maryさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

mary

mary

映画(1171)
ドラマ(187)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

さかなのこ(2022年製作の映画)

-

男か女かは、どっちでもいい。
このどっちでもいい感じは、のんちゃんにしかできないって思った。

ハイスクールミー坊新聞笑
ミー坊とヤンキー達のやり取りが好き!
楽しい映画でした♪

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

-

ジャングルジムのシーンは泣けた。
日曜日のテレビと違って、一生懸命でピュアなまる子が可愛かった。
この時代だから結婚感が今とは違うと思って見ないとモヤモヤするぜ。
お姉さんは北海道に行っても夢を諦めず
>>続きを読む

007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年製作の映画)

-

ボンドガールがどんどん強くなってる!
ピアーズブロスナンのボンドさんがスマートでセクシーでめっちゃカッコいいんだけど、手当たり次第に女性を口説くキャラじゃなくなっててちょっと寂しい。

クジラは泳がない(2020年製作の映画)

-

19点取ったシャルロッテに、親友が「私が15点なのに?」って言うシーン。
自分の方が上って思ってるから出た言葉。
そんな親友なんていらないよ。

いじめられてても我が道を行くイヴがかっこよかった!

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

今さらちゃんと見ました。
泡になるんだと思って見てたらハッピーエンドでびっくりした。

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

-

5代目でスマートなボンドさんが帰ってきた。
Qがおじいちゃんになっても頑張ってて嬉しい〜😄
今作のボンドガールはキュートで、わたくし的には2作目の次に素敵でした。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

-

メジャーリーグに黒人選手をというリッキーの信念に感動した。
そしてそれに応えるジャッキーと、彼を受入れるチームメイトにも。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

-

色んな問題をモリモリ盛込みすぎたのかな?
で、全体がぼやけちゃった感じ。

服部樹咲ちゃんの「何もしない演技」が素晴らしいと思いました。

007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

-

ボンドさん、どんな時でもクールでダンディだったのに…どうしちゃったの?!
復讐に燃えるにしても色々やり過ぎでしょうが。すっとぼけたボンドさんの方がよかったわ〜。

なんか2作ともしっくりこなかったけど
>>続きを読む

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

-

めっちゃくちゃわかりやすいストーリー。
でも面白かった!

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

最初から最後まで生活音が印象に残る映画。
三浦友和が渋くてカッコよかった。

007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

-

ダンディ路線からワイルド路線に。
すっとぼけながらもクールに任務遂行してた感じが懐かしい笑
ジェームズボンドもマネーペニーも交代で、違う映画見てるみたいでした。

リトル・ガール(2020年製作の映画)

-

医師とのカウンセリングで学校のことを聞かれて、我慢できずに泣き出したシーンにはもらい泣きした。
辛いことを思い出したんだろうね。

女の子の格好をするようになってからは、表情が明るくなって、もうほんと
>>続きを読む

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

-

扇風機と麦茶と
ひぐらしと夕焼けと。

ひさちゃん役の子役がよかった。

またね。

007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

-

タニア・ロバーツの吸い込まれそうなブルーアーモンドアイが美しい。

高所でのアクション多め。ゾワゾワする〜。

ロジャー・ムーアは今作が最後。お疲れさまでした。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

-

日本的な内容だけど海外設定。
金髪の外国人が土下座してた。
ニャリウッドとニャカデミー賞笑

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声(2014年製作の映画)

-

素晴らしい歌声でした。
才能を見つけ出してもらえる幸運。
父親が最低やった。

007/オクトパシー(1983年製作の映画)

-

今作はコメディ要素多め。
Qが用意する武器って、
説明聞いてる時はこんなん役に立つ〜?って思うけど、毎回ボンドをピンチから救ってて笑っちゃう。

ちひろさん(2023年製作の映画)

-

こういう映画は大好き。
特別な事は何もない日常の
でも見終わったら
私も頑張ろって思える感じ。
強くて優しくてしなやかなちひろさん。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

-

台詞が全くなくても悲しみがしっかり伝わる。
タイトルの意味はそーゆーことだったのか…。

007/ユア・アイズ・オンリー(1981年製作の映画)

-

今作はお色気少なめ。アクション多め。
ヘリから落ちないし、スキー超うまいし、サメに喰われないし、崖からも落ちないボンドさんに乾杯!

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

-

ホテルを舞台にした群像劇。
色んな人がいるなぁ。
予告編では、コメディっぽいのかなと思ったけど全然違った。

007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

-

恋は人を変える。
しつこく襲ってくるジョーズが急に味方になってて笑った。
ずっと嫌なヤツと思ってたのに、最後メガネっ娘と一緒に救助されてよかったと思う自分にも笑った。

007/私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

-

シリーズ10作目。
冒頭のスキーからのスカイダイビングは迫力あったけど、1977年の作品だからまだまだコント感が抜けない。
どこまで見進めたらクールになるんかな?
今回の敵は本物のジョーズを噛み殺して
>>続きを読む

恋をしましょう(1960年製作の映画)

-

マリリンモンローがセクシーでキュート♪
話し声と歌声のギャップもいい。

ストーリーは唐突なハッピエンドで、え?って感じ。
アマンダはアレクサンダーと付き合ってたんじゃなかったん?!

心の旅(1991年製作の映画)

-

間違って削除しちゃったので再投稿。

周りが羨むような家族も、本当はばらばらだったってこと。
よくあるラストだけどハッピーでよかった。
お金や名誉じゃないんだな。

よく見ると、ラストで犬のバディが階
>>続きを読む

007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

-

ジェームズ・ボンドは紳士だと思ってたのに…。
次回作でダンディなボンドさんに会えるのを楽しみにしてます。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

-

登録者100万人突破の成功と同時に唯一の友だちを失うシーンが印象的。

冒頭のピアノの音色とノイズが、これから何かが静かに始まる感じがしてすごくよかった。
このシーンだけ何回も見直した。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

-

帰宅が遅かった理由を本当は知ってるのに、猫を見たって言う優しい旦那さんのことを、東京に帰ったらちゃんと見てほしい。
身近過ぎて気づいてない素敵な人や事にも、ちゃんと気づいてほしい。

007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

-

違和感なくショーンコネリーからロジャームーアに交代できてて、変わらずダンディで余裕のある紳士って感じ。
でも、油断して後頭部殴られて気絶するところまで引き継がなくていいんだよ。
ボンドガールは、今のと
>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

-

働き方改革。

ずーっと忘れずにいたプーと、大人になって思い出すこともなかったクリストファー。
片想いとわかったプーの寂しそうな顔が切ない。

ハッピエンドでよかった。
今度こそ忘れないでいてほしい。
>>続きを読む

007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)

-

相変わらずダンディでカッコいいんだけど、なんかいつも後頭部殴られて気絶してるから、いい加減学習してほしい。
ショーン・コネリーは今作が最後。お疲れさまでした。