どうする家康の47の情報・感想・評価

お市の方が茶々、初、江を逃したように秀頼を次の時代へ生き延びさせる事も大事なのでは

お市の三人娘、それぞれ切れ者やね。 大坂の陣終わっても収まらない。 あーなんだかんだで次は最終話。

茶々にとって、家康を過去の憧れの君とするのは どうもすんなりと受け入れ難いんだけど、 それを除けば、豊臣家のシーンがとても引き込まれた。 実際、同時代にトップは2人いらないのだと。 戦を欲する者、でなくとも、関ヶ原の後、家康から下された西軍側の武将の処遇を考えると、 まあ、狼煙あげる気持ちは分からなくもない。 大河あるあるだけど、主人公の美化が強くなるのはまあ仕方ないか。

面白い。 茶々はバリバリ生きてた。 初と江も交渉に来て落ち着くかと思いきや、俄然やる気を出し始めた秀頼。 結局最後まで戦うのね。 秀頼は乱世が生んだ最後の怪物。戦いを求めて戦をする。 茶々と千姫の心境は？ どういう終わり方になるのか。 一瞬謎に大竹しのぶいなかった？

茶々と妹達と秀頼と。みんな見せ場があって、いい演技だった。 なかなか良回。

結局戦ってしまう 家康も茶々も秀頼も時代とともに終わる覚悟ができている

家康や江、初の説得虚しく、戦いへと突き進む秀頼。真田幸村などの乱世しか生きれない侍に魅せられてしまったのね。 家康の文で、一瞬降参へ気持ちが傾きかけていた茶々。秀頼の決断に涙しながら「共に滅ぼうぞ家康」と叫ぶ姿は、死を決意した凄みがある。北川景子の演技が光る！

　乱世の怪物、豊臣秀頼爆誕。家康に平穏な日々は訪れなかったか。乱世を求むる者たちを一掃する最後の戦いが始まる。どのようなラストを迎えるか、最終回期待したい。

この世を腐らせる怪物は一人残らず駆逐する。虚しい戦の行き着く先のゴールはただただ虚しいな…寧々様の指摘に対し、いよいよ向き合わざるを得ない茶々の行方もそうだけど、自ら生み出した怪物にしっぺ返しをされる様、ホント因果応報って言葉を思い出しちゃうな…

コタツのない家の作間との違い！秀頼、乱世の亡霊だったか。千姫がぺんすうを受け取り拒否したのが辛かった。豊臣の妻にございます。そりゃ家康が大筒ぶっ放してくりゃそうなるわ。あっという間に最終回！

あの超豪華な打ち掛けに負けない茶々様の迫力ある美貌😭😭 今まではお顔は綺麗だけど演技はあと一歩（ファンです💦💦）と思っていた北川さん。 今回の茶々役で一皮どころか二皮ぐらい剥けた気がします😖 特に今回は引き込まれました！お見事＼(^o^)／

こういう描き方は斬新で良いと感じた。もはや歴史ドラマというよりも、そういう捉え方もできるかもという歴史ファンタジーとして観ている。 家康とお市の方の叶わぬ恋の物語という悲恋がベースにあるドラマになったな。戦国を抱えてあの世へ行こうとする家康。武士の全てを抱えてあの世に行こうとする西郷どん的な印象が重なった。

史実は分かっていても、秀頼の決断の時は「どっちだ？」と思わされました。

あーもう次回最終回か。 最後の亡霊は秀頼だったのか。 千姫ここまで意思がハッキリしてるのは新鮮な描写だ。

次で最終話😳 最近真面目にリアタイすること増えてきたところで、終わってしまう！ 浅井三姉妹みてると、やっぱ、「江」見たくなる~~ こっちの三姉妹もキャスティングよし◎なだけに、悲しい展開、、

茶々様の揺れ動く心情を、北川景子さんが見事に表現してた。素晴らしい演技。 初さん、鈴木杏さん、江さん、マイコさん、三姉妹の思いがつらい。 秀頼くん、ここに来てプライドのほうが勝ったのね。 家康と死なばもろとも！な茶々様のお姿が…。美しすぎました😭

作間くん いい役もらったねぇ。 勇ましかった!! カッコよかったわ。 寧々さまは なんでもお見通し✨ 茶々さまのコトを 「あのコ」と言うたびに まだ少女だった茶々さま達を 引き取り 愛をもって 接してきたんだろうな …とジーンとした🥲 茶々さまの 憧れのヒーロー話は ちょっと余計なエピソードな 気がしたけど なかなかの愛憎劇に 仕上がったかな。 彼女も 復讐の鬼だったワケでは なかった…けど もう運命は変えられなかったし 覚悟もできた🥲

