東京タワーの3の情報・感想・評価

なえなのとの方がお似合いなんだけどな

第3話 実るほどに、苦い恋 ――恋はするものじゃなく、おちるもの―― 2人で会う時間を重ね、ますます詩史（板谷由夏）との恋に“おちていく”透（永瀬廉）。 そんな透はある日、詩史が建築賞を受賞したことを知る。詩史を祝うためのプレゼントを選び帰宅した透は、母の陽子（YOU）から「詩史さんとデートしたんだって？」と聞かれ、焦りから慌てて誤魔化すが…？　詩史から受賞の記念パーティーに出席しないかと誘われた透は、少しでも詩史と同じ時間を過ごしたいという気持ちから、「行く」と即答し…？

大人女性の余裕感×歳下のかわいい男の子って感じでいいね

人妻は彼女にはならない　よね! 不倫はいけないつて　わかって見てるのですが 永瀬くんがプレゼント選んでる時の顔 凄く幸せそうで見てるこちらも幸せ気分になってきた。 永瀬くんと板谷さんのラブシーンが凄く綺麗で肉欲的でない所が良いです。 お友達の方はちょっと激しくて私には🤫 置いていかれると悲しいよね😢

板谷さんのピアスの穴がすごい

うーん

ﾂｯｺﾐたいとこは多々あるけどみちゃうわー 文句いいつつ来週もみちゃうな（笑

結婚してよかったことはひとりでご飯食べなくていいる

「人妻じゃ彼女になんないでしょ」て透にはきついか 「彼女が大きな賞を」店員さんの前とはいえ彼女扱い 「家族がいるのよ」の向こうに写真の中のおいでやす小田(笑) 耕二のシーンは生々しいからいいよ 詩史さんから「プレゼント大事にする」て言われて良かったね 受賞パーティ、大人の付合い多くて嫉妬じゃない 旦那には何だか釘刺されてるし プレゼント身に付けてなくてガッカリしてるし そこはコーデがあるからな(笑) それとやっぱり、ああいう場で透のプレゼント身に付けたら透が暴走気味になるの、抑制してるんだよ こらこら、どこでキスしてる そのあと若干ニヤけつつ、腰に回した夫の手に嫉妬 「彼女どんな人」て聞かれて 「年上の人」とは言わなかった 有名な建築家の女性とコンサート出掛けて、顔指すんじゃない 音楽聴きながら手を重ねたりして 「浅野詩史が旦那以外の男性といた」なんて言われそう 一緒にいて嬉しいけど、他の人と行った雪景色の話聞かされて切なくて複雑な心情よね 大人の男なら今一緒に居られる嬉しさ優先させる感情を出すと思うのだけれど

・2話までのわたしのイメージ：透は慶医で耕二は指定校で青学くらいかと思ってたら耕二も透と同じ大学だった（笑） ・なんで周りの人に言っちゃうの、、ってなる気持ちわかりすぎて悲しくなっちゃった

今唯一地上波で見てるドラマ