maryさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドラマ見てなかったけど楽しめました。

最後え?って思ったけど生きててよかった。

男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976年製作の映画)

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シリーズ18作目。
温泉街での旅一座との偶然の再会。こっちまで嬉しくなる。
無銭飲食疑惑でさくらが迎えに来るまでに、すっかり警察署の警察官と仲良くなってる寅さん。コミュ力おばけだね笑

美人薄命。花屋
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スーパーの女(1996年製作の映画)

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マルサの女に続きスーパーの女を。
潰れかけのスーパーをお客様目線で立て直す話。
パート主婦をなめたらいかん。
最後、ライバルスーパーへ寝返る店長と残って頑張る花子の、従業員花いちもんめは痛快。

マルサの女(1987年製作の映画)

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特徴的なリズムのテーマ曲がスタイリッシュ。

太郎くんのことを考えるなら
財産を残すより
権藤さんの逞しさそのものを
残すことを考えたほうがいいわ。

ダークヒーロー権藤の血の禊。
かっこいい結末にシ
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男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976年製作の映画)

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シリーズ17作目。
お金を取り返すために何とかしようとする寅さんに泣いて喜ぶぼたん。
世話になった寅さんのお願いを聞いて恩を返す青観先生。
絵を売らずに家宝にすると喜ぶぼたん。
そしてフラレない終わり
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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レイが死んでしまって可哀想と思ったけど、夢がかなってさすがディズニー!

百花(2022年製作の映画)

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認知症の母と息子の話だけど、幼少の息子をたった1人家に残して、1年間も不倫に走る母親っていう設定に嫌悪感しかなくて、ラストの半分の花火を見てもふ~んって感じでした。
1年後母はどんな顔して帰ってきたん
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男はつらいよ 葛飾立志篇(1975年製作の映画)

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シリーズ16作目。
前半のお雪さんの食堂のくだりは泣ける。
お雪さんもいい人だけど、一度の人情をずーっと義理堅く返す寅さんも素敵。
おいちゃんの、コイツは馬鹿だけど嘘は付かねえって台詞が愛情深くていい
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桜色の風が咲く(2022年製作の映画)

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生命は
自分自身だけでは完結できないように
つくられているらしい
花も
めしべとおしべが揃っているだけでは不充分で
虫や風が訪れて
めしべとおしべを仲立ちする
生命は
その中に欠如を抱き
それを他者か
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

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30年以上大統領の執事だった黒人の生涯。
苦難の時代を生き、オバマ大統領の就任演説をどんな気持ちで聞いたのか。

男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年製作の映画)

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シリーズ15作目。
まずは葛飾島の妹チェリーから。葛飾島ってなんやねん笑。

メロンのくだりで、はちゃめちゃな寅さんに物申すリリーにスカッとした。
さくらが、リリーさんならお兄ちゃんをコントロールでき
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メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

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1同様に、わかりやすい単純ストーリー。
こんな簡単に勝てていいの?って感じだけど、お正月ボケした頭にはちょうどよかった。

ドッペルゲンガー(2017年製作の映画)

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3都市を舞台に
3人の女性が
ドッペルゲンガーに出会う
3分間の映画

男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974年製作の映画)

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シリーズ14作目。
おいちゃんが3代目に。

赤ん坊のお世話をして情が湧いてからのお別れで、おばちゃんが気の毒。
美女と野獣とか言われてたけど、
京子さんと弥太郎は案外お似合いなんじゃない?
今回もキ
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

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150分と長いからつい見送ってしまってた映画の1つ。
先日、ロケ地の書寫山圓教寺を訪れて荘厳な気配に包まれたので、やっと見てみることに。

霧の中から鎧をつけた武士達が馬に乗って現れるシーンと、
激し
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秋刀魚の味 デジタル修復版(1962年製作の映画)

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母親が生きていれば、路子は父のことを気にせず、好きな人と一緒になれてたんだろうなと思うと切ない。

ラスト、暗い部屋に主人をなくした鏡台がぽつんと残されてて…父の寂しさを表現したのかな?
よかった。

男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974年製作の映画)

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シリーズ13作目。
前半の絹代と後半の歌子の2部構成。
津和野の食堂で歌子と再会するシーンで、歌子の声を覚えていた寅さんが、はっとして見上げるシーンが好きだわ。
前半も後半も、寅さんが優しくて情け深く
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お早よう ニューデジタルリマスター(1959年製作の映画)

