史実ではないけれど、時代としては明や清とごたごたしてる辺りの話
まるで仁祖をモデルにしたような王様
そしてその王の弟が清に人質に行って帰ってくる
この弟(大君→後の王)にチョジョンソク
朝鮮時代劇には珍しくコメディ要素一切なしの本格的なやつ。本当に一切なし
数々の映画やドラマで、すっかり三枚目のキャラが板についてるチョジョンソクがほぼ笑わない
果たして良い人なのか、、それとも実は裏の顔があるのか、、見てる側も惑わされる
チョジョンソクは安心安定の演技力で、王様の風格も完璧。目で語る表現力も素晴らしい、、なんだけど、、
これチョジョンソクじゃなくて、仮に別の誰かが演じていたならば、もしかしたらいつものように韓ドラマジック発動してたかもしれん
だけど、どれだけ二枚目キャラを演じたとしても、今さらチョジョンソクにはときめけない😂💔
シンセギョンが男装だから、ときめきにくいのかな?…とも思ったりしたけど、「恋慕」はキュンキュンしまくりやったし💓
やはりそこはロウンとチョジョンソクの違いやな🤣
結果、チョジョンソクにはときめけないてこと(個人的)
役者としては大好きです!笑
時代劇も幾らか見てると、一昔前の作品に比べて韓服のクオリティがすごく上がってることを実感する。生地の質感とか✨️
特に男性のカッ(黒の帽子)は格段に上質になってると思う
昔のってたまに厚紙でできてる?みたいなのあるし笑