パンスキダーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

紅の豚(1992年製作の映画)

3.8

千と千尋やハウルと比べると、のっぺりして見えちゃうけど、面白いことには間違いないですね!

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.7

今まで出てこなかったような恐竜が多かったのは純粋に楽しかったです!
なんか、ブルーはCGっぽさ強めな気がしたのが残念。あと007的な演出はこのシリーズには合わないのでは?
最初の親子喧嘩もなんだかなぁ
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.2

レールを流れるどこでもドア、ワクワクしましたね、子供の頃。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.3

世界観の描き方が超一流。
下手すると簡単に骨折するのを見せてくるあたり、妙にリアリティを感じるんですよね。
ジョン・ウィリアムズの音楽の貢献度がハンパない。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.1

暗めなんだけど、良い作品と感じました。フィナーレの前段という役割を十二分に演じてるのではないでしょうか。
原作読んでませんが、次に繋げるという意味で脚本がよく出来てて。
ハリーとロンの喧嘩も臭くなって
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

それなりに面白いんだけど、そんなに印象に残らない作品かなぁ。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.5

ホラーとしても、アートとしても、笑いとしても見られる作品。
狂ったジャック・ニコルソンは真似したくなります。
終わり方は比較的あっさりしてるので、一度見ただけだと印象に残らないかもしれませんが、噛めば
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

ノーラン的007といったところかな。
すごいよね、この映画。
ホントにすごいの一言。

ハリポタではロックハート先生を演じたケネス・ブラナーがあんな悪役をこなすことにもびっくりしました。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

ポップな探偵もので、楽しめました。
ダニエル・クレイグの目力はさすが。
サウンドも上質です。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

4.1

最初にアマプラで見た時は、クェスうざいし、あんまり面白さ感じませんでした。

が、ハサウェイの公開記念でやってたDolby版を劇場で見たら、印象がガラッと変わりましたね。
大画面で見るべき映画。

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.8

戦闘シーンが素晴らしく、革命的でした!
ペーネロペーに襲われる恐怖、緊迫した撃ち合い、超高速飛行の速さといったものがパイロット目線で感じられる。
機体を映すアングル、見せる部分/見せない部分、コックピ
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.7

「運命の闘い」をバックに流した、ダースモールとのライトセイバー戦が素晴らしいですね!
あと、最初の宇宙船内のシーケンスも良い。
全体としてみると、ちょっと眠くなる作品。

X エックス(2022年製作の映画)

3.6

これは評価に困る作品ですね。
ホラー映画としての「作り」は良き。
老夫婦の「秘密」は想像以下とも言えるし、想像以上とも言えて、ある意味ホラー。
観る人のセンスによって評価が分かれそう。
良くも悪くも、
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百姓の百の声(2022年製作の映画)

3.5

応援を込めての星3.5。企画は素晴らしいと思います。
もう少し上手い編集にできたんじゃなかろうか。
テロップのフォントを工夫したり、美しい画のシーンを増やしたりとか。
あと、ありのままを映す、というコ
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私はゴースト(2012年製作の映画)

3.7

低予算ながら、うまくできた作品!
最低限のCGやセットで創意工夫に満ちた作品と感じました。
低予算であること無視すれば、星はもう少し低くするべきなんだろうけど。
しかし、「アイツ」の容姿はネタにしたい
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.7

ちょっと派手目になってますね、今作。
ジェイソン・ボーンを再び見られる興奮はあるものの、過去作と比べると、、、
3部作で一度完結しただけに、どうしても感じる蛇足感。
ドアバン!の一撃で敵を倒すボーンは
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