髙橋悠樹さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

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ストレートですごいよかった。
2年前に観たらまた違う感想だっただろうし、もっと前ならまた違う感想を抱いていただろうなという映画。

アメリ(2001年製作の映画)

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話の構成も色使いもアメリのパーソナリティも新鮮で面白かったけど、イマイチ内容が頭に入ってこないのは字幕のせいなのか。フランス語勉強して出直してきたい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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アクションとミュージックをこう組み合わせるってなかなか凄いなと思う。
ケヴィン・スペイシーはよ帰ってきてくれ。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

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30年経っても全く同じことしてるんやなと思いつつ、見せ方的にどうなのかなと思うことはあった。

アマデウス(1984年製作の映画)

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アマデウスの公演もオペラも見に行きたくなった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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そうだよなー、って年齢や環境含めて思えるような。
変わっていくもの、変わるべきものが主人公じゃない、だからこそのストーリー構成、家族が最初から最後まで家族であり続けたこと、起承転結が大きい作品よりこう
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

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ウィルスミスって何でこんないつも辛そうな表情上手いん。

追記:絶対あそこのあれあの映画のあれやんって思ったらやっぱあれだった。こういうの嬉しい。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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美術史勉強しといてよかった。
どこにいってもGilの気持ちは忘れないようにしたいと思う。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

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んー、個人的には話の構成の仕方は面白かったけど、これが良いならラストへの積み重ねの重要性薄れちゃわないか、って思う。そもそも90分でよく収めたってことなんかなぁ。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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抱えていた気持ちが溢れてしまう瞬間、それがようやく誰かと共有される瞬間、いいなーって思った。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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前作の持ってたテーマ性や空気感を残しつつ、そこから進んだ40年、原作からだと50年分の現実での社会の変化を上手く映画に落とし込んでて凄いなぁと思うし、大きく変えずとも違和感がない前作も凄いと改めて。>>続きを読む