最初の方のほのぼの学園コメディアニメからの異世界編の差が凄すぎる…
最初期の十代君のデュエルは引きこそ強さだしパワーで捩じ伏せてからの｢ガッチャ！｣はわりとやられたらうざい煽りだな〜と思って見ていたのだけど、もしかしてそれも踏まえてこれを描くためにわざとあんな明るいストーリーを描いていたのか？と思うくらいに重くて苦い成長を見せつけられた…なんて言い表せばいいのかわからないけど、見る前と見たあとで印象があまりにも変わったアニメだった…
ラスボス戦はなんかこの流れプリンセスプリキュアで見た！って思いました！この戦いも綺麗だったしこういう決着つけるストーリーがある作品は良い作品だと思います！
ヘルカイザーのデュエルは全部面白かった！異世界での命をかけた美しいサイバーエンドドラゴンでガチ泣きした 1日2話ずつで見てたから本気でしばらく落ち込んでた なんで令和の世に平成のアニメみて情緒乱して大泣きしてるんだろうね…魅力的なキャラクターも多くて本当に楽しかったです
