ゆめじさんの映画レビュー・感想・評価

ゆめじ

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ベイマックス(2014年製作の映画)

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車の上にちょっこりおすわりするベイマかわいいのですき。

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

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カメェェェッー!!

みんなご存知、ピザが好きでミュータントでティーンのニンジャがエントリーだ!

まず目を引くのがまるで落書きやグラフティアートが動いているかのようなクールなアニメーション。顔面とか
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ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

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魔女伝説を取材したドキュメンタリー風のホラー。
学生が撮影したという体で、ほぼ森の中しか映していない。9割森である。キャストも数人。低予算を逆手にとった手法に感心した。

イラついたからって地図捨てる
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K-20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝(2008年製作の映画)

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第二次世界大戦が起きず、華族と平民の格差がある日本で明智小五郎やら怪人二十面相やらが活躍する話。
テスラ・コイルだのツングースカの爆発だのを盛り込み設定だけ聞けば面白そう!……なのだが。
美術もお金が
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ジュブナイル(2000年製作の映画)

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プレステのコントローラーでロボットを操作するってロマンだよなぁ。

スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

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軍用チップが埋め込まれたおもちゃたちが騒ぎを起こすファミリー映画。
釘を撃ってきたりするの普通に危ない。

昔見たことがあるが、記憶よりもゴーゴナイトの活躍がないのが意外だった。
ビジュアルのインパク
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シックス・センス(1999年製作の映画)

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20年以上前の映画なんだぞ、オチをネタバレされてても仕方ないだろ!

というわけで残念ながらネタバレを既に知っている状態で視聴。
しかしネタバレ込みでも十分面白く、伏線を回収していくシーンでゾワゾワ来
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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冒頭で既にボロ泣き。感情ポイントが一番高まる。

カールじいさんにとっては長年住んだ家は思い出の塊。
思い出は大事だけれども、時にはそれに縛られてしまうこともある。
そして風船は希望と原動力。
過去に
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リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(2020年製作の映画)

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テニプリってエンターテインメントなんだぁ……。

見どころはめちゃくちゃいい声で歌いながら一番美味しいところをかっさらっていく柳生さんです。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

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レッドリボン軍やピッコロさんと悟飯の関係性など、原作の要素をうまく拾いつつ料理していて原作読者にかなり訴求したDB映画。
悟空の少年期の初期鳥山作画を今の技術で再現し動き回るイントロからテンションがあ
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バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

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ゴシック様式のゴッサムシティの美術はかなり好き。

ダークナイトでの凶悪な敵のイメージが強かったベインがゆるキャラみたいでかわいい。

極道大戦争(2015年製作の映画)

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本気ミイケ映画ってトラヴィスが言ってたから……。

ヤクザヴァンパイアに噛まれるとヤクザになる。スッゾコラー!
カタギに手を出すのはNGだが同じヤクザにすれば問題ない……のか。そう?

人様の生き血
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愛と誠(2012年製作の映画)

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待ってくれたまえ
昭和の曲ミュージカルと個性の強いキャストの洪水をワッといっきにあびせかけるのは!

ゼブラーマン(2003年製作の映画)

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浴室の真ん中に湯船がある銭湯が気になって仕方なかった。

ヤッターマン(2008年製作の映画)

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ヤッターワンが発情するシーンに山ちゃんにこんな芝居さすなー!ってなった。

ウォーリー(2008年製作の映画)

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ウォーリーとイブの健気さに泣く。
主人公もヒロインも殆ど言葉を発しないがそれでも伝わる作劇の素晴らしさよ。
前向きさがとてもいいね。

EDの美術の歴史と共にヒトが段々痩せてく演出がよき。

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

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吸血鬼、人狼、フランケンシュタインの怪物とゴシック・ホラーのモンスターのオンパレード!
ヘルシングも丸鋸などで立ち向かっててイカしてる。

棺桶のために寸法しまくる葬儀屋のキャラが立ってただけに割とす
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ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

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世界一格好良い出勤風景。

マックスとジャッキーの関係が大人だ……まるで年代物のウィスキーのような味わい。
デ・ニーロが敵ながら役立たずすぎて心配になる。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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やべやべやべ!

アンチャーテッドの映画版。
ゲームのネイトさんと比べてトムホだから若い新米冒険家という風体だ。続編を見越して若くしたのだろうか。

ネイトさん特有の壁張り付きあります。

ラストの空
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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ヴィラン寄りのキャラなのに、元カノやら元カノの友達やらお店のおばちゃんやら、人に恵まれてて逆にピーターが可哀想。

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

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サイコパスシリーズはミリしら。
管理されたディストピアだが、シビュラシステムがない国とは犯罪発生率がダンチと言われると、どちらに住みたいかかなり悩ましい。
外国なのに日本のガトリングでミンチにしていい
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

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昔々、ヘンゼルとグレーテルの兄弟は、森の奥でお菓子の家に住む魔女に捕まり、そして魔女を殺しました。
やがて二人は成長し立派な魔女ハンターになったとさ。

両サイドに矢が撃てるボウガンとかのトンチキ武器
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ザ・グリード(1998年製作の映画)

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豪華客船で人食いクリーチャーと対峙。

このクリーチャーはとにかく貪欲で、豪華客船に乗ってる人々をまるごと食べてしまう食べっぷりが豪快だ。
通路に大量の骨が散乱してるシーンがグロかった。
食べられた仲
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デアデビル(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

デアデビルとエレクトラが戦うシーン、横からのアングルになるのが完全に格ゲー。

デアデビルの武器が可変ヌンチャクで、白杖をモチーフにしてる点はも盲目という設定を活かしていて良い。
登場するヴィランはブ
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パラサイト(1998年製作の映画)

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学校で先生や生徒が徐々にパラサイトに寄生され、なり変わられるホラー。
ヤクをキメて寄生されてるか判別するのは嫌だな……。

「こいつでハイになれ」

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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まごうことなきトンチキ映画。
女医のお姉さんがふともものベルトに注射器を差すシーンを見て確信したね。この映画はイカしてると。
それにブリッジでミサイルを回避するとこがアホすぎてすき。
ヘリのプロペラで
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サイン(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

宇宙人が侵略してくる話ではあるが、スポットライトを当てられるのは大々的な侵略のかなり外縁。
ミステリーサークルや犬が凶暴化するなど、異変の兆候と、それに対して主人公の心理描写に焦点を当てた作品だった。
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