づれさんの映画レビュー・感想・評価

づれ

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8 1/2(1963年製作の映画)

4.7

混沌が素晴らしい技術で形になっている映画。おれの生涯ランキング2位。素晴らしいな…

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.3

より今のアメコミっぽバットマン
DCシリーズの面白みはヴィランに比例するので、ちと弱いかな

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.2

喪失感とその先の話。
克服はしない。寄り添うのみ。

続・座頭市物語(1962年製作の映画)

3.3

座頭市が暴れる。それで良いんだ。俺にヨシ、お前にヨシ。

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

3.0

うーん、普通の佳作になった。。
前作までは、やっぱりおれはロッキーを観ていたんだな、と再確認。

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

3.4

劇場で観られたのはよかった。
席が意外と埋まってたのも、捨てたモンじゃねえな、と勝手に思った。

A2(2001年製作の映画)

3.2

移民問題とか異質な者との共生、を考える時に「同じマンションに住めるか?」を元にしてんだけど、うーん。。まだ無理かな。
最後の問はコチラから確認しないとね。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

おれはガキの頃のこの面白さが観たくてずっと映画追っかけてんだ。
そしてこれからもそうだ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.2

中継ぎであるのは解ってるし何回観たか…
それでも最高だ!今が2023年の夏であっても!

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

素晴らしいな
安楽椅子探偵的構成を映画で、しかも目を離させないなんて脚本の段階で出来ないだろ
元は劇の脚本なんかな

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.6

素晴らしかった、が おれはこれを劇として観ていた。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.3

普遍的なものはあった。新しいものはあまり無かった。

ベイウォッチ エクステンデッド・エディション(2017年製作の映画)

3.8

平日テレ東昼、いいともの裏の時代劇から安く買い叩かれたB級映画にココロ持ってかれた。。それが映画原体験であり出発点。であると、こう言わずに居られない。最高デス!とね。

ベネデッタ(2021年製作の映画)

3.0

日本でやったら下品な話でもそう見えないし観せない。ヴァーホーベン的異物感は健在。

イカルイト(2016年製作の映画)

3.0

物語にカタルシスがある訳じゃ無いが、舞台設定でそう見えている。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.9

引き込まれた。デフォルメされてるがこれも現実の一面かな、と思わせる。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.9

いやスゲエな。こんな散らかし方と集束の仕方があんだな。。アニメ的観念世界に映画が追いついてきてる。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.4

あのロッキーを知ってるならそりゃ熱い座組みですよ。そしてあの音楽が流れれば椅子から立ち上がってしまうだろ。
次のクリードでスタローン不在の中、あの音楽がちゃんと継承されたかが気になるねえ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

タランティーノのキャリア後半でしか作れない映画愛溢れる作品。ディテールに隙がない。
今回吹替えで観たけど字幕より良かったなー

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.8

何も入って無いが時代の一部全てが入っている稀有な映画。多分ここら辺から流行と映画の関係が出来ていく。観ると言うより体験?

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