今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~の11の情報・感想・評価

エピソード11
そして旅は続く
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あらすじ
復帰早々、病院中でうわさの的になるダウン。久々に旧友と会ったドゥルレは、自分がワクワクできることを見つける。
コメント10件
na

na

ゴユン先生とくっついちゃうの、、?
xxx

xxx

パクボヨンかわいすぎて
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アニ

アニ

他人は攻撃するくせに、自分(家族)が言われることは許せない。人間弱いよね。だから、心の支え必要なんだね。
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けしこ

けしこ

韓国ドラマってよく掲示板に悪口書き込まれるシーンあるけど、掲示板ってそんなに使われてるものなの?
xoxo

xoxo

このコメントはネタバレを含みます

解雇デモとかリアルガチにあるの? ヤバっ
ももたろう

ももたろう

韓国過激すぎる。勝手に個人情報叫んだり、退職しろ!とかほざいたり何様すぎる。 看護師長の言う通り 貴方達の行動は全て自分の家族の精神疾患患者の首をしめてるってことに何故気づかないんだろう?何ならダウンは病気でもちゃんと働けるんだよーっていう希望の光だと思うけどね… 馬鹿だなぁ〜
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ココから

ココから

精神科に入院していたことを自ら伝えるつもりでいたがタイミングを逃し先に患者家族にまで知られてしまったダウン。 患者、患者家族に悪い状態で伝わってしまい、ダウンは批判を受ける。中にはその経験が看護に役立つと考える者もいたが、それは多くの批判の声にかき消されてしまう。SNSでの書き込みも広がり心を痛めるダウン。患者家族に病院前でピケを張られても逃げずに仕事に向かう。 そんな中でもダウンに対して職場の仲間は温かく力強く支える。入院先で一緒になってしまった患者も看護師として献身的に関わってきたダウンを認めている。 ダウンには看護の仕事に対して確固とした決意が見られるようだった。 それでもダウンを辞めさせようとする家族たちに病院は話し合いをする機会を設けるが、そこで師長は問う。精神疾患のある者に対して社会生活をするなというなら、入院しているあなた方の家族も同じこと、退院したら同じように世間から言われる。それを経験しているからこそ理解できるはずでしょうと。これは家族たちの心を打った。 師長と妹も小さな抗議をして戦う。 ユチャンもパニック障害を開示、社会に戻る意思は強い。 自分のとの戦い、障害受容の次に待ち構えているのは、世間の目、社会との戦いだ。ここまでのことをするのは国民性なのかもしれないが、日本でもあることである。 だからこそ、患者本人、患者家族、戦っている当事者がまずは理解し合うべきである。そして理解の範囲を広げていき、困っているときに手を挙げられるような社会が理想だ。 身近な人や芸能人など世間でよく知られている人が精神疾患をカミングアウトすることで、10年20年前より精神障害はずっと身近なものになってきている。国が把握する精神疾患患者数は年々増加傾向だが、それは個人の偏見が薄れ、通院しやすくなったからとも言える。なんら特別なことではなくなりつつある。 今、話題になっている生理や更年期の課題も同様であり、女性が働きやすい社会になるために必要なことであると思う。
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jyumi

jyumi

まじでゴユン先生もヨファン先生もいい人すぎん?精神科の医師っていい人ばっかりなわけ?
Negai1

Negai1

看護師に復帰して『他の看護師たちに精神科入院していたことを伝える』 統合失調症ソン•エシンもダウンも精神疾患にむけられる目。トン•ゴユン医師もソン•コチャンもとても良い人達。コチャン面接の日パニック障害に。偏見やレッテルの大小のシミ。ドゥルレさん看護師の仕事が楽しくなかった。
コット

コット

抗議はドラマでよく見かけるけど、個人を解雇しろというのもありなの?すごい違和感。