「あれ、これ、夏の陣無くなる流れ……？」と思うくらいの展開からのどんでん返し！でも、「確かに、そうなるよなあ……！」という納得の結末。今日も鳥肌。 千姫、秀頼役の役者さんも演技が凄すぎる。

次回最終回とか信じられないな。 秀頼いいいぃ。そこですれ違っちゃうのか。茶々様の描き方すんごく良かったのになぁ。

乱世の亡霊ってワードはいいのだけど、皆んなの心情がわかりにくい… 突然心変わったな？って思う。 あと肝心のシーンでの豊臣側の涙がどういうことかもちょっとわからなくてそこで入り込めず…。 大野は嬉しくて、茶々は申し訳なくもあり嬉しくもあり、なのかな。心変わりそうだったからより何の涙かわからない。けど茶々も何かわからないけど涙が出るほど心が動いたってことなのかね。そりゃそうか…。 まぁ結局乱世の亡霊は秀頼かぁ。そこで花開くとは。浄化？するには時間がかかるんだね。 てかあの茶々の執着の始まりの描かれ方は憧れイコール初恋の君みたいではなかった？実際うちの家族は茶々って家康のこと好きだったの？って言ってたし。ここのところがなんか…これでいいのって感じもあり…。肝心なシーンだと思うんだけどなにか惜しいと感じさせる…何かはわからない。 鈴木杏ちゃんのお初いいわ〜。 石のような松潤もいいよね。 しかし茶々VS家康って改めて茶々様すごいなぁ。 最終回前なのにあんまり乗れないなー。なんか設定とかはいいのに期待してるとガクッと来るんだよなぁ。 でも予告では次は泣いてしまいそうです。たぶん。

オープニングで若き日の茶々？登場 いきなりの初が交渉役とは荷が重いやろうに 浪人に所領与えるのは難しいですよね 初に対して茶々が割と偉そうな口のきき方で姉妹に見えないよ それに対して初と江は仲良さそう 後のシーンでも茶々は「お江殿」て、他人行儀な感じです 茶々の眉毛の形、端がせり上がって怒り顔がデフォルトみたいになってる 丹波の小豆のぼた餅、旨そう！ 真田信繁のシーンがちょくちょく出てくるけど、年齢考えるとあんなに機敏に動けるものかなぁ？ 豊臣潰しよりも浪人の処遇を含めて何とか出来なかったのかと今となっては思ってしまいます 二条城のシーン 秀吉共に築き上げた豊臣家が今正に存亡の危機になってて、、北政所の気持ちはどんなだろう 家康が助けに来なかった話を今出すのかなぁ あんな手紙読んだら、茶々の心も動きそうやね て秀頼、何で？？ 逆に茶々が一瞬怯んだね もしかして茶々の英才教育のお陰なのかな そのシーンで一瞬、塙 団右衛門の旗が こともあろうに、真田丸の時の小手伸也さんの顔が浮かんでしまった(笑) 来週で最終回 色々とツッコミながらも完走しました

大竹しのぶは顔芸のためだけに出てきたの？もったいな〜い！ 若茶々再登場。 浅井三姉妹は本当に色々大変やったねぇ。 そして夏の陣へ。来週最終回！

大坂の陣、インターバルの回。 複雑すぎる心情に心をどちらに持てばよいか迷子になる。 お江、千姫、秀頼、茶々、みんなの気持ちが辛すぎる。 次はラストです。

大阪冬の陣、大阪城崩落し堀を埋め和議が成立するのだが・・ 乱世はまだ止まず、豊臣を滅ぼさなくては平穏は訪れないのか⁈

家康と茶々の最後の戦い、乱世の産んだ戦うために生きる者をすべて連れて行くこと。子どもたちのために、世のために。その覚悟と愛を受けて秀頼が選んだ道が、戦うこと。秀頼は自分が残ることで乱世の亡霊がなくならないとわかったのか？ それとも自分の力を試したい亡霊自身なのか？ とにかく次回最終回！

あと1話で本当に終わっちゃうんですか？🥲 信じられない 松潤と杏ちゃんの共演胸熱だったー！！！！！ そして秀頼かっこよすぎるって！！！！！ 作間くんのファンになっちゃいそう💜

12/10視聴