よしパパさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

よしパパ

よしパパ

映画(483)
ドラマ(1)
アニメ(0)

格差恋愛 シークレット・ミリオネア(2018年製作の映画)

3.0

出てくる人達が皆良い人達で、何とも恥ずかしくなる感じ。
ヒロイン役のシオバーン・ウィリアムズがキュートで応援してしまう。

自分を偽らずに、真摯に行きましょう。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

シン=新感覚、で楽しめた。
進行、カメラ割も、セリフまわしもクスリとさせる。

ウルトラマンのど真面目、バディ役のヒロインはもはや、この演技しかできない?とおもわせる。

やはり、科特隊の響きはかっこ
>>続きを読む

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.3

明るさとポジティブさは、ストイックに勝る。

正しい事、正論よりも、相手に寄り添う言葉を選びたい。

クリスマスイブ・ウェディング(2019年製作の映画)

3.0

私、かかったみたい。
クリスマスの魔法に

アットホームな作品、サラッと見ましょう

あなたの、私のクリスマス?(2022年製作の映画)

3.4

クリスマスは家族と過ごしたくなる映画。似たもの同士の家族って、切ってもきれない間柄。

ヒロインのパパさんみたいに大らかてわありたい。

運命の扉(2022年製作の映画)

3.4

運命の人、運命の出会い。
誰もが憧れる、自分の運命の人を見つけられる人は何人いるのだろう。

人の出会いは、全てが奇跡。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

なんともホッコリするラブコメディです。人生をリセットするために住まいを交換する中で、出会いを通じて自分を取り戻す主人公たち。

自分の人生の主役は自分。

キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット
>>続きを読む

恋人まで1%(2014年製作の映画)

-

原題That Awkward Moment
あの気まずい瞬間があちこちに、邦題は微妙ですね。

イモージェン・プーツの瞳にメロメロになります。

結婚する前のキュンとする恋人未満んな感じと好きになって
>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.3

クリスマスに何見ようかな?とこの映画を選んだか、幸せな気持ちになる最高の映画に出会えたかも。

クリスマス前のロンドンを舞台に様々なラブストーリー。

ホッコリする。
キーラ・ナイトレイが美人。
音楽
>>続きを読む

学校の怪談(1995年製作の映画)

3.0

小学生の頃を思い出しながら見る、入るなと言われると入りたい、掃除で物を壊す、小学生の会話や微妙な友人との関係性が懐かしい。なぞの美少女はやっぱり憧れるマドンナ、初恋の思い出は色褪せない。
岡本綾さん、
>>続きを読む

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.0

ガリレオシリーズの3作目、2008年の作品。若い湯川博士と新人刑事の掛け合い。テレビでみました。
うーんな展開。
愛って無償ではないな。

サマリタン(2022年製作の映画)

3.3

スタローン版の雷神ソウって感じにハンマー(柄はついてる)を振り回す無敵状態はスッキリ。

日曜日にのんびり見ていたい作品。

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.3

パニック映画、地球に隕石が多数飛来。家族は生き残るるのか?
人間は死ぬ前に人生が走馬灯のように駆けめぐるらしいが、良き人生を送り、自分の運命は自分で決めたいものです、非常時のの人間ほど怖いものはないね
>>続きを読む

プロジェクトV(2020年製作の映画)

2.5

ジャッキー・チェンが登場した時はヒーロー登場で胸熱でしたが、何なんだこの作品。酔拳見直します。

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

2.5

宇宙戦艦ヤマトを現役で胸熱に見ていたので、やはりこの評価になってしまう。キムタクも黒木メイサも嫌いではないが、この配役はないな。誰が演じたらしっくりくるのか考え中。
ヤマトが飛び立ち波動砲を撃つシーン
>>続きを読む

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

曜日毎に代わる多重人格の主人公。一番平凡な真面目な火曜日が、水曜日ご居なくなり、2日間を楽しむうちにバランスが崩れて、、、

パラレルワールドではないが、色々な人生を生きたいのは人間のサガですが、それ
>>続きを読む

君に届け(2010年製作の映画)

