ルーク大佐

ラブ、デス&ロボット シーズン3のルーク大佐のレビュー・感想・評価

4.2
デヴィッド・フィンチャー制作のダークでブラックなユーモアと、人類、現代社会への風刺が詰め込まれた至高の連作アニメ。グラフィックレベルが研ぎ澄まされており、実写と見えるようなものもある。声役もうまい。

どれもいい意味でひと癖ふたクセあるが、中でもお気にいりの話は「最悪な航海」「メイソンとネズミ」「絶対絶滅部隊」。クオリティ面で興味を惹かれたのは「巣」と「彼女の声」。前者は映画「アバター」的世界観を感じた。
ルーク大佐

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