いやよセブン

生存のいやよセブンのレビュー・感想・評価

生存(2002年製作のドラマ)
3.0
行方不明になっていた娘(上野樹里)が15年ぶりに、白骨死体となって戻ってきた。
主人公(北大路欣也)は妻も亡くしており、本人もがんで余命宣告をうけていた。
若い女性刑事(富田靖子)と事件を調べるうちに・・・。
ちょっと無理筋なところもあるけど、犯人が憎たらしいので、まぁ、いいか。