角川春樹から原田知世への愛情を感じた。
作風としては、この時期によく見かけた″あしながおじさん″と「What a Feeling」で有名な某アメリカ映画を組みあわせたような作品。
地元でバレエを習って>>続きを読む
かなり前に鑑賞。
あまり覚えていないけど、私自身、高校生のときに見たためか拒否反応を起こした笑
かなり前に鑑賞
私の読んだレビューでは酷評されてたいたため「んじゃ、原田知世のPVと思って観るか」と軽い気持ちで見始めた。
実際PVに近いものではあったけれど、原田知世の魅力がよく伝わる映画。
彼女の>>続きを読む
かなり前に鑑賞
ひたすらにポエミー、一貫してポエミー
アイドルと儚くてもろい少女性の相性はやはり抜群に良い
文学少女な役柄が斉藤由貴のイメージにぴったりだと思った
俵万智のような世界観を映画で繰り広げ>>続きを読む
この作品の薬師丸ひろ子がいちばん可愛く撮られてると思ってる
とにかく薬師丸ひろ子がかわいいから、それだけで見る価値あるよ
パンフレットも買っちゃった
何度も見返しました。
それまでの薬師丸ひろ子といえば、思春期の繊細さを体言化したような、少女性を全面に押し出した演技でした。
三田静香という役を通し、実際に同じ役者として大きな変化を見せた薬師丸ひろ>>続きを読む
かなり前に鑑賞
桜の舞う日に引越しするシーンの松たか子の可憐さと言ったら…この世のものとは思えない
引っ越し屋に指示できない主人公
コンタクトレンズの乾燥が気になる新入生
書店に残された壊れた傘
とに>>続きを読む
かなり前に鑑賞
それぞれが暗闇のなか無我夢中で答えを模索しているような印象
それが思春期か
女優浜崎あゆみの世界線も見てみたかった
かなり前に鑑賞
感想ノートには「私もこのくらい暴れたら良かった」と書き記している
まあ、、思春期真っ只中の心中ってこんなもんなのかも、、
80年代日本のアイドル映画を見漁っていた時期に、その一環として観た。
内容は青春映画と似通っている。
思春期、色々あるよね。