ゆずさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フットルース 夢に向かって(2011年製作の映画)

3.6

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オリジナルを見るつもりが、マイルズテラーが出てきたところでリメイク版だと気づいた!
10年以上前の映画なのに、後のルースターが"雄鶏よりもかっこいい"って言われててテンション上がった

前半はなんでそ
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ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.7

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・衣装が素晴らしく豪華なのと、みんなちゃんと肖像画に似てて良い

・結末知ってるはずなのに、演技うますぎてショックでしばらくうなされそう

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

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小説→映画


高良健吾はソラニンの種田イメージが強かったけど、スーツ着て幸一郎さんしてるのも良い。役者さんてすごい


思うところいろいろあるけど言語化するのが難しくてしょうもないことしか書けない、
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.0

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四畳半神話大系しか読んだことない状態で鑑賞

タイムマシーンのくだりが綺麗にまとめられてるのと、始と終が小説と同じセリフなところがよい

欲を言えば夏の終わりに鴨川沿いの映画館で上映してほしかった!

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

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デコ助野郎たしかにおでこ広かった

独特の世界観と音楽がよき
セル画時代の長編はいいねー

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.7

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経験したことがないはずなのに、なぜか懐かしい夏休みの映画だった

スタンド・バイ・ミーみたいな雰囲気だけど、大人になって久ちゃんと竹ちゃんが再会するのがよかった

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.6

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キャストが豪華
中谷美紀綺麗だな〜

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

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馬車のシーンで、
「霧の日のニューヨーク」っていうギャツビーと「こんな曇天なんて」っていうアシュレー。
物事の切り取り方が全く違う2人だけど、
最後のシーンだしなんだかんだこれからも上手くやっていくん
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

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・前作をしっかり踏襲しつつ、新しいストーリーなのが素晴らしかった

1回目のTop Gun anthemはギターソロまでいかずに、2回目の離陸(?)時にフルで流してたのが演出センス良すぎ


・洋画は
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

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ホリデーシーズンという言葉が最高に似合う映画

キャストも豪華

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

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ダメですと言われたら抜いてはいけない

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

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好きなことが被るだけでは長続きしないのかな〜

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

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カタナの日本語、
格ゲーのセリフ感がすごかった!

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

4.0

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「劇中起こる全てに意味があるから、みんなは映画が好きなんだよ。」みたいなことを言ってたバックリー

バックリーの死さえも、意味のある悲劇だと思えば人生はシネマティックなのかな

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.5

歌うシーンしか見た事なかったけど
全編通して見ると総じてみんないい人

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

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物に支配される人生から逃げたい気持ちすごくわかる

手始めにスマホ内から断捨離しようかな

ハムレット(1990年製作の映画)

3.3

ヘレナ・オフィーリアの狂気の演技が素晴らしいと思いました

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.5

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ラストでびっくり

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.5

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原題のMe before youがすごく好きです

少女邂逅(2017年製作の映画)

3.8

蚕と邂逅がかかってるのセンス良すぎると思いました。

こっち見てからソーダ日和見るべき

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

3.3

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かわいいエモって感じ!
雰囲気がすごく好きだし羊文学好きになりそう

少女邂逅が小説だとしたらソーダ日和はMVみたいな感じ。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

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最後になるほどなーってなった

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

4.7

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映画の尺に収めつつも、全ての登場人物に焦点が当たるから見応えがあった。

S1では新聞が配達されるシーンから物語が始まるけど、映画でもそれをオマージュしてるのがすごくよかった!!!!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

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音楽もストーリーも最高

同じ構成だけど飽きないって難しいのに、
シリーズ間の互換性(?)があるのもポイント高い

サーミの血(2016年製作の映画)

4.1

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悲しくて何度も泣いてしまった。

寮母のような常に意地悪な人よりも、先生や二クラスのような優しくしてから突き放す人の方がずっと残酷だ。