ブギウギの44の情報・感想・評価

エピソード44
第9週「カカシみたいなワテ」(第44話)
拍手:15回
あらすじ
喧嘩したスズ子(趣里)と梅吉(柳葉敏郎)は、互いに口を利かずにいる。楽団では、スズ子が、動かずとも歌える「蘇州夜曲」を歌わせてほしいと善一(草彅剛)に願い出る。
コメント13件
p

p

蘇州夜曲の作詞は原曲通り「西條八十」表記で、流れてるのは霧島昇&渡辺はま子バージョン? 日中戦争の最中の曲なの知らなかった 蘇州夜曲の時代背景を踏まえて、戦争の背景をある程度知ったうえで支那の夜を映画として見てみたいし、曲も聞きたくなったけどまだぜんぜん理解が足りない 西條八十は軍歌も作ってるけど服部良一はどうだっけ…とかいろいろ知りたいことが増えた
なお

なお

2023/12/26視聴 梅丸楽劇団、解散。 この状況で父ちゃんはケンカで逮捕。 事態はどんどん悪い方へ…
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し

まあ妥当な解散。
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おちゃ

おちゃ

配信 見逃した😵‍💫 総集編 観なきゃ
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sinimary

sinimary

11/30録画視聴
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わかな

わかな

羽鳥先生のピアノに、飛び出した三尺四方。涙交じりで軽やかな歌声が沁みる
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

ラッパと娘、最初の公演であれだけ飛び回った姿を観たからこそ、 「その場に立たされてる」感半端ない。 そんな息苦しさはあったけど、とうとう楽劇団が解散へ..。 発足から短く、戦争さえなければそのまま発展していたんだろうか。 エンタメは厳しい時代。 あの輝かしい時代を思い起こさせる。 戦時中、戦時歌謡をどんどん作曲、 そして、それを唄う者たちの戦時、そして戦後を描いた朝ドラエールをここのとこ思い出す。 同じ時代に、対比的なようで多層的でもあり、 時間の流れも時代そのものもグラデーションのようなものなんだろうな。
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父娘喧嘩…継続中です。梅丸はもう落ち目…移籍したらどうか?僕は負けないよ!君も歌いなさい。世相と合わないっていうのはツラいな。梅丸楽団…解散。芸術っていうのは世間に余裕が無いと存続が厳しいよな。 こんな時にお父ちゃん逮捕…何をしてるのよ。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

このコメントはネタバレを含みます

梅丸楽劇団は解散…父は逮捕…
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こっこ

こっこ

どんな時も仕事をしている羽鳥せんせ。楽器を鳴らしてお客様を楽しませたいその一心で。 でも、辛ぽんのように非凡中傷受けていたかもしれへん。戦中はみんな余裕がなく、警察やお国のためにという号令のもと、華美なものはやめようって風情があったんやろうね。梅丸楽劇団もその犠牲に。スズ子ちゃんたちえらいこっちゃやで!どないすんねん??ってなったけど金曜日の明日にそれは解決するんやろか???
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ふみさん

ふみさん

歌って踊ってお客さんを楽しませたいのに 梅丸楽劇団解散 梅吉さんが警察に捕まる
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さとみ

さとみ

羽鳥先生大人だな。絶対大変なのにスズ子のためを思って諭してラッパと娘弾いたり、他の楽団員に皮肉言われたら傷ついたそぶり見せずに退室したり。 お父ちゃん喧嘩した理由言いたくないの、スズ子に関連してるのかな。 さよちゃん今日は出てこなかったけど、別の場所からばばーんてまた出てくる気がする(メタ的な視点で笑) お父ちゃんとスズ子仲直りしてほしいけど、ここまで拗れたらどんなきっかけあればいいのかなあ。
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melody

melody

久々の「ラッパと娘」良かった。 かぶせじゃない歌唱シーンの方がスズちゃんの生き生きしてるのが伝わってきて好きだなぁ。 思いもむなしく梅丸楽劇団解散…みんな辛いね。辛ぽん無念だね。 大阪の梅丸はどうなってるのだろうか。 お父ちゃんとはまだ険悪のまま終わってしまった。
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