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この時代のゆったりした感じ、好きだわ。

ご近所のうわさ話とか、子供が親に高額な物をねおねだりするとか。
今も昔もそんなに変わんないんだなぁと思って見てた。

無駄があるからいいんじゃないかな、世の中
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パウ・パトロール ザ・ムービー(2021年製作の映画)

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犬の映画ということだけで見てみたら、ワンコ達が可愛い♪
可愛いのにかっこいい!
チェイスのファンになりましたよ笑

男はつらいよ 私の寅さん(1973年製作の映画)

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シリーズ12作目
前半で、さくら達が旅先からかけてくる電話を待ちわびてたり、帰ってきた時にご飯とお風呂の用意をしてあげる寅さんが、可愛くて健気で泣ける。
後半で、旅に出る時にりつ子さんの食事の面倒をさ
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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映像がカラフルでめちゃくちゃ綺麗だし、表情なんかも人間そのもので素晴らしい!

魔法なんかより、もっと大切なことをミラベルが教えてくれたってオチかと思ったのに。
村人も巻き込んで、みんなで立て直した家
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旅立ちの時(1988年製作の映画)

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子供達が可愛がっていた飼い犬を逃亡の邪魔になるからと簡単に捨てたり、爆破事件を起こした際に巻き添えで失明した守衛のことを不運だったと言ったり。
両親のエゴに始終イライラした。
早く自首して次男も解放し
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男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973年製作の映画)

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シリーズ11作目。
寅さんとリリーお似合いと思ったんだけどな。

寅さんが、牧場へ迎えに来たさくらに酪農の大変さを話しながら近づいて来るシーンと、
さくらが、旅立つ寅さんのお財布に折ったお札を伸ばしな
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小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

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お互いに影響を与え合えるこういう友情って憧れる。
静かに心に染みるいい映画でした。

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

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上白石萌音がいい感じに垢抜けてなくて役にぴったり😊
ラストのミュージカルシーンの中で『Shall we ダンス?』 してて、ちょっとテンション上がりました。

男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年製作の映画)

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シリーズ10作目。
八千草薫がめっちゃくちゃ綺麗でめっちゃくちゃ可愛い♡
それなのに寅さんてば…。
もうこれがほんとの「馬鹿だねぇ」だわ。

冒頭のテキ屋仲間の寂しい最期とか、寅さんの切ない恋とか、今
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壁を乗り越えて(2012年製作の映画)

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飼い主に会えたパグの表情も立ち姿も最高!天使!
他の犬種では成り立たないね。
ヘビメタにはパグ。パグ一択。

幸福のスイッチ(2006年製作の映画)

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拗ね屋でへそ曲がり次女の成長物語かな?
こんなにイヤな事見つけては文句ばっかり言ってたら生きづらそう😅
でも最後は少し大人になれてよかった。

男はつらいよ 柴又慕情(1972年製作の映画)

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シリーズ9作目。
今作から違和感なく2代目おいちゃん。ちょっと若返ったのかな?
吉永小百合がめちゃくちゃ可愛いし、今もその可愛らしい雰囲気が変わらないのがすごいわ〜。
それにしても舎弟の登と旅先で偶然
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劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション(2010年製作の映画)

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こういう粗めのパペットの動きって味があっていいわ~。
ストーリーも粗めでよき。
和めました。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

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考えが言葉になる
その言葉が行動になる
その行動がやがて習慣になる
習慣がその人の人格になり
その人格がその人の運命(さだめ)となる

“考え”が人間を創るのよ

男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年製作の映画)

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シリーズ8作目。
博の母への愛情、博の父が寅さんに話すリンドウのお話、ふられる前に自ら身を引く寅さん…。
笑いもたくさんだったけど、今までよりも涙が多めの切ないお話でした。とってもよかった。

キネマの天地(1986年製作の映画)

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映画作りが好きな人たちが集ってる脚本部のシーンがよかった。

地下室のメロディー(1963年製作の映画)

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あ、この曲ってこの映画なんだ!…でスタート。
で、強奪成功かと思いきや、え?…でラスト。
でも、最近にはないオチでじわじわとした満足感。

男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)

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シリーズ7作目。
ほんとに寅さんて世話好きで優しいわ〜。
柴又の人たちも全員優しい。
今回もふられちゃったけど、今までの中で1番純粋というか温かい終わり方だった。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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ドリトル先生と動物たちの冒険物語。

他の誰かを救うことが
自分を救う唯一の道なのです。