戦っている場面で歌いうというシュールな作品でした。
悠木さん、井口さん、沢城さんと好きな声質の方がたくさん出ていて嬉しかったです。
歌は変身時と<絶唱>というスーサイドアタックの時の、ドイツ語?の曲調がイケていました。
なんとなく、『幼女戦記』のターニャを思い出します。
個人的には、戦闘シーンでのポップな歌は好みに合わなくて残念でした。
この手の曲は流行の変遷も激しいので、嵌まらなかったのかもです。
続編も多いようですので、期待してみようと思います!
物語の方もどんでん返しがあって良いエンタメでした。
ただ、伏線が多いので、ミステリをよく読んでいる視聴者には予想の範囲内の流れかもしれません笑