母は強し。
まさに、映画のような人生。
ご本人もカメオ出演しているとか。
期待せず見たら、
1コマ目から絶対好きなやつ!ってなった。
絵本に出てきそうな赤い家がかわいいし
景色や色味も◎
横断中の冒険に一緒にわくわく。
フランスっぽい作品だなーと思ったら
アメリの監督さ>>続きを読む
〜死なないのに必死で
生きてる心地がしない〜
行動力がすごい。
"死にたくない"という思いだけで
自分の命だけでなく
同じ境遇の人たちもたくさん救ったし
国まで動かした。
ずっとこの作品の存在は知>>続きを読む
ナレーションがマットデイモン。
これ見てからマネーショート見たら
もっと理解できたかなーと思うけど
マネーショート見てたから
この話がすんなり入ってきたのかも。
完全に他人事な感想を言うとしたら
アメリカって面白い国。
利益を追求しすぎて
人とは思えないようなことが
当たり前に行われているのが怖い。
騙されないために学ぶことも大切。
ナチス関連は見ていて辛い…
同じ題材の映画は他にもあるようだし
日本でも見つかったりしていますよね。
ドイツでサッカーの父として知られる
コッホ先生の話。
スポーツがどうやって国に入ってきて
どんな風に広まったかとか
考えたことなかったなー。
実話だとはびっくり。
とにかく周りの人達が温かい。
ドイツっぽくないポップさのある作品。
Netflixがどのように誕生し成長してきたか知ることができた。
映画好きとして、オンデマンドサービスが誕生したのは本当にありがたい。
でも、すべての作品が見れるわけじゃないから
宅配レンタルも無く>>続きを読む
アメリカの広大な景色が孤独さを引き立たせる。
最後救われてよかった。
愛を諦めないでくれてよかった。
ボビーフィッシャー?
なんか聞いたこたあるぞ…
そういやチェスの天才の映画なんか見たことあるな…
パケもなんとなく思い出せる…
と思っていたらそちらは"ボビーフィッシャーを探して"だった。
これはその>>続きを読む
自閉症の子どもと年老いた親の問題に
自閉症の兄弟をもつ兄からの視点。
才能があるタイプだったからよかったけど、
現実はこんなに上手くはいかないよね…
話も聞かずいつも悪者にされる兄が見ていて辛かったし>>続きを読む
ロシア映画って見たことあったかなー?
恋のバカンス流れてびっくり。
ロシアでカバーされて大ヒットしてたんですね。
オープニングから、古き良き映画の匂いぷんぷん。
見終わってコメント読んで知ったけど
元ネタはユーガットメールと同じ作品だとか。
ユーガットメールも大好きなんですよね〜
だからか、この作品も楽しめました>>続きを読む
900Marks!
結構ヘビーな内容てんこもりなのに
主人公のせいなのか音楽のせいなのか
どこか温かい空気が流れているように感じた。
おもしろかった。
黒人が、黒人のために闘って、勝利を勝ち取ってきた。
なのに、今だに同じような出来事や
それ以上のことが起こってるよね。
〜もういない人に会うには
自分が生きているしかないんじゃないでしょうか〜
このセリフが深かった。
正直誰にも共感はできなかったけど
でも、今もどこかにマリコのような子がいるんだなと思うと…
"十年 Ten Years Japan"というオムニバス映画の中の話を長編化した作品だとか。
光があまり無く暗い映像の中
静かに淡々と進んでいった。
映画好きなら絶対観るべき!!
映画音楽はどうやって始まったのか、
そしてどう変化してきたのか、
あの名曲がどうやって誕生したのか、
映画音楽に携わっているなはどんな人達なのか…
等々、本当に興味深く見>>続きを読む
〜友達ってのは自分で選べる家族だ〜
タイラーの問題は解決したの?
って感じはあるけど
じんわり心が温まる作品。
888Marks!
20年後とかに見たら懐メロ炸裂なのかな〜
〜いかに不運な人生でも
何かやれることはあり成功できるのです
命ある限り希望があります〜
まだご存命のときの作品なんですね。
"Look, what we made."が響いた。
これを観るには歳をとりすぎたか?
ティーンならささるものがあるのかな
なんでコナーがその選択をしたのかわからない
って最後まで思ってたけど
そこをあえて描かなかったことが
周囲の無関心さを現してたの>>続きを読む