3.3

今から10年以上前の作品。皆んな若い。多部未華子、桐谷美玲、蓮佛美沙子、夏菜、そして三浦春馬、カッコ良すぎる。このメンバーの最新作はもう見れないのが残念。

青春とはピュアな恋なり。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.5

私はこういう作品好きです。
ホロリと涙するのも、人生には必要。愛する人がいるから悲しみも喜びもあるのです。それが人間の人生ですね。

二人がデートするシーン(仮想?)プレゼント渡すシーン最高です。
>>続きを読む

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.3

モンスターハンターの世界を楽しめる実写、なかなか良くできていた。しかしやはりゲームの世界観がいかに秀逸なのかを改めて感じる。

こんがり肉を焼くシーンにはやっぱりあのテーマソングが欲しい。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.2

ミステリー作品として、推理小説を読んでいる感覚で面白い。

博士役はハマり役。

親の愛は海よりも深い。
解いてはいけない、愛が閉じ込められた謎は、また次に連鎖してしまう。

うーん、なラスト

吉高
>>続きを読む

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.5

原作未経験にて、前作に衝撃を受けた、楽しみにしていた続編なれど、
個人的には前作に及ばす、キョウカイ役の清野菜名の独壇場。
存在感もアクションも、ストーリーも彼女の為の映画なのか?

「だってお前はま
>>続きを読む

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.0

なんだか懐かしく、温かい映画。
役者は個性派揃いでやり取りも仲間重視の悪役なしで心地良く進む。

劇中歌の
ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース
ベリンダ・カーライル · 1987年の名作だね
>>続きを読む

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

3.0

タイムスリップして、桶狭間の戦いの前の戦国時代に高校校舎ごと時空を超えて飛んでしまう、部活中の生徒に武者が襲いかかる、なんだゾンビ映画と思う程にみんな殺されてしまう。いやはやなんともです。

三浦春馬
>>続きを読む

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

なかなか楽しめた、メチャクチャなストーリー展開と登場人物達はなぜか感情移入しやすい。
壮大な設定ながら、なんかB級感が漂う作品。

終わりもやっぱりな。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.5

一気観したくて夜中迄。

アクションシーン素晴らしい、こんな大軍とどうやって戦うのか?ハラハラドキドキです。

それぞれの種族の誇りと愛が溢れており感動する。

新の友は大切に!

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.5

久しぶりにロード・オブ・ザ・リングのスピンオフ作品。

至るところに印象的な音楽とセリフと悪役が散りばめられて飽きない。善と悪の戦い、絆。

やっぱりこの世界観大好きです。

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

「トップガン:マーヴェリック」を2回見た、3回目の前に復習。

自分で判断するのが
パイロットだ
できるはずだ
飛んだら命をかける
それがパイロットだ

君の道を決めるのは君だ

素晴らしい上司

F
>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

心が震える良い作品、ハンディキャップがあっても明るく仲の良い家族と自分の夢を追う主人公。

激中の歌のセリフをメモした

涙と不安
それでも誇りを忘れない
‘’愛してる‘’と
大声で叫ぼう

最後の手
>>続きを読む

(2017年製作の映画)

3.8

なんとも言えない幼馴染の彼女を思い出す。黒髪のロングは永遠なり、中村ゆりさん、美人。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

まさかのスピンオフを先に見てしまい、感情移入もできずに、何度も途中で見るのやめて、最後まで行き着いた。

時間とお金はいっぺんに手に入らない。若いときにしか出来なかったこと。こんなはずじゃなかったの思
>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

3.3

映画公開時に、みたい〜と思った作品も見てみたら世にも奇妙な物語でした。家族の絆はほっこりします。一日で50年は流石に早すぎるね。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.3

独特な空気感のサイコスリラー、近づくと周りの人が全て謎の死をとげる設定は面白い、理由もなにも説明なしで衝撃の結末へ

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

久しぶりに映画館で満席、オープニングのトップ・ガンアンセムに心躍る、かっこよすぎる。

旧作のオマージュとリスペクトが全編に溢れており、監督が言っていたように映画の始まりはマーヴェリックが一人だけど、
>>続きを読む

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.5

なんとも孤高の007ってな感じでアクション満載。誰彼構わず殺してしまう自意識過剰気味なボンド作品。
余り周りとの連携もなく、単独行動に終始する、愛を忘れた人物設定のせいなのか、少し冷徹な印象。

今回
>>続きを読む

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.9

007」ファンの私。
孤独な彼が最後に守ったのは家族。人間は存在するだけではなく、生きるべきだ!

アクションも各種ガギミックも素晴らしかった。釘付けになった美女はアナ·デ·アリマス。パーティーで現地
>>続きを読む