ないのか。
囚人達にあまり魅力がなく全員坊主だったのもあって誰が誰だかわからん。
しかもちょっとキャラ>>続きを読む
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最高に面白いエンタメ映画。
1時間半終始テンポ良く進むので無駄なシーンがあまりなかった。
最初は険悪だった乗客達がジャックを徐々に信頼して、皆で協力してジャックのピンチを助けるシーンはベタだけど良き。>>続きを読む
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ロストワールドをブラッシュアップした内容で好き。
ワールドで感じたワクワク感はあまり無いけど、噴火する火山の煙に包まれていくブラキオザウルスは見ていて辛くなる。
ただ後半ピタゴラスイッチでトラブルが>>続きを読む
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武林最強の技「降龍十八掌」
その響きだけで男は誰でもワクワクする。
ドニーイェン×とんでも武術、その組み合わせだけでもう面白い。
初っ端の戦いが始まって、そのとんでも具合にもう満足。そして急に敵が手>>続きを読む
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さすがハネケの終わり方。
ジョルジュ夫婦の演技力の高さ。
特にアンヌ役のエマニュエルリヴァは本当に障害が残っているのでは？と思えるくらいの素晴らしい演技だった。
正直、最初見終わった後の感想は老々>>続きを読む
