カニさんの映画レビュー・感想・評価

カニ

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百円の恋(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

新井浩文と安藤さくらの演技力、本当にすごい
あとは個人的に好きなのはあの廃棄もらいにきてたおばちゃんです

レイプシーンは結構しんどかった

パッチギ!(2004年製作の映画)

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自分がいかに無知であるかを気づかされる映画だった。
葬式のシーンで語られた日本に連れてこられた韓国人たちの話が辛くて辛くて涙が止まらなかった
このことを知りもしないで、支配者が被支配者側に謝ったからい
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誰も知らない(2004年製作の映画)

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生まれた子供たちは多分出生届すらだされてないから戸籍も存在しないんだよね
生きてても亡くなってても誰にも気づかれない存在…
映画を観たあとにタイトルの意味がジワジワとしみてくる…

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

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画面に映るものがなんか全部美しかったな
ストーリーは親子の愛憎って感じだったけど映像的には美しいホラーって感じがした
白黒映画のTHE ENDて出てくるタイミングが大好き

ピンポン(2002年製作の映画)

5.0

星野と月本
星と月、恒星の光を受けて月は輝くように星野がいないと月本は輝けないんだよ
月本はずっと自分を解放して照らしてくれるヒーローを信じて待ってたんだな〜!
最高でした!

映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~(2015年製作の映画)

5.0

可愛い…
飼い主に忘れられて泣いてたシーンで自分も泣いた
そのあとみんな辛いはずなのに赤ちゃんを慰めるためにみんなで歌うシーンも良くて泣いた

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルシファーがコンスタンティンの肺癌物質とったシーンで、乳首奪い取られたかと思ってなぜか焦った

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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つらい、つらすぎる
なぎささんが寝たきりになってるシーン見るのが一番辛かった

ソウ3(2006年製作の映画)

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鑑賞後に残る感情は深かった

2では単純に人が死んでいく感じだったけど、3では全てが繋がってたのが面白かったと思う

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

5.0

良かった

色使いとか火星人のキャラデザが可愛くて良かった

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ブシェミが生き残るので星5です。()

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

5.0

怖くね
心霊系のホラーよりも精神的に狂っていく映画の方が何倍も怖いんだよな
子供特有の無邪気さで遊び感覚なのかオテサーネクに感情移入する少女もやばかったな
あとはやっぱり母親の狂気的な母性みたいなのが
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ラ・ブーム(1980年製作の映画)

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思春期真っ盛りの恋に生きる女の子のお話!って感じだった
ファッションとかインテリアが可愛くて最高だった
あと曲がとても良い

ソウ2(2005年製作の映画)

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人数が多いのと、その人の生き方がどうだったからとか、内面にせまるシーンよりもグロシーンを見せるためのシーンが多かった

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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設定に無理がありすぎる笑笑
逆にそれが面白かったけどな
イヌ助かったし

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