このレビューはネタバレを含みます
再放送時視聴。初回時よりも脚本のアラが少し気になってしまった。赤毛のアンのオマージュシーンが浮いていたように感じる。一方で「そうさな」や「腹心の友」といった後の翻訳時に使う言葉が花子の人生の中で出会…
>>続きを読む吉高さん🫶をすきになったドラマ
毎話、ドラマチックで朝からエモーショナルを浴びて登校していた?ような気がする(途中までしか見れない日やばい!)
紅白でやっていた生ドラマも、みんなで肩を組んでにじい…
大河放送開始に合わせて。ちょうど10年前なのか。それにしては吉高由里子のビジュアルが変わらなすぎて、「私も(いろんな意味で)もっと頑張ろ」ってなる。
男女の役割分担がごく幼いうちからきっちり決められ…
ごきげんよう、さようなら。
初、全156話鑑賞。好き。よくぞ焦点を当てましたね。翻訳家だなんて。素晴らしいです。
序盤から甲州訛りというかキーフレーズが心地良く、実生活でも「でっ」が普通に使う事とな…
朝ドラで見て、今回総集編で久しぶりに見た。子どもの頃から赤毛のアンのシリーズが大好きだったので村岡花子の生涯に興味があったのだが、花子とは生まれも育ちも違う白蓮のストーリーがこの作品に深みをもたせて